11月25日:はやぶさ




23日から、博物館で、はやぶさの部品?の実物の公開が始まりました。
”これは、絶対見にいかんといかん”ということで、
今日(25日:金)の昼から、休みを取って見にいってきました。
その前に昼飯ということで、
知る人ぞ知るという、”ちきゅうや”
市役所の裏にある食堂(夜は居酒屋)。
からあげで有名です。
何年か振り。
12時半ごろだったんで、
混んでるかと思ったら、お客さんは、4・5人ほど。
ゆっくり座れました。
注文したのは、もちろん、からあげ定食。
”大きいけど、いいですか?カットしましょうか?”
と聞かれ、カットをお願いしました。
10分ほどすると、出てきました。
すごい!!!
カットしたといっても、でかい!!
指を伸ばした手のひらの半分ぐらいのサイズの
からあげが、7本ばかり。
お皿の上にも組み立てて盛ってあります。
普通の人は、絶対食べきれないです。
オレも普通の人なので、1/3ぐらいしか食べきれない。
残りは、持ち帰り。
パックに入れてもらいましたが、匂いがもれてきそう。
今から、プラネタリウムを見に行くのに、
隣の人から顰蹙をかいそう。
包み紙で新聞をもらおうと思ったが、
なかったんで、入り口にあったチラシを数枚。
これで包んだが、けっこう匂いがもれるが、まあいいか。
食べ終わって、自転車で博物館へ。
郵政局の交差点を美術館分館方面へ。
KKRホテルの先の橋から左折していこうかと思ったが、
道路工事で、片側交互通行で渋滞してて危ない。
手前の、堅物台へ直接上る坂道を押して登る。
ここは、20%ぐらいありそう。
ちょっと先を市役所別館のほうへ下り、
数分で、博物館に到着。
玄関前に、えらい赤い花がいっぱい咲いとるなぁと思ったら、
団体の小学生の赤い帽子でした。
このガキどもと、一緒になったら、
大変だなぁと思ってたら、
タイミングがずれてたようです。
入館料300円を払って入館すると、
プラネタリウムの上映まで、あと5分。
時間がばっちりでした。
200円で入場券を買い、すぐに入場。
一番後ろのほうが見やすいのですが、
すでに一杯で、前のほうしか空いてません。
仕方なく、前から3列目ぐらいの席へ。
リクライニングをいっぱいに倒しても、真上はちょっと見にくい。
すぐに投影が始まりました。
最初の20分ぐらいは、この時期の日没後の夜空。
西の空に輝いているのは、木星と思ってたら、金星でした。
木星は、西の空にすごく輝いてます。
星座は、ペガスス座、アンドロメダ座、くじら座、
流星群で有名な、ペルセウス座、カシオペア座などが紹介されました。
満点の星空で、子供のころに見た星空を思い出しました。
次は、いよいよ hayabusa back to the earth の投影。
これは、何ヶ月か前に映画館でみたやつ。
しかし、プラネタリウムで投影されると、迫力が全然ちがいました。
ほんとに目の前に地球が浮かび、はやぶさが飛行しているようです。
圧倒されました。
発射から、フライバイによる加速、イトカワへの着陸、行方不明、帰還と、
CGによる映像はすごく感動し、涙が滲んできました。
年とると、涙もろくなるのです。
からあげは、少しにおったが、隣には他人は座っていなかったんで、
大丈夫だったようです。
あと、博物館をすこし廻り、カプセルの展示室へ。
展示は、博物館の入り口の外にあり、無料です。
展示室に入ると、手前は、パネル・ビデオの展示など。
一番奥に、目当てのものが展示してありました。
ものは、5点。

1 インスツルメントモジュール(実物・一部レプリカ)
2 搭載電子機器(実物)
3 パラシュート(実物)
4 背面ヒートシールド(実物)
5 前面ヒートシールド(レプリカ)

これが50億Kmを飛行して小惑星に着陸し、
かけらを持ち帰ってきたのかと思うと、
すごく感激しました。
小惑星に行った実物が、すぐ目の前にあるんです。

イトカワに投下した、ターゲットマーカーには、
88万人の名前が刻まれていたそうで、
知っていたら、オレも応募したのに・・・残念でした。
お客さんは、予想したほど多くなく、ゆっくり見ることができました。
こういう宇宙ものの実物展示は、
中学か高校のときに、当時の大洋デパートであった、月の石以来。
一生のうちに、めったに見られるもんじゃない。
死ぬまでに、あとどんなもんが見られるかなぁ