福島県支部(前支部長)渡邊さんより (福島県郡山市) |
2011年3月18日(金) |
安否ですが、被災者側から発信しないとなかなか連絡がとれない。ということがわかりました。 |
2011年3月17日(木) |
この度の震災ではご心配をおかけしました。 |
2011年3月16日(水) | 原発の具合によって我が家も退去地域になるかもしれません。 |
2011年3月15日(火) | 相変わらす、余震が続いていますが、地震よりもっと怖い、放射線にも注意しなければならくなりました。ガソリンがあったら、たぶんみんな大移動するんじゃないのかな?と思いました。早くおさまって欲しいです。 災害って、自分の身に降りかからないとやはり他人事なんですよね。自分もそうでした。危機意識がものすごく低かったことが今回わかりました。自分だけではなく、多くの県民がそのように考えていたのではないのかと思います。 今までに経験したことのないほどの大規模で大地震は想像をはるかに越え、どのように対処していいのかわからない状態になっていると思います。コンビニに品物がなく、商店が閉まっていて、ホームセンターの時間限定の開店に行列をつくる。燃料がなく、宅急便も北海道、東北には規制がかかり物が届かない…。すごいことが起きている。ということあらためて思いました。 長期戦になると思います、皆さん(会員)の体調が心配です。本部総会、みんなと笑顔で会いたいですね。 |
2011年3月14日(月) | 幸い電気は停電にならずにすみました。水道は断水ですが工場の地下水で生活用水はなんとか。まわりの皆さんから暖かいメールを頂いてとてもありがたいです。これからはガソリン、軽油の調達が大変です。なるべく早く普通の生活がしたい…と、思うこの頃です。 膠原病患者は今日、明日ということはすぐにはないですが、透析患者、人工呼吸器等、急を要する患者にとってものすごく大変なこと…まして、ここまで大規模になると、隣町でという訳には行かないですからね。もっと危機意識をもたないとダメですね。 私は病院に行ったばかりでお薬に関しては助かりました。ただ、支部では会員の安否がわからないので、どうすることもできません。薬は1週間分しか処方されないみたいです。 ゆっくり布団で寝たいですね。でも、今日も余震に備えます。 |
2011年3月13日(日) | 今回の地震は今まで経験したことがなく、大地震は気持ちのどこかに他人事…みたいなところがあって… あらためて恐ろしさを痛感しました。余震がまだあり、震度3〜4くらいの地震がすごく小さな地震に感じるようになってしまいました。まだまだ余震がおさまらないので、気は抜けませんが、なんとかみんなで頑張りたいと思います。まだまだ、通信が不安定につき連絡がマチマチになりますが、よろしくお願いいたします。 |
2011年3月12日(土) | 本日、東北新幹線が終日運休です。飛行機はわかりませんが、仙台はダメです。東北からの全国センター研究会の参加は難しいと思います。東海道新幹線は動くかどうかわかりません。今回の地震はどこが揺れるかわかりません。皆さんも気をつけてくださいね。 |
2011年3月11日(金) | 明日の全国センター研究会は行けなくなりました。地震ひどかったですが、怪我はなかったです。こちらから電話はできません。明日の欠席の連絡お願いします。たぶん、交通機関もマヒしていると思います。 |