1月:初詣(開運・厄除初護摩祈願)[三が日]
:初不動(護摩祈願祭)[28日(土)午前11時より]
2月:節分会(明運星祭)[3日(金)午前11時・午後2時]
3月:春の彼岸会[18日~24日]
4月:春の巡拝の旅[計画中]
6月:大柴燈護摩祈願祭(火まつり)[28日(水)]
8月:盂蘭盆会(お盆)[13日~16日]
9月:秋の彼岸会[20日~26日]
12月:越年護摩祈願/除夜の鐘[31日]
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
毎月:波切不動尊御縁日[28日]は午前11時より
[1日、15日]は午後7時半より
本堂にて護摩祈願勤修
毎月21日は真言宗の宗祖・弘法大師の御縁日です
●車の交通安全祈願ほか諸祈願随時受付中!
●境内霊園墓地〈那須聖地霊園〉分譲申込受付中!
東 日 本 大 震 災 犠 牲 者 慰 霊
東 日 本 大 震 災 被 災 地 復 興
那須波切不動尊金乗院は、東日本大震災の犠牲となられた方々の御霊に対し冥福を祈ると共に今後も被災した人々の深い哀しみを共有しながら、被災地の復興と共に平穏な日々が訪れる事を願い、祈っております。※大震災から1年を経たメッセージは<
こちら
>をご覧ください。
栃木十三仏巡り
栃木の十三仏と霊場巡り
不動、釈迦、文殊、普賢、地蔵、弥勒、薬師、観音、勢至、阿弥陀、阿閦、大日、虚空蔵・・・それぞれの違った役割、特性を持たれ、私達(一切衆生)を救済してくださる十三の仏様です。
この世に生を与えて下さった先祖や両親はもとより、広大な智慧と慈悲の心を持って私達を救わんと見守って下さっています。
その仏様たちに感謝すると共に、御利益を頂きながら、心安らかな日々が過ごせますよう栃木十三仏霊場へ出向き、参拝致しましょう。
栃木十三仏霊場会事務局
『栃木十三仏巡り』より
心通う霊場巡りの旅をしてみませんか
霊場巡りといえば、真言宗の宗祖・空海(弘法大師)ゆかりの札所として人々の心を惹きつけてきた四国の霊場巡りが知られていますが、昨今は京都や奈良はもちろん、全国各地の古寺・古刹を訪ねる霊場巡りが静かなブームとなっているようです。当山でも年に二回、四国や高野山をはじめ、多くの霊場に巡礼の旅を実施しておりますが毎年、旅を楽しみにされている方が多くおられるといった状況です。
そんな時代を背景にしてか、遠方より当山を訪れてくださる方も少なくありませんので、霊場巡りや寺院参拝の証明となる御朱印についてご紹介します。古来、御朱印は寺社に参拝した折に写経した経文を納め祈願した証として、その寺社や本尊の宝印を頂いたのが始まりとされています。当山では、参拝して頂き、当山および本尊とご縁を結んで頂いた記念として、所定の御朱印料をもって授与しております。この御朱印は御札と同じですから、自身の御守として大切にお持ち頂ければと存じます。
※御朱印巡りのページを設けましたので
<こちら>
からご覧ください。
●2023年(令和五年)の年回忌は下記のとおりです。法要の予定が決まりましたら早めにご連絡ください。
年回忌法要
該 当 没 年
年回忌法要
該 当 没 年
年回忌法要
該 当 没 年
一 周忌
令和 四 年・逝去
十 七 回忌
平成 十九 年・逝去
三十三回忌
平成 三 年・逝去
三 回忌
令和 三 年・逝去
二十三回忌
平成 十三 年・逝去
三十七回忌
昭和六十二年・逝去
七 回忌
平成二十九年・逝去
二十五回忌
平成 十一 年・逝去
五 十 回忌
昭和四十九年・逝去
十 三 回忌
平成二十三年・逝去
二十七回忌
平成 九 年・逝去
七 十 回忌
昭和二十九年・逝去
※来年2024年(令和六年)以降の年回忌については
<没年と年忌法要早見表>
をご参照ください。
ファイル最終更新日:2023/4/10
高野山真言宗 那須波切不動尊 金乗院 栃木県那須塩原市沼野田和571 TEL:0287(65)0076 FAX:0287(65)0238
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