7月27日 学習リモコンを修理

この学習リモコンは優れ物で、学習させることにより、
8台の機械をコントロールすることができます。
今の所、
1.TV
2.DVDプレイヤー
3.ハードディスクレコーダ
4.AVアンプ
5.電動スクリーンの上げ下ろし
6.プロジェクタ
7.空き
8.空き
の6台をコントロールしています。

買ってから、3年ほど経つのですが、1年ほど前のことです。
ボタンの接触が悪くなって、TVのチャンネルなどが切り替わらなくなりました。
インターネットで検索すると、けっこう同様の故障があるらしく、対応の方法が載ってました。
原理的には、ボタンの裏側は導電ゴムになっていて、これを押さえることにより、
対応するプリント基板部分のスイッチ部分をショートさせるようになっています。
この導電ゴム部分が、使っているうちに表面の導電が悪くなっているようなのです。
これを解決するために、導電ゴムの部分にアルミホイルを貼るのです。
1個の導電ゴムは、1Cm×2mmぐらいの大きさです。
ここにどうやってアルミホイルを貼ろうかと悩みました。
最初は、ゴム部分に瞬間接着剤を塗ろうかと思いましたが、
ゴムに塗るのは、将来的にゴムが溶けてしまいそうでやめました。
次に、両面テープを1Cm×2mmの大きさに切ったあと、アルミホイルに貼ってから、
アルミホイルをその大きさに切って貼り付けようとしましたが、
そんな細かい手作業ができるはずもなく、失敗してしまいました。
よく考えると、最初に両面テープを小さく切る必要はなく、
大きいままにアルミホイルに貼り付け、そのあと、1Cm×2mmに切ればよいことに気づいたのです。
両面テープの紙の部分は、ちいさいピンセットではさんで剥がすことができます。
これで、ばっちりうまくいきました。
調子が悪かったボタンは、新品のようにうまく動作するようになりました。
これが、1年ほど前のことでした。
そして、また今回、同様の事象が発生したのです。
リモコンの裏蓋を開けてみると、貼り付けていたアルミホイルが外れて、スイッチ部分に張り付いたようになっています。
そして、スイッチ部分がベトベトになっていました。
両面テープの糊の部分が長い間に少しずつ溶けたようになったのでしょう。
前回貼り付けた15個ぐらいのうち、4個ばかりが外れてしまってました。
まず、ベトベトの部分をきれいにするために、アルコールを探したのですが、うちにはありません。
焼酎はあったのです。なんと抽選で当たった森伊蔵の未開封。これはもったいない。
以前買っていた、車のメンテ用のブレーキクリーナーがあったのを思い出しました。
これを少し吹きかけて、すぐにふき取ると、すべすべになり、いいようです。
せっかくだから、全部のアルミホイル部分を取り替えたかったのですが、
面倒なので、外れていた4個だけを貼り替えました。
元通り裏蓋を閉め、電池を入れると、見事に復活しました。