
2010.2.7から 番目です。

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平成22年は庚寅(かのえ とら)の年です。 寅年は十二支の三番目、動物はとら(虎)、方位は北東微東、時刻は午前三時から五時、そして今年の恵方は庚方(かのえのかた)、西微南の方角になります。【庚】は草木の成長が行き詰まり、新たな形に変化しようとする状態を表し、一方【寅】は「動く」ということで、春が来て草木が発生する状態を表します。まさに変化が起こり、先の見えない暗いムードを払拭する春の兆しが訪れるのではと期待したいところです。また、陰陽五行の【庚】は金で斧や刀など大きくて硬い金属を象徴し、一方の【寅】は木なので両者は相剋(相手を打ち滅ぼして行く陰の関係)となります。しかし、刀や斧がなければ製品はできません。勢いよく政権を勝ち取った民主党がただ自民党を否定するだけではいい国づくりはできないのでは・・・。マニフェストに縛られず変革に取り組んでほしいものです。 Kazのお散歩日記♪はこれまで神奈川県の相模原市を中心に情報を発信してきましたが、昨年の8月、栃木県佐野市に引越してきました。佐野市は今年、「観光立市」を目指して独自の食文化、歴史や芸術文化などに恵まれた観光資源を掘り起こしていくとのこと。このタイミングで佐野に来たのも何かの縁ということで、私も微力ながら佐野市を自転車や徒歩で回り、情報を発信していきたいと思います。 |
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平成23年は辛卯(かのと う)の年です。 卯年は十二支の四番目、動物はうさぎ(兎)、方位は東、時刻は午前五時から七時、そして今年の恵方は丙方(ひのえのかた)、南南東の方角になります。【辛】はからい、つらいと意があり、植物では実をつけて様相は一新するものの、その実はというとまだ辛いという状態です。一方【卯】は「さかん」ということで、草木が盛んに成長し、枝葉も伸びて盛んになる様子を表します。変化に翻弄された動きの寅年、それを一新して成長が期待できる卯年ですが、そんなに甘くない、辛卯(抱)が必要ということなのでしょう。年末に放送されているNHKのスペシャルドラマ『坂の上の雲』。「近代国家として生まれ変わった明治の日本。混沌としたなかでも、人々は子どものような純粋さで明るい未来を信じ、力強く生きていた。」というオープニングが印象的でした。リーダー不在のまま責任を擦り合うのではなく、日本の明るい未来のために政治家が立ちあがってほしいと願っています。 Kazのお散歩日記♪は引続き相模原市と佐野市の2本立てで頑張ります。どっちも中途半端にならないようにしないとね。 |
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平成24年は壬辰(みずのえ たつ)の年です。 辰年は十二支の五番目、動物はりゅう(龍)、方位は東南東、時刻は午前七時から九時、そして今年の恵方は壬方(みずのえのかた)、北微西の方角になります。【壬】の文字は妊の意があり、草木の内部に新しい種子が生まれた状態です。一方【辰】は「振るう」ということで、陽気が動いて草木が伸長する状態を表します。昨年は未曾有の大震災、原発事故に見舞われ、辛卯(抱)を強いられた本当に甘くない一年でした。日本はこれまでのシステムや考え方を大きく変えていかなければならない局面に立たされていると言われています。陽気が動く!日本新生に向けて何が生まれようとしているのか、まさに今は「変化への胎動」の時期なのでしょう。仕事面では変化に翻弄され、忙しさに苛立った一年だったような気がします。最も反省し、変えて行かなければならないのは自分自身だということに気づかずに。これからどう生きていくか真剣に考える一年にしたいと思います。 相模原市と佐野市の2本立てのKazのお散歩日記♪は今年で3年目。引続きで頑張りますのでよろしくお願いします。 |