ブースト計だけじゃ寂しかったので着けてみました。
ホントのところは、ふら～っと行ったＳＡＢでマルシェのアタッチメントが売ってたので
取り付けたのがそもそもの発端です・・・（汗 |
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センサーを取り付ける方法としては・・・
①オイルフィルターにブロックを取り付ける
②メクラにセンサーをつける
のどちらかになるんですが、他の人のやらなそうなことってことで②を選択しました。 |
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これがそのマルシェのアタッチメントです
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これがメクラです
どこにあるかというと・・・
ラヂエターとエキマニの間にあります
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後はこのメクラを外して、アタッチメントに変えればよいわけです。
って、これで終わりじゃねぇ・・・
実は写真が無いんですよ～ (T▽T;) なのでここからは文章だけで。
＜メクラの外し方＞
オイルが多少こぼれますので、その措置をしておきましょう
１2インチの六角レンチで外します。（このサイズは持ってる人少ないかな・・・）
かなり硬いので、テコの原理を利用して頑張って外しましょう♪
＜センサーの取り付け＞
まずアタッチメントにセンサー付けちゃいましょう♪
センサーにはシールテープを巻くのを忘れずに。
もちろん、アタッチメントの方にもシールテープは巻きます
後は、メクラのところにアタッチメントをねじ込みます
さて、このメクラなんですが・・・ ２つあるのは見えますよね～
運転席側がオイルポンプの排出口になりますのでこちらに油圧計センサーを
もう一方に湯温計センサーを取り付けます。
終わったら、熱対策を施してＯＫとなります♪
（自分はマフラー補修用のアルミテープを巻きました）
特に、エキマニに干渉しないように十分注意をしてください。
最後に車内に配線を引き込んで完了です♪
注意！
ＤｅｆｉのＨＰでも書かれてますが、（以下抜粋）
スバルの水平対向エンジンの車両の場合、油圧センサーをオイルポンプの近くに
お取り付けされると圧力の脈動が大きく、瞬間的にフルスケールの3倍を超える為、
センサーに悪影響を与える危険があります。つきましては、油圧センサーは
オイルエレメントを外し、オイルエレメントの間にはさむサンドイッチタイプの
アタッチメントを用いてお取り付けください。
ってことで、何かあっても自分は責任は取れませんので
その辺を考慮して作業してください。 ｍ(＿ ＿)ｍ
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