設計についてこだわっていること


1.プラン(間取り)へのこだわり

 当たり前のことですが、同じ場所に建っている建物は一つもありません。同じ人が住んでいる建物も、まあ例外です。
 ですので、建物に求められるものは全て異なる、といって良いでしょう。そのような千差万別の条件を、一つの形に収めるのが設計の役割です。

2.構造へのこだわり

 建物の性能、寿命は構造体によって大きく変わります。コンクリートの建物は長持ちすると思われがちですが、実際には、もってせいぜい100年程度です。その点、木造の建物は適切にメンテナンスすれば、何百年でももちます。ですので、住宅では木の柱と梁を組み合わせた、軸組み構造にこだわっています。また、長く住まい続けるために不可欠な耐震診断、耐震補強設計にも力を入れております。

3.材料へのこだわり

 いくら木造の建物でも、材料が良くないと長持ちしません。輸入材は日本の環境では耐久性に劣る面がありますので、やはり国産の木材が一番といえます。また、木材は空気中の水分を呼吸していますので、基本的には無塗装で使用します。

4.メンテナンスへのこだわり

 上で書きましたように、木造の建物にはメンテナンスが欠かせません。ですので、建物が完成してお引渡しした後も、定期的に点検にうかがって、常にベストな状態を保てるようにしています。

5.見た目へのこだわり

 建物は見た目も大切です。奇抜すぎず、それでいて住んでいる方の人柄をしのばせるような、そういう形が理想だと思います。そして長く残るものですので、流行にとらわれない普遍的な形を作ってゆきます。

こだわりっている点はまだまだありますが、ひとまずこの辺で。

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