日記:2011年3月
3月9日(水)
雲間から時々日が射すものの相変わらず吹く風が冷たく、冬の名残を感じる一日だった。
午前中年休を取得し、リフレッシュを図った。
午後6時過ぎから、1定議会の打ち上げに参加する。8時過ぎに散会後、ANさんに「もう一軒行こう。」と誘われ「みんたる」に足を運ぶ。午後10時過ぎに私のマンションを案内し、午後10時半過ぎに玄関先で見送った。
3月8日(火) 「農家の息子」で夕食
雲間から時々日は差すものの、吹く風が肌寒く底冷えのする一日だった。
朝6前に起床し、サウナで汗を流し、バイキングの朝食をいただく。ホテルで過ごす理想的な朝だが、体調が良くないので楽しくはない。
午後6時15分から、SAクリニックで診察を受けた。SAクリニックは2月8日(火)の初診以来4回目だが、5日(土)にIWクリニックで薬が変更になったことを報告し、同じ薬の処方を受けて様子を見ることになった。
午後7時半から、JUさんと「農家の息子 別邸」(北5西25)で夕食をいただいた。特に美味しいとは言えないが、雰囲気の良い店だった。
3月7日(月)
雲間の青空から時々日は差すのだが長続きせず、吹く風が肌寒く感じられる一日だった。
同僚のJOさんの異動先が決まったので、午後6時過ぎから大丸8階の「藩」でお祝いをする。
午後8時過ぎにドーミーイン札幌ANEXにチェックインし、宿泊した。
3月6日(日)
薄曇りで時々日が射す一日で、気温がグッと上がって外を歩いても底冷えする寒さは感じられなかった。
午前10時半ころ「北のたまゆら」に足を運んだが、混雑している様子だったので、「南幌温泉」に足を運び入浴した。入浴料は600円と高いのにサウナや浴室も意外と狭く、わざわざ足を運ぶ価値を感じなかった。
午後3時過ぎに「小熊座」でケーキセットをいただき、6時ころ理容アメリカンで散髪しスッキリしてから、ドーミーイン札幌に宿泊した。
3月5日(土)
大雪だった昨日とは一転して、今日は朝から日が射して、昼前からは春めいた日差しか降り注いだ。
朝9時過ぎに自宅を出て、10時過ぎからIWクリニックで診察を受ける。前回2月5日(土)の診察以来1ヶ月近くになるが、症状が改善しないので、別の薬を処方された。
IWクリニックを出た足でクリスチャンセンターへ向かい、SAさんなどと一緒に昼食後、「菜園生活*オーガニックカレッジ2011」に出席した。ニュージーランドでは、「半農半X」のことを「ライフスタイルファーマー」と呼ぶことや、引きこもり・ニートに就農を進める「耕せ日本」の活動などいろいろと面白い話を聞くことができた。
午後6時過ぎに、「樹里庵」でお菓子を買って帰宅した。
3月4日(金)
朝から粉雪が降って寒かったが、昼過ぎには雪が止み夕方には日が射した。やはり太陽の光は有り難い。
仕事が終わってから、野幌に足を運ぶ。日中かなり雪が降ったらしく、除雪が不十分な道路はがたがただし、実家の前も雪に埋もれていたので大急ぎで除雪し、そのまま宿泊した。
3月3日(木)
昨夕から降り始めた雪が出勤時にはけっこう積もっており、今日も朝から雪の降る一日だった。
朝一番で、昨年から懸案となっていた事項に目処を付け少しスッキリした気分になる。
午後7時過ぎに、「みんたる」に顔を出し、共同通信記者と北大医学部の学生ととりとめのない話をしながら9時半まで過ごした。店主からもらったヒマラヤの岩塩を風呂に入れて入浴し、午前0時ころ就寝した。
3月2日(水)
薄曇りの空から日が射したり、雪が降ったりの不安定な空模様の一日だった。
今日も日中は、溜まっている仕事を片っ端から処理しながら過ごした。
午後7時過ぎに「みんたる」に顔を出すと、昨日も今日も長時間粘る常連客ばかりである。どうも客が固定している感じで、経営的には好ましくないと感じる。
今日も午後10時には就寝したが、体調が悪いため朝まで熟睡できないのが辛い。
3月1日(火)
朝から薄曇りの一日で、吹く風が冷たく底冷えする寒さだった。
昨日は夕方まで体調が良かったのだが、その後悪化し、昨夜は良く寝られなかった。やはり寒いと体調に影響があるようだ。
帰宅途中、職場の二人と「みんたる」に足を運び、一杯やって午後7時半過ぎに店を出る。その後は、いつもより早く、午後10時過ぎに就寝した。