フラッシュ画面 | 模擬授業の流れ |
「こんな作品や、こんな作品」 「こんな作品も小学生の子どもたちの作品です」 |
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「拡大してみると、同じ形が対称になっていますね」 「フラクタル切り絵と名付けました。今日はこの作り方を習いましょう」 |
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「裏表が違う色の折り紙を使います。好きな色を取りましょう」 「折り紙を机の上に置いたら、こちらを見ます」 「下の辺から切り始めて、下の辺に帰ってくるようにします」 「他の辺に帰ったり、切る線が交差してはだめですよ」 |
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「切ることが出来たら、ぐるっと180度回転させます」 「もう一度見てみますね。ぐるっと180度です」 |
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「さっき言ったように、他の辺に向かって切ってはだめです」 | |
「別のところも、切ったらぐるっと180度」 | |
「切ったらぐるっと、切ったらぐるっと」 「続けていくと、こんな風になります」 「注意は最後まで台紙に貼らないこと」 「部品をなくさないように気をつけて下さい」 「質問はないですか?では、始めてみましょう」 |
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「やめ」
「部品をなくさないように、白い画用紙に貼り付けます」 |
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「その時に、1カ所だけ裏返してみましょう」 「どうぞ」 |
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「縁の白い部分が残るように、画用紙を切り取ります」 「それを黒画用紙に貼り付けましょう」 |
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「金色の色紙で飾りをつけたら完成です」 「時間いっぱい、やってみましょう」 |
準備物: | 教師〜八つ切りの白画用紙と黒画用紙 表裏が違う色の折り紙 金紙 児童〜はさみ・のり |