長年すんでいる社宅がどんどん縮小されている。
これも、世の中の流れなのかもしれない。
最近、隣の棟の解体が始まったので、
社宅のベランダから見える風景がどんなに変わっていくかを
写してみた。この社宅に昔住んでた人には感慨深いもの
があるかもしれない。次は、今自分の住んでる棟かも。
2004年3月4日
2004年3月4日朝の様子。
内装や、窓枠などが外され、あとは重機での解体をまつばかり
2004年3月11日夕方の様子。
重機2台での解体進行中。水をかけながら、力ずく。
2004年3月16日朝の様子。
2/3解体済。ほとんどがれき状態。
向こうの山が見えてたんだね、社宅が建つ前は。
2004年3月25日朝の様子。
ベランダからの風景が一変。あとは、がれきをのけて、向こう側の
棟の解体に。まだまだ作業はつづく。しかも、がれきをのけたら
基礎を取り除く工事がつづく。これの騒音が馬鹿にならないくらい
すごい、近所迷惑。