オープニング。ゲストは稲葉浩志。リスナー投票でB'zの楽曲のベストを選ぶ、第一回[B'z Best 10]の結果発表。
(記録なし)
(CM)
♪イントロ
松本「それでは早速スタートしたいと思います。えー、第10位ですね」
稲葉「うん」
松「僕達のファーストシングルであります」
稲「『だからその手を離して』」
〜♪『だからその手を離して』〜
松「えー第10位、えー『だからその手を離して』にをリクエストは・・・」 [噛んだ]
稲「うん」
松「えーリクエストなんですけども(笑)」 [照れ笑い]
稲「ふふふ(笑)」
松「えーと、ペンネーム××××ちゃん」
稲「えー××××ちゃん」
松「えーと・・・××××さん」
稲「××××ちゃん」
松「えー、それから新潟のですね、××××ちゃん」
稲「うん」
松「他たくさんからリクエストいただきました」
稲「ありがとうございました」
松「それでは第9位のほうに行っていいですか」
♪イントロ
松「はい」
稲「おお〜」 [イントロに反応して]
松「第9位はですね、えーコンサートでやりませんでしたね」
稲「そうでしたね」
松「はい」
稲「『STARDUST TRAIN』」
〜♪『STARDUST TRAIN』〜
松「えー、第9位はですね(稲:うん)『STARDUST TRAIN』でしたね」
稲「はい、えーリクエストの方はですね××××さん」
松「えーそれからね、えーと、ペンネーム××××さん」
稲「えーT.K.さん」 [イニシャルに編集]
松「中区のね、えー××××さん」
稲「ペンネーム××××さんですね」
松「それからペンネーム××××ちゃん。(うん)他たくさんからですね、リクエストをいただきました。」
稲「はい」
♪イントロ
「おおっ」
[どちらか聞き取れず]
松「第8位です」
稲「・・・・・・」
松「はい、えー第8位です」
稲「・・・♪Come on now! 『SAVE ME!?』!」 [♪Come on nowと、CDのイントロに合わせて]
松「ふっふっふっ・・・(笑)」
〜♪『SAVE ME!?』〜
松「第8位はですね、(うん)えー、コンサートでも大盛り上がりでした」
稲「『SAVE ME!?』。」
松「『SAVE ME!?』。」
稲「えーリクエストはですね、苫小牧市の××ともこさん」
松「・・・・・・トマコマイ市の××トモコさん!」
稲「はははっ」
松「ダブってますね、これ(笑)」
稲「はっはっはっ(笑)。えー、××さん」
松「えーそれからペンネーム××××さん」
稲「ははは(笑)。えー××××さん」 [まだ笑ってる]
松「いやー、一本取られちゃったなー(笑)」
稲「はっはっはっ(笑)。なるほど」
松「はい」
稲「8位は『SAVE ME!?』でした」
松「はい」
♪イントロ
稲「えー、第7位です。『NEVER LET YOU GO』」
〜♪『NEVER LET YOU GO』〜
松「はい、第7位はですね、えー『NEVER LET YOU GO』ですけどもね。(はい)リクエストは、これもたくさん来ています。えーとこれはねー、(うん)北海道函館市の××××ちゃん」
稲「えー、東京都中央区の××ちゃん」
松「それからペンネーム××××さん」
稲「はい、広島県の××××ちゃんですね」
松「それからペンネーム××××さん」
稲「えー、先ほども読みましたT.K.さんね」 [まだリスナーも少なかったのだろうか]
松「はっは(笑)。他たくさんリクエストいただきましたけどもね、えーそれでは続いて第6位に・・・」
♪イントロ
松「・・・行きたいと思いますけれども」
稲「はい。『LADY-GO-ROUND』!」
〜♪『LADY-GO-ROUND』〜
松「はい、第6位はえ〜・・・『LADY-GO-ROUND』! ですね」
稲「はい、えー、リクエストの方はですね、ペンネーム××××さん」
松「えー、それからペンネーム××××ちゃん」
稲「東京都日野市の××××さん」
松「それから新潟の××ちゃん」
稲「えー、足立区の××××さん」
松「それから埼玉県の××××ちゃん。えー、それからですね、(うん)南青山のペンネーム、スナフキン松本とシャイなムーミン稲葉さん。」
稲「はい(苦笑)」
松「はい(笑)」
稲「ふっふっふ(笑)」
松「はい、こういう、6位までね、(うん)すごい、続けてばーっとやって来たんですけどもね、(うん)ねえ・・・どうですか、稲葉さん」
稲「そうですね。あのー『STARDUST TRAIN』入ってましたけどもね。(うん)やっぱり人気あるみたいなんで、結構コンサートでね、聞けなかったのが残念だって言う・・・(そうだね)・・・んでね。今度機会があったら、またやりたいですよね」
松「そうだね。ちょうど山中湖でリハーサルはやったんだよね」
稲「あ、やったやった(笑)。そういえば」
松「だけど、あのー・・・やっぱ構成上ね、(うん)結構アップテンポの曲がだいぶあったんでね」
稲「うん」
松「うーん」
稲「今回やってる中でも、途中でポツっ、ポツっと消えてく曲ありましたけどね」
松「うん。『BOYS IN TOWN』なんかも。(はっはっはっ・笑)あのー、消えて行ってしまったりとかね」
稲「うん」
松「『となりでねむらせて』なんかね」
稲「やりましたし、消えましたね」
松「この・・・」 [何故か、ぶったぎってジングル]
(ジングル)
♪イントロ
松「はい。えーと、この後はね、えーと第5位から、えー、5位と4位をですか」
稲「はい」
松「バっと、行きたいと思うんですけどもね。第5位は・・・」
稲「新しい曲ですね、結構」
松「うん」
稲「『星降る夜に騒ごう』」
〜♪『星降る夜に騒ごう』〜
松「はい、えー第5位はですね、(うん)。これは、えー、シングル「BE THERE」のですね、2nd beatですね」
稲「そうですね」
松「『星降る夜に騒ごう』です」
稲「はい」
松「はい」
稲「えーリクエストはですね、静岡県伊東市の××××さん」
松「それから千葉県のペンネーム、渋公2日とも最高のピンク明石ちゃん」
稲「えー・・・ふっ(笑)。葛飾区の××××さん」
松「神奈川の××××ちゃん」
稲「広島県中区の××××さんですね」
松「それから新潟のペンネーム××××さん。それからえーと、埼玉県の××××ちゃん。(はい)他たくさんいただきました〜けども、この曲は割りとね、今の僕達の曲の中ですごい新しい曲なんだけども」
稲「新しいですね」
松「うーん」
稲「まあ、とにかくこの曲を聞いて元気になってもらえたら、こんないい事はないなと」
松「そうですね。僕はあのー、最後オチが付いてるとこね」
稲「オチじゃないよ!(笑)」
松「僕はスーパーマンで・・・あのー『君はマドンナ 僕はスーパーマン』ってとこが」
稲「はっはっはっ(笑)」
松「ほんとに、なんかすごい・・・・好きです」
稲「はい」
♪イントロ
松「はい、えー第4位」
稲「うん。『君の中で踊りたい』」
〜♪『君の中で踊りたい』〜
(ジングル)
♪BGM
松「はい、えー4位のね、えー『君の中で踊りたい』を聞きましたけども、えーとこれはですね、石狩郡の××××ちゃん」
稲「え〜(××ちゃんかな?)呉市のペンネーム××××ちゃん」
松「横浜の××ちゃん」
稲「えー世田谷区の××××さん」
松「広島の××ちゃん」
稲「埼玉県の××××さん」
松「それから広島の××××ちゃん、ほ・・・」 [〆ようとしたのに]
稲「×山県の(苦笑)××××さん、他!」 [次に行ってしまい苦笑。和歌山だか、岡山だか聞き取れず]
松「たくさんの方からリクエストいただきましたけどもね」
稲「うん。(えー)ありがとうございます」
松「ここまでやってきて、なんか、後は残すところ3曲(あ、そうですねー)になってしまいましたけども、(うん)この後ですねー、もーだんだん、ほら梅雨にも入ってさー、(うん)すごい暑くなって、そろそろみんな期末テストがあって、(そうですね)えー(夏休み前のね)夏休みにね、入ると思うんだけど」
稲「うん」
松「えー、僕達はですね、(はい)最近何をしてるんでしょうか」
稲「・・・レコーディングでしょう・・・?」 [戸惑いながら]
松「レコーディング。」
稲「はい(笑)」
松「そうなんですよ。あの、秋頃にね、(うん)今年最後にフルアルバム1枚ね(そうですね)出したいなーなんて思ってて、えー、ずっとレコーディングしてるんですけども」
稲「なんか、しょっちゅうやってもますよね、でも」
松「そう、なんかでも、一年中レコード作ってるみたいですね」
稲「そう(笑)」
松「なんかねー」
稲「僕、割りとね、あの狭いブースで歌うのがあんまり好きじゃないんですよ(笑)」
松「あ、そうだねー」
稲「ええ」
松「うーん、でも、今回はほら、あのー、夏場はちょうどレコーディングが東京で終わったらさ、(うん)トラックダウンにね、え〜・・・・」
稲「行きますね」
松「世界のニューヨーク・・・」
稲「はっはっはっ(笑)」
松「世界の、世界都市、ニューヨークにいきますよ」
稲「はい。(うん)色んなものを吸収してこようかなと思ってますけども」
松「そーだねー」
稲「うん」
松「だから、夏とかはねー、えーと残念ながらね、コンサートとかね、いわゆるイベントとかは(そうですね)とりあえず、ちょっとあのー、ツアーも終わったばっかりだし、(うん)やっぱりね、みんなにいい曲とか聴いてもらいたいから、やっぱりその辺の製作活動にね、(うん)専念したいなんて思ってるんですけども」
稲「うん」
松「どうですか、レコーディングの方は(笑)」 [言い訳がましい口調に自嘲?]
稲「レコーディングですか」
松「うん」
稲「今回ねー、(うん)まあ、まだ途中ですけど、ほんとに・・・あのいつもレコード作ってるときにさぁ、途中でよく言うんだけど、今回ギター結構、僕、ギターキッズだっていうのもあるんですけども(うーん)あのー、ギター結構キてますよ〜(キてるよね)って今までよく言ってたんですけど、今回はすごい!」
松「さっきあの、ちょっとね、ギターダビング、昨日したやつのね、テープを稲葉に聞かしたんだけどね、もー、ほとんど自画自賛の世界だったね」
稲「はっはっはっ(笑)。そう、で、もう僕、半泣きになってましたよ」
松「ああ、そう。ほんとかよ(笑)」 [ここで編集したらしい]
松「この後はベスト3の発表です」
(ジングル)
♪イントロ
稲「はい、3位ですね。『BE THERE』」
〜♪『BE THERE』〜
松「はい、えー、第3位はですね、え〜・・・・・・5月25日に発売されましたっ」 [日付が出てこなかったらしい]
稲「はい(笑)」
松「えー、『BE THERE』を聴いてもらいましたけどもね。これもまたリクエストがたくさん来ています」
稲「川崎市の××××ちゃん8才モデル」
松「・・・・・・8才のデルモ!(笑)」
稲「はははっ」
松「えー、群馬県のえー、××××ちゃん17才」
稲「えー、埼玉県××××さん」
松「えーそれから、江戸川区のペンネーム××ちゃん」
稲「えー、××××さん」
松「えーそれから広島の××××さん」
稲「えーペンネーム××××さん」
松「えーそれから神奈川県の××××ちゃん、他たくさん(うん)リクエストをいただきました〜」
♪イントロ
稲「はい、えー、いよいよ第2位ですね。もう聞こえてきましたけども。『BAD COMMUNICATION』です。しかも、-E.Style-」
〜♪『BAD COMMUNICATION -E.Style-』〜
稲「はい、第2位は『BAD COMMUNICATION』でした。えー、これ-E.Style-なんですけども、明日発売される『WICKED BEAT』っていうね、(うん)えー、僕達の4曲入りのミニアルバムに入ってる曲なんですけども」
松「うん」
稲「えー、これのリクエストはですね、杉並区の××××さん」
松「大田区のペンネーム××××さん」
稲「えー、埼玉県の××××さん」
松「えーそれから足立区の、えー、××××ちゃん」
稲「えー、千葉県柏市の××××さん」
松「え〜・・・、神奈川県座間市の××××ちゃん」 [急かされているような]
稲「えぇ〜・・・埼玉県浦和市ペネーム××××さん」 [焦ってきたような]
松「品川の××××ちゃん」
稲「え〜千葉、千葉県のキャッスルマンション、あ、キャッスルマンションって(笑)・・・××××さん(笑)」 [それは・・・(笑)]
松「新潟の××ちゃん、他たくさんの方からですね・・・」
稲「・・・すいません(笑)」
松「・・・リクエストをいただきました。えー、第2位『BAD COMMUNICATION』の(はい!)-E.Style-でした」
♪イントロ
松「ついに第1位ですね」
稲「はい!」
松「やっぱ旬ていう感じですね」
稲「旬ね」
松「はい、えー、第1位はですね、えー『太陽のKomachi Angel』、しかも!」
稲「-Red Hot Style-」
〜♪『Komachi Angel -Red Hot Style-』〜
松「はい! 栄光の第1位はですね、(はい)『太陽のKomachi Angel』でしたね」
稲「そうですね」
松「はい」
稲「あのー、『WICKED BEAT』の中では『Komachi Angel』というタイトルで」
松「あ、はい、そうですね」
稲「-Red Hot Style-という事で。えー、リクエスト読みましょうか」
松「はい」
稲「群馬県のペンネーム××さん」
松「千葉の××××ちゃん」
稲「埼玉県の××××さん」
松「それから横浜の××××ちゃん」
稲「えー、神奈川の××××さん」
松「それから川口の××××ちゃん」
稲「札幌市××××さん」
松「それから新潟のペンネーム××××ちゃん、他、ほんとにほんとにたくさんたくさんいただきましてね」
稲「ありがとうございました」
松「えー、今日はですね、(うん)稲葉君をゲストに迎えてですね、(はい)ほとんどしゃべりもなく(笑)」
稲「とんでもないです」
松「あのー、曲をね、続けてかけていったんですけども、(ええ)あのー、また来てくださいね、これに懲りずに」
稲「いいんですか」
松「うん」
稲「・・・はい。」
松「何そういう風に、なに、そう謙虚ぶるわけ?」
稲「なぁんでそうゆーふうに言うんですか(笑)」
松「ふふふ(笑)」
稲「・・・・・・・ですよ。はい」 [低すぎて聞き取れず]
松「ということで、(はい!)今日はB'zのボーカリスト稲葉君をゲストに迎えて30分間、第一回「B・B・T」! をですね」
稲「盛り上がりましたね」
松「うん。じゃあ、最後に一言」
稲「とっても楽しかったです。また呼んで下さい」 [棒読み]
松「ぜひ。ということで、また来週」
稲「さよなら」
松「さよなら」
Transcribed by Kay.