−過去日記:8月後半−






8月21日:哲也2


とりあえず今週号の哲也に突っ込んでおく。

8ソーをカンしてます。

あれ・・・?

何で8ソーが5枚あるんだよ。

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ここからはどうでもいい話だが、かの阿佐田哲也 (この漫画の主人公のモデル、麻雀小説の草分け的存在)も一度このようなミスをしているらしい。 確か双子の片方が東を雀頭で国士聴牌、もう片方は東を一枚で国士聴牌、 そして阿佐田哲也の手の中に東が2枚、だったはずである。 そして双子の両方ともが同じ待ち、というおまけつきである。

もちろん麻雀は34種の牌が各4枚ずつなのでこれはありえない。 もっとも、これを書いている時点で実際に牌を並べているわけではないだろうから、 ある程度のミスは仕方ないと思う。(もちろんないに越したことはないが)

しかし漫画の場合は実際に牌形が絵となり書き手にも編集者にも見えるわけなのだから、 もう少し確認をした方がいいのではないだろうか。

もっとも、少年漫画に必要なのはリアリティーよりハッタリなので、 この辺は目をつぶるべきかも知れぬが。 しかし4ヶ月くらい前にも同じ様なミスをやらかしている気が・・・。

御無礼。少牌です

↑こんなのとか(ちなみに9ピンがあたりだったので3337778と描きたかったのでは)







8月18日:雑文


気がつけば一週間以上更新してなかった。我ながらサボりすぎだ。

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唐突だが、俺は自分を引っ張っていってくれる女性が好きだ。 いわゆる「姐御肌」って言うやつであろうか?

自分にかけているもの、それはリーダーシップであると常々自覚している。 こればかりは23年かけても直らなかったものであるし、もう自分の個性の一つとしてあきらめている。

しかし現実問題、女性が男性に求めるもの、それは「優しさ」と「包容力」である。 優しさはともかく、上記の理由から俺に包容力を求められても困る。 もしかするとこの欠点が、俺がもてない理由の一因であるのかもしれない。

だからと言って二次元に逃げたりはしないので、 秋葉原でエロゲーをあさっているようなオタクさんたちは同類を見る目で俺を見るな。

あと、関係ないのだが「風の谷のナウシカ」のナウシカのような、 真直ぐでひたむきな女性、というものに弱い。 おそらく、現実では逃げてばかりの俺にとって、彼女の存在と言うものは ある種憧れのようなものにうつるのであろう。

だから二次元ラヴとかロリータとかじゃないから、 「○○萌え〜」何ていっている方は寄ってこないでくれ。






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