色彩と躍動

〜 ベトナム編 〜

『慌しき一日』 ベトナム最大の都市であるホーチミン市の慌(あわただ)しい一日を、それぞれの時間の光によって表現された写真集。
『文化と色彩』 地理的には遠く離れているが、日本と共通したアジアの文化も見られるベトナム。しかし、その色遣いについては、原色が多用されるなどかなり異なる。それらの相違点を中心に表現した写真集。
『朝の躍動』 朝の始まりに連れ、人々が活動を始める様子を1つにまとめた写真集。路地から人々が湧き出る様子、商いを始める人、学校に向かう人などを中心に撮影した写真集。
『安息の日』 慌(あわただ)しい平日とは対照的に、休みの日をゆっくりと過ごす人々にカメラを向けた写真集。

〜 中国編 〜

『獅子に守られて』 中国四大古都の1つで、三世紀以来、宋、明や中華民国臨時政府など、何度も首都として栄えた南京。革命の父、孫文が眠る中山陵を中心に撮影した写真で作った組写真集。


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