たらい飼育,絶好調!
今回は,たらいで飼育しているメダカをよく調べてみました。 水面が広いので,いろいろなメダカの習性(しゅうせい)を観察できます。
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9月から始めた,「メダカの学校 たらい教室」です。 置き場所は,日当たりがいい開放廊下。 理科室は校舎の端なので,置かせてもらいました。 直射日光は差し込みますが,位置を調節して,たらいの半分は陰にかくれるようにしています。 中には,ホテイアオイとアナカリスを数本入れました。 水面が広いせいもあり,ホテイアオイが大きく葉を広げているので,メダカたちも隠れる場所があるようです。 水が少なくなりがちなので,水の量はよく注意しておかないといけません。 |
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中に砂を入れようかどうか,考えたのですが,このように,小さなくずのような 人が近づくと,メダカはこの藻の中にもぐって,しばらく様子を見ているようです。 特に真上から急にたらいをのぞくと,すぐに反応して,さっとそこにもぐってしまいます。 ホテイアオイの根や葉の陰にかくれることもあります。 |
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たらいの手前と奥に,同時にエサをやってみました。 手前のメダカはなかなかそこからあがってこないようです。上からのぞき込んだだけでなく,水の上でエサの容器をふったので, しかし,奥の方は,すぐさま食いしん坊のメダカがエサにとびついてきます。 それにつられて,次から次へ! メダカはお互いの様子を見ながら,エサも食べているようです。 |
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手前の方のメダカも,しばらくするとあがってきました。 たらいの前で,デジカメをかまえて,5分ぐらいじっとしていました。 そこで,「メダカのアップ写真」に挑戦! メダカは安心したのか,今度はなかなか逃げませんでした。 10cmぐらいまでレンズを近づけることに成功! おかげで,カメラのベルトが水につかってしまいました。 それでも,このメダカは逃げません。 よほどお腹がすいていたのかな? |
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水そう飼育の親メダカたちは,水面にあがってくることはほとんどなくなってきています。 ろ過器を付けているので,水流が少しありそこの方が過ごしやすいことと,エサも水流で,そこの方まで自然に流れてくるからそれを待っているようです。 この水そうでは,時々ろ過器を止めて,メダカの動きも観察するようにしています。 けれど,一度おぼえた(?)ことは,なかなか忘れず,そこの方をじっとしているのが多いようです。 |