メダカのおすとめす

メダカのおすとめすはどこがちがうのでしょうか。

ヒメダカの場合
おすの画像
おすのしりびれ
メダカのおすです。

 ひれは大きく,広がっています。
 せびれに小さくくびれた切れ目があります。

 しりびれがメスよりも大きいです。
 「平行四辺形」の形だとよく言われます。
 しりびれの一番後ろの部分の「辺の長さ」に注目するとよく区別が付きます。
(後ろが長いのは,オス。メスは短い)

 しりびれの色に注目してみると,メスとちがって,すべて透明のようです
 色をたよりに,オスメスを区別する方が,簡単ですね。
 この特ちょうは,小さな子メダカには,全く見られませんでした。
めすの画像
めすのしりびれ
メダカのめすです。

 ひれがどれも小さく,まるい感じです。
 おなかも大きく,たまごをつけていれば,すぐにわかります。

 しりびれがオスに比べて小さいのです。
 (小学校5年生の理科の教科書にものっていますね。)
 しりびれの色に注目してみると,半分ぐらいまではややオレンジ色をしていて,先の方は透明です。
 これも,どうやら産卵の時期だけの変化で「交尾色」らしいです。
子メダカの画像 子メダカです。

同じ倍率だととても小さいのがわかります
以前生まれたもので,卵からかえって10日ぐらいたったものです。
 むなびれは、メダカの種類によってオスにだけ色が付いているものがいるようです。

 みなさんの地方のメダカのひれをよく見てみてください。


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