日記:2009年2月
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2月28日(土)

 朝から良く晴れて、暖かい一日だった。
 今日から、「三省堂書店 札幌店」がステラプレイス5階にオープンしたので、早速のぞいてみたが、特に目新しいものがなく、あまり使わないだろうと思った。撤退する前の旭日屋書店の方がもっと品揃えが良かったように思う。ただ、三省堂の札幌市内の在庫が増えるので、「三省堂 大丸店」での取り寄せが便利になるかも知れない。


2月27日(金)  カニコー講座

 朝から良く晴れて、穏やかな一日だった。
 午後6時半から、自由学校「遊」で開催された反貧困プロジェクト「それってカニコーじゃん!!」最終回に出席した。小林多喜二「蟹工船」エッセーコンテスト入賞者のSAさんからお話しをうかがうことになっていたが、あいにくSAさんは祖母が亡くなったばかりということで欠席となり、私を含め4名の参加者で意見交換をした。
 午後9時に終了後、講座の担当者であるUZさん、自由学校「遊」の代表であるIMさんと3人で、近くの居酒屋で懇親会を開催する。午後11時ころ店を出て、UZさんとタクシーでJR札幌駅へ迎い、丸海屋でもう一杯やって11時45分に別れた。


2月26日(木)  田中優さん 講演会

 朝から天気が良く、風もなくて穏やかな一日だった。2月も残るところ今日を含めて3日間である。3月になれば春の気配は急激に濃くなる。
 午後7時から、「みんたる」で開催された「ガザ・泊・六ヶ所村 今、エネルギーのために起こっていること」に出席する。講師の田中優さん(未来バンク理事長)は原子力発電所の建設に反対し、自然エネルギーの普及を推進する立場から話しをしているが、自然エネルギーの普及が進まないのは電力会社と国の陰謀であるという考え方は、一方的過ぎる感じもする。本当に自然エネルギーが最も安上がりで、それに切り替えれば雇用が生まれ経済が良くなるのだろうか?


2月25日(水)

 朝からどんよりと曇っていたが、風もなく底冷えも感じられない一日だった。着実に春の訪れが近づいていることを感じる。昨夜、父の入院の日が3月4日(水)、手術の日が6日(金)に決まったとの連絡があったので、それに向けて準備をはじめる。2月21日(土)の昼過ぎに、江別循環器クリニックでIW院長と面談したとき、大野病院での手術は3月の第1週から2週になると聞いていたので、その中では早い日程での手術が決まった。できるだけ早い日程での手術を希望していたので、とてもありがたいと思う。


2月24日(火)  ABさん送別会

 朝から良く晴れて、冷え込んだ一日だった。2月下旬になるとさすがに日差しが明るくなり、冷え込んではいても春の訪れが近いことを感じる。午後6時から、「高田屋 北3条店」で開催されたABさんの送別会に出席する。午後8時45分ころ散会し、味の時計台でラーメンを食べてから帰路についた。
 午後7時から、エルプラザで「ベーシックインカム勉強会」も開催されていたのだが、そちらの方は欠席させてもらった。すべての人に最低限の生活資金を支給するという「ベーシックインカム」の考え方は、どうもマッチポンプというか、収支を無視した都合の良すぎる話しを聞いているようで疑問が募ってくる。この先、考え方が馴染んでくるとも思えないので、距離を置こうと思う。


2月23日(月)

 出勤時には雪がかなり降っていたが、午前中に雪が止んで一旦は薄日が差した。しかしながら、昼過ぎから再び大雪となった。
 LSI札幌クリニックから2月18日(水)に受けた人間ドックの結果が送られてきた。腫瘍マーカーに異常はなく、ガン検診の必要はなさそうだが、コレステロール値と尿酸値が高く、生活習慣の改善が必要とされる検査結果だった。



2月22日(日)

 昨日の大雪は峠を越したが、それでもわずかに粉雪が舞う一日だった。
 深夜のテレビ番組で、「国保難民」を取り上げるものがあったので見ようと思っていたのだが、見逃してしまった。番組の解説では、国保料を滞納しているため病気になっても医療を受けれれない人が大勢いる現状を紹介するものである。国民健康保険に入っていても、3割の自己負担があるので、国保料を払えない人にとっては厳しいと思うが、それでも保険があるのとないのでは雲泥の差がある。適切な医療を受けられるかどうかは生命に係わることであり、国民の生命を守れない政治のあり方に憤りを感じる。



2月21日(土)  医師と打合せ

 朝から大雪の一日だった。
 昼過ぎから病院に足を運び医師と面談する。定評のあるO病院に紹介状を書いてもらうことになり、ホッと一安心する。
 午後4時半過ぎに、車で姉を送っていく。6時前に「みんたる」でコーヒーをいただいてから、野幌に引き返す。大雪のため、道路が渋滞しておりいつもの倍近くの時間がかかった。


2月20日(金)  DO!21例会

 今日は朝からどんよりと曇って、薄暗い一日だった。
 午後6時半から「DO!21」の例会で、北大大学院の山口二郎教授のお話をうかがった。『若者のための政治マニュアル』という近著をベースに、新自由主義の否定やう疑うことの大切さなど、興味深いお話をうかがった。
 午後9時から、「北の田舎料理 濱茄子」(北4西6)で懇親会を開催する。私は、現代の若者が世代間格差委によって不利益を被っているために政治に関わらざるを得なくなっているという状況を興味深く思っていることなどを話した。午後11時過ぎに散会して帰路に着いた。


2月19日(木)

 今日も朝から抜けるような青空が広がり、良い天気だった。
 昨夜は、午後9時半過ぎに横になって、今朝6時半までほぼ熟睡できたので9時間寝たことになる。いつもは6時間程度なので、かなり良く寝た実感がある。やはり、睡眠時間をしっかり確保することが、起きている時間の充実度に影響すると思う。


2月18日(水)  脳ドックを受ける

 朝から良く晴れて、風もなく穏やかな一日だった。
 予定通り冬季休暇(1日目)を取得したので、朝8時前にマンションを出て、8時10分過ぎにLSI札幌クリニック(北13東1)に到着する。受付をしてから問診票を記入し、その後8時半から脳ドックと腫瘍マーカー検査を受けた。
 脳ドックは、MRI検査ということで、脳の様子が分かる。腫瘍マーカーは、5種類のガンが分かる検査だ。採血、MRI、心電図、頚動脈エコー検査という流れで、9時半過ぎに検査が終わった。その後、所長のKU医師から画像診断の所見をうかがう。特に治療や観察を要するような所見はないとのことで、ホッとした。詳細な結果は、10日後くらいに送られてくるとのことだ。
 一旦帰宅した後、午後2時から「フェア&コミュニティトレードショップ・かっぱ」(南17西7 町内レストラン研修所1階)に足を運び、当別町のKAさんから「仏陀銀行」のお話しをうかがう。地域通貨とマイクロファイナンスを組み合わせた取組で、かなり工夫されている。ただ、地域通貨はほとんど成功していないので、「仏陀銀行」が成功例になるかどうかは微妙な感じだ。


2月17日(火)

 今日も昨日に引き続き朝から粉雪が舞って、寒い一日だった。
 首の健康のためには、首に負担をかける姿勢を取り続けないことと、首筋を冷やさないことが大切である。そのため、今日は久々にマフラーをして出勤した。さらに、パソコン作業中も、15分に一度は首筋を休めることを実践してみた。今日から直ちに効果が出ることは期待できないが、地道に続けたい。
 仕事の方は、昨日議案の決裁と校正が終わり、今日はホームページに掲載する「あらまし」の原稿を送り込んたので一段落が付いた。そこで、明日は冬季休暇を取得することにした。
 ここのところ、健康は何にも代え難いことを痛感することが多い。そこで、思い切って脳ドックと腫瘍マーカー検査を受けることにした。札幌市内には脳ドックの受けられる医療機関は数多くあるが、LSI札幌クリニック(北13東1)は、所長のブログが面白いので、できればそこで受けてみたいと思っていた。そこで、夕方電話をかけると、明日の朝8時半からなら受けられるとのことだったので、早速予約した。


2月16日(月)

 朝から粉雪が舞って、寒い一日だった。
 先月13日から決裁に回していた議案がようやく最終決裁となり、さらに議案の最終校正も終えてホッとひと息つくことができた。
 帰宅途中、三省堂書店で『慢性疲労は首で治せる!』(松井孝嘉著)を購入する。この本のポイントは、一日中パソコンの入力作業をするなど同じ姿勢を取り続けることは首に大きな負担をかけることになり、頸椎症の原因となるということであり、対処方法としては、15分に1回は30秒ほど首筋を伸ばすことと、寒い時期は外出時にマフラーを巻くなどして首を暖めることであると書かれている。どちらも簡単にできることなので、早速実践してみようと思う。


2月15日(日  ドキュメンタリー映画「核分裂過程」を見る会

 朝から日が差して暖かく、暦が1ヶ月くらい早まったように感じられる一日だった。
 風邪気味なのか体調が今ひとつで、昼過ぎまでボーッとした状態で過ごした。
 午後5時から、「みんたる」で「核分裂過程」を見る。今から20年前のドイツで作られたドキュメンタリー映画で、2年間にわたる市民の反対運動によってバイエルン州での核廃棄物処理工場の建設計画は白紙撤回されたとのことである。わが国では、市民運動が世
の中を変えるという実感が満ちにくいが、ドイツの実例を見ると、市民運動が世の中を変えるというのが幻想ではないと言える。
 午後8時過ぎに「みんたる」を出て、北12条生協で買い物をしてから帰宅した。


2月14日(土) パレスチナに愛を!

 昼過ぎまでは天気が良かったが、午後3時過ぎくらいから雨交じりの強い風が吹いて、荒れ気味の天気となった。
 午後2時から、バレンタインデー企画「パレスチナに愛を!」に参加する。北大の研究生のアフマド・アルマラヒさんからお話しをうかがい、イスラム礼拝所(北14西3)を見学する。
 アフマド氏は、ヨルダン国籍だが両親がパレスチナ難民とのことだ。来日5年目で、最初の1年間は日本語を勉強し、その後は北大農学部の大学院で研究を続けているとのことだ。国際政治の専門家というわけではないが、複雑なパレスチナ問題について、理解が深まった。パレスチナ難民は、現在、ガザとヨルダン川西岸地区に5百万人住んでいるが、ヨルダンやシリアなど国外に住んでいる人もいて、合わせて1千万人くらいになるそうだ。
 ガザへの進行は、ハマス対イスラエルというものではなく、ガザ地区に住んでいる百万人余りのパレスチナ人に恐怖心を与え、国外に出て行くように仕向けることがイスラエルの目的だという。そういわれて見れば、なるほどと思う。


2月13日(金)

 薄曇りだが底冷えする感じはなく、今年の札幌市内は積雪も少ないため、3月のような雰囲気である。
 三省堂書店で『慢性疲労は首で治せる!』(松井孝嘉著)という本を見つける。首の疲れが多くの病気の原因だとするものだ。かなり思い当たるところがあるので、首を休めることに力を入れたい。


2月12日(木)  知恵熱人サロン

 朝から良く晴れて、寒い一日だった。
 午後5時半過ぎにE市役所のYさんと待ち合わせ、大丸7階のイノダ珈琲で打合せを行う。
 午後7時にイノダ珈琲を出て、煉瓦亭(北1西3)で開催された「知恵熱人サロン」に出席する。今年で15年目になるサロンだが、25名程度が参加しており盛況だった。一時期は5名しか参加者がいないこともあったそうだが、最近はかなり盛り返しているとのことだ。「継続は力なり。」と言う言葉を実感できた感じだ。



2月11日(水)  建国記念の日

 朝から薄曇りで、穏やかな一日だった。
 昨夜の「くらかみ整形外科クリニック」での検査結果で、頚椎に異常はないことが分かったので、首筋を伸ばしたりして疲れを取ることに努めたが、長い間蓄積した疲労は少しも軽減しない。早く首筋の疲れが取れた状態を思い出したいものだ。


2月10日(火)  チョコレボ

 朝から雪が降っていたが、昼過ぎには日が差して比較的穏やかな一日だった。
 帰宅途中、JRタワーオフィスプラザさっぽろ8階の「くらかみ整形外科クリニック」で、頸椎の検査を受ける。最近NHK教育番組の「きょうの健康」を見て、頸椎の病気はけっこうこわいので注意しようと思ったのだ。X線写真を見ながら説明を受けたところでは、特に異常はないとのことでホッと一安心する。
 午後7時から、「みんたる」に足を運び、「フェアトレードを知ってもらおう 〜チョコレボの3年間〜」に参加する。「人と地球にやさしいチョコ」の普及を目指す「チョコレボ実行委員会」のSさんからお話しをうかがう。チョコレボとは、チョコレート・レボリューションの略であり、フェアトレード製品などチョコレボ実行委員会が高く評価するチョコレートを勝手に応援するというものだ。話を聞くまでは、全く想像もできなかった活動なので、面白いと思った。
 終了後、懇親会に参加し、午後0時過ぎに店を出て帰路に着いた。


2月9日(月)   ピロリ菌

 朝から良く晴れて、寒い一日だった。
 帰宅途中、西沢内科胃腸科クリニックに足を運び、1月31日(土)に受けたピロリ菌の検査結果を聞く。日本人では、40台以上の8割がピロリ菌に感染しているとのことであり、感染していることを覚悟していたが、抗体検査の結果はマイナスで、ピロリ菌には感染していないとのことだった。
 ピロリ菌は胃潰瘍や十二指腸潰瘍の原因となり、胃ガンの危険因子でもあるため、ピロリ菌に感染していなかったことは何よりである。



2月8日(日)  首を休めて過ごす

 朝から天気が良く、穏やかな一日だった。
 一日中パソコンに向かっているせいか首筋が凝って仕方がない。常に首筋が凝った状態が続いているため、今では、首筋が凝っていない状態を思い出せにほどだ。このような状態が健康に良いはずがないので、前傾姿勢をやめて首筋を伸ばしたり、眼を休めたりという健康管理をきちんと行おうと思う。
 そこで今日は、朝から意識して首筋を伸ばしてきたが、慢性的な凝りが蓄積しているせいかかえって凝りが酷くなったように感じる。急には凝りが取れそうにないので、しばらく様子を見てみるつもりである。



2月7日(土)  望郷

 朝から薄日がさし、穏やかな一日だった。
 午後1時35分から、蠍座で「望郷」を見る。1937年の作品で映画史に残る名画だが、きちんど見たのは初めてである。アルジェの古い町並み(カスバ)に潜伏するギャングのボス(ぺぺ)が、望郷の念に駆られる様子が何とも切ない。一度見ると忘れられない印象が残る作品で、古さを少しも感じさせることがない。久々に凄い作品を見たと思う。
 午後8時から3時間、NHKで雇用に関する特集番組をやっていた。雇用問題は、昨年の暮れからマスコミでも大きく取り上げらルようになったが、今回の番組はつっこみ不足で面白くなかった。
 製造業への派遣労働の解禁が正しかったかどうかを議論するよりも、今はセイフティネットの充実を図ることが、何よりも重要だと思う。



2月6日(金)  住宅ローン減税還付申告

 朝から雪が降っていたが、気温が高く、傘が必要なくらい湿っぽい雪だった。
 毎日長い時間パソコンを使っているため、首筋から肩の凝りが取れない。先日読んだ本で、これがドライアイや頭痛、不眠につながると書かれていた。対処方法は、首を前後左右にゆっくり時間をかけてストレッチすることが第一で、それ以外には首を冷やさないことが大切とのことである。長時間うつむいた姿勢で、パソコンの画面を凝視することが健康に良いとは思えないので、極力首や眼を休めるようにしようと思う。
 住宅ローン減税の申告書を年末調整のときに提出し忘れたので、今日、所得税の還付申告書を提出した。所轄の札幌北税務署は北31条西7丁目にあるので、足を運ぶとなると半日は潰れてしまうので、郵送にした。所得税の還付申告なので確定申告の前に受け付けるが、申請に使う書類は確定申告の用紙だとのことでどうも仕組みが飲み込めず、書類の作成にずいぶん手こずってしまった。


2月5日(木)

 薄曇りの朝を迎えた。今年は積雪が少なく、ほとんど雪のない街の様子は、春先のようだ。これで日差しが暖かければ、3月末くらいの感じだろうが、残念なことに今日はまだ底冷えのする寒さなの
で、春はもう少し先であることを改めて感じた。
 今日から「札幌雪祭り」である。昼休みに外出した帰りに、中国系の外国人にワシントンホテルの場所を聞かれた。看板も出ておらず分かりにくいので、入り口まで案内した。
 帰宅後、『木田金次郎 山ハ空へモレアガル』(斉藤武一著)を読む。あまり期待せずに買った本だが、有島武郎との関係や岩内での生活の様子が詳細に書かれていてとても面白く、一気に読んでしまった。木田金次郎は、有島武郎の小説『生まれ出づる悩み』のモデルとなったことで実力以上に高い評価を受けているように感じていたが、絵を描くことに賭けた人生そのものに何人も真似のできない価値があり、その作品にも相応の評価をすべきだと思った。


2月3日(火)  Tさん講演打ち上げ交流会

 出勤時は粉雪が降っていたが、午前9時半ころには日が差した。その後は、雪が降ったり日が差したりと、めまぐるしく空模様が入れ替わる一日となった。
 午後7時から、「みんたる」に足を運び、Tさんの北海道講演ツアーの打ち上げに出席する。Tさんは、京都に住んでいるが、1月26日に北海道に来て、函館、ニセコ、長沼で講演をして昨日から札幌に来ている。今日の昼過ぎから「ちえりあ」で行った講演が最後で、明日は仙台に移動するという。零時半過ぎに店を出て、Tさんと一緒に帰宅した。


2月2日(月)  インフォーマル

 朝から日が差して、寒い一日だった。
 いつも日曜日の夜は夜更かししてしまうため、月曜日は「ブルーマンデー」になるのだが、昨夜は熟睡できたため、仕事中眠くなることもなく快調だった。やはり、規則正しい生活が健康の基礎である。
 知人の母親の訃報を聞く。まだ66歳だったとのことで、平均寿命から見ると随分早く亡くなったものだ。このように比較的若年での訃報に接すると、つくづく健康で長生きできることが何よりだと思う。
 終業後、マンションでゲストルームの鍵を受け取り、「オーガニックカフェ インフォーマル」(北5西25)に足を運ぶ。ここで、午後7時から開催された集まりに出席し、午後10時過ぎに講師のTさんとタクシーに乗って帰宅した。


2月1日(日)

 吹雪いて、寒い一日だった。
 午後3時50分から、蠍座で「シークレット・サンシャイン」を見る。
吹雪いて寒い一日だった。
 こんな日に寒い屋外を歩くのは辛いことだ。一昨日の色直当番の際の不眠がたたってか眠気が抜けず。また、週明けからは夜間が忙しいため、今日は休養に努めて過ごした。午後10時には就寝した。