不要入れ歯リサイクルにご協力を! |
不要入れ歯リサイクルで
世界の子どもたちに愛を! 難病患者に支援を!
不要になった入れ歯、どうしていますか?
捨てないでください。一人ひとりの協力が大きな資金になります。
金属の付いている入れ歯、歯に被せたクラウン、歯に詰めたインレー、歯と歯をつないだブリッジなどには貴重な金属(金、銀、パラジウム)が含まれています。それらの金属を集めてリサイクルすることは環境保護にも貢献し、収益も得られます。
日本難病・疾病団体協議会(JPA)では不要入れ歯リサイクルキャンペーンに参加し、その収益の一部をユニセフに寄付します。(収益金の45%をユニセフに寄付、15%をJPA、10%をNPO入れ歯リサイクル協会、30%を患者団体に還元)
全国膠原病友の会もこの趣旨に賛同し不要入れ歯リサイクルに参加いたします。
捨てられずにしまってある不要になった入れ歯や、歯の治療の際取り除いたクラウンなどを本部までお送り下さい。不要になったクラウンなどは治療費に含まれていて本来は患者さんのものです
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
(不要になった入れ歯を寄付する方法)
・汚れを落とし、熱湯か入れ歯洗浄剤(除菌タイプ)で消毒をしてください。
・新聞広告等の厚手の紙で入れ歯を包み、ビニール袋に入れてください。
・封筒に入れ、下記の宛先まで郵便でお送り下さい。
<申し訳ございませんが送料(約120円位)は自己負担になります。>
〒102-0071 東京都千代田区富士見2-4-9-203
全国膠原病友の会
差出人は匿名でも結構ですがその時は県名を封筒の裏に必ずお書き下さい。
*お問い合わせは本部事務局(03-3288-0721)まで
自動販売機設ご協力のお願い! |
◎難病・慢性疾患患者会オリジナルのデザインで、売上の一部が寄附収入となる清涼飲料水自動販売機について、JPAを通してのご紹介です。
難病・慢性疾患患者の活動の一環として、飲料水を購入すれば自動的に社会貢献でき、各患者団体の財源の確保ができます。管理一切は、コカ・コーラウエスト株式会社です。
◎当会でも、支部活動資金として活用できればと考え、会員のみなさまにご協力のご案内をいたします。設置希望の方は、まず本部事務局までご連絡ください。
(お問合せ 本部事務局 電話03−3288−0721)
【設置場所基準】
1.各市町村の公的施設
2.現在、自動販売機が設置されていない場所
3.売店等、地元商店の販売権の及ばない場所
4.「難病・慢性疾患患者団体」のオリジナルデザインが多くの人目にPR可能な場所
5.現在、自動販売機が設置してある施設でも別場所に設置可能な施設
☆設置先は双方の協議のうえ選定いたします。ご自宅の前でも敷地内であればOKです。
必ずコカ・コーラ社と協議のうえ、決定いたします。
☆売上の20%が、支援金(設置管理費含む)となります。
※設置管理費(電気代等)の歩合は話し合いです。
【寄付金】
缶120円 ⇒ 寄付金24円
500ミリリットルのペットボトル150円 ⇒ 寄付金30円
※概算… 販売数 一日 約25本
売上高 年間 約120万円(一本平均130円で概算)
寄付金 年間 約24万円(売上高の20%)
20台設置したとして 年間 約480万円
【地域貢献自販機のメリット】
1.資金の安定的調達が可能
2.広告塔としての役割
3.「難病・慢性疾患団体」のイメージアップ
4.認知度が進めば、通常自販機より高売上が予測できる
5.半永久的に資金調達が可能
6.維持・管理はコカ・コーラウエスト株式会社が行うため、少ないリスクにて展開可能
神戸大学附属病院 膠原病教室 |
第5回 順天堂リウマチ・膠原病研究会のお知らせ(公開講座) |