10月6日:北九州サイクルツァー当日



前日の強風も止み、曇りの天気です。
暑くなくて、よさそうです。
ホテルの食堂で、朝食。
バイキングなんで、腹一杯食べたいところですが、
サイクリングの途中で、強烈に催したら大変なんで、
ハンガーノックにならない程度の、
パン1個、ハム3枚、
ポテトサラダ少々、コーヒーにしときました。
部屋に帰り、トイレを頑張りなんとか・・・。
それにしても、朝食付き、4,600円。安いです。
駐車料金も、1泊で700円。お勧めでしょう。
さて、チェックアウトして、
車で、会場の駐車場へ。
VIPで申し込んでいたんで、スタート地点の
すぐ近くの北九州市役所の駐車場です。
バイクを降ろし、準備。
寒いかもしれんと思って、
ウィンドブレーカとかアームカバーとか持ってきてたが、
不要でしょう。
雨カッパもいるかと思って、
リュックを背負って走るつもりだったが、
天気もよさそうなんで、不要。
受付で、ヘルメットに貼るゼッケンと、
簡単な朝食をもらう。
ゼッケンは、なんと金色。
次に、検車。
ライト、リフレクタ、ベルなどが付いてるか。
ベルは付けてなかったが、
自己責任ということで、一応署名。
スタート地点へ移動。
メンテのサービスがあってるので、
一応空気圧をチェック。
大丈夫でしょう。
開会式が行われます。
神主さんが来て、大会の安全を祈願。
ブリーフィングのあと、いよいよスタート。
VIPなんで、最前列からのスタートです。
小倉駅付近を回りながら、199号線を東へ。
昨日の試走で走ったルートです。
街中は、信号だらけで、
なかなか進まない。
車もけっこう多くて、注意しながらの走行です。
単独にはならず、ずっと集団走行です。
20分ほどで、門司港レトロのエイドに到着。
名物のカレーパンです。
これはうまかった。
けど、あとで喉が渇きました。
ちょっと休憩したあと、再スタート。
ここで、山ちゃんとしょうちゃんとは別れてしまう。
再スタート直後は、けっこう上り坂が続きます。
この時点でのどは渇くし、
息を切らしてしまいます。
途中いくつかのトンネルを通り、
少しずつ車も少なくなっていくようです。
曲がり角には、誘導員の方がいて、
道に迷うことはありません。
途中から左折して、
北九州空港へと向かいます。
空港手前に長い橋があり、
上り坂が続きます。
やっと空港側に降り、
次のエイドがあります。
ここでは、まぐろおにぎりだったかな。
ほかにもお菓子などもあったようだったが、
おにぎりだけいただきました。
ここまで、43Kmぐらいか。
いつのまにか雲がなくなり、
快晴のなって、陽射しが照りつけ暑い。
けっこう日焼けしそうです。
さてスタートして、
次はいよいよ平尾台の坂へ向かう。
最大の難所でしょう。
しばらく走ると、
だんだんと田舎道への入ってきます。
いつのまにか、激坂が始まりました。
速い人はスイスイ登っていくようですが、
普通の人は、ゆっくりゆっくり登っていきます。
インナーロー固定で、時速10Km/hも出ない。
尻が痛くて、サドルの位置を変えたり、
ハンドルの持つ場所を変えたりしながら、
なんとか上がっていく。
前に同じようなペースの人がいたんで、
その人の直後をついていきます。
7%ぐらいの勾配か。
延々と続きます。
カーブを曲がっても曲がっても、次の坂が見える。
よっぽど足を着きたかったが、なんとか我慢。
汗がしたたり落ちる。
途中、山ちゃんに追いつきそうになったが、
すぐに離されてしまいました。
あとで聞いたら、落車したそうです。
途中の誘導員から、
”あと少し、ちょっと緩やかになりますよ。”
と声をかけらて、ちょっと気が楽にはなるが、
まだ坂は続く。
峠がと思われるところに誘導員から、
”昼食会場はこちらでーす”と誘導され、
曲がり角から入り、坂を上がるとエイドでした。
もう虫の息でした。
前を引っ張ってくれた人にお礼を行って、
昼食をもらう。
VIP専用の、豪華肉の弁当です。
一般参加者は、おにぎりか。
そばもあったが、とても食べきらん。
弁当も、肉は全部食べたが、
ご飯はちょっと残しました。
ここで、しょうちゃんと山ちゃんと一緒になりましたが、
しょうちゃんは、先に出発。
山ちゃんと一緒に下ります。
落車の影響か、ゆっくり下ってくれるんで、
こちらも安心して下れます。
速い人は、ビュンビュン下っていきます。
とても怖くて、スピードは出せない。
下ハンを持てば、ブレーキングは楽そうですが、
前傾姿勢になるんで、これも怖い。
ブレーキを握る手がきつくて、
だんだん握力がなくなっていく。
降りきったところでは、
手がだるくて、指が動きませんでした。
しばらく平地を走るが、次は合馬の坂。
去年までだと、坂は合馬だけだったらしいが、
今回は、北九州市制50年の記念で、
平尾台が追加されている。
2箇所も坂があるんです。
途中で、ミドルコースと合流。
ミドルは、合馬の坂だけです。
しばらく行くと、いよいよ登り。
距離は平尾台ほどはないようですが、
勾配は、同じぐらいか。
途中、歩いている人が数人いました。
なんとか足を着かずに登れましたが、
この坂も激坂でした。
聞いていた話では、
峠の茶屋までの坂と同じぐらいということだったんだが、
とてもとても、それ以上でした。
一緒に走ってるボランティア?の人が、
”この坂で終わりですよー”と声をかけてくれたんで、
ちょっとは、気が楽になりました。
そのとおり、そこが峠でした。
あとは下って、湖の横の道を快適に走ると、
またエイド。
ここだは、ソフトクリームをいただきました。
ここまで山ちゃんと一緒。
次の足きりポイントまで、40分ほど時間がある。
ここから、普通に走って20分と教えられたんで、
たぶん大丈夫でしょう。
というか、足きりになってもホントに良かったんだけど・・・。
しばらく走って街中に入り、
車も多くなってきます。
大きい交差点を過ぎるとき、
ここが足きりポイントでした。
ミドルは、ここから右折。
ロングのタイムアウトした人も、ここから右折。
足きりをクリヤした人は、直進です。
しばらく行くと、またまたエイド。
黒崎のエイドポイントです。
ここでは、ぜんざい。
甘くて、体に染み込みます。
直進して、遠賀川を目指します。
遠賀川の横の道を南下しますが、
ここは風が強いと聞いていたのですが、
追い風状態か。わりとスムーズに走れました。
が・・・・。
なんとなく、足がピリピリする。
それも両足。
ひざの後ろあたりが、攣りそうです。
ここまで山ちゃんのすぐ後ろを走っていたんですが、
スピードを上げきらず、ついに千切れてしまいました。
回転を上げたほうがいいのか、
ちょっと重いギヤで、ゆっくり回したほうがいいのか、
とにかくスピードが出ない。
もうちょっとで攣るところでした。
やっと、木屋瀬宿のエイドに到着。
ここで、山ちゃんと合流。
焼きチャンポンと、フルーツポンチがありましたが、
とても焼きチャンポンは、入らず。
フルーツポンチだけお代わりして、2杯いただきました。
山ちゃんが、”そろそろ行こー”とか言うが、
とてもすぐには出発できないんで、
先にいってもらいました。
しばらく休憩して、スタート。
宿場?だったのか、趣のある町並みを抜けて、
さっきの遠賀川の横の道を北へ向かう。
向かい風かと思ったら、けっこうな追い風か。
休憩したせいもあるが、快適に飛ばせました。
前方の女性が走ってるんで、
これは抜かんとと思い、なんとか追い越す。
数台は抜いたかな。
ただし、5台ぐらいから追い越されました。
途中から右折し、街中へ。
街中といっても郊外みたいな道路で、
まあ、車は少ない。
前を行く人のふくらはぎを見ると、
筋肉隆々のコブラで、”すげー”。
ただ、スピードは、22km/hぐらいで行くんで、
追い越してしまいました。
次のエイドまでは、けっこう永かった(長かった)。
汐入の里エイドポイント。
海岸沿いで、景色のきれいなとこです。
ここでは、名物のぺったんという食べ物。
お好み焼きみたいなやつで、うまかった。
海岸の柵まで行って、ちょっと景色をながめ、
スタート。
しばらく行くと、
さっきのコブラの人がいました。
さっきと同じぐらいのスピードで行くんで、
再度追い越し。
しばらくして後ろを見ると、もういませんでした。
ここからさきは、向かい風がきつくて、
陽射しも強く、暑い暑い。
もう目の前が真っ白になったようです。
普通のポジションで前方を見ているが、
上目遣いがきつい。
次は、渡船場のエイドだが、ここも永かった。
工業地帯みたいな道路を走り、景色も殺風景。
疲れきりました。
やっと渡船場に到着して、ようかんをいただく。
3個もらって、2個はお土産に。
若戸大橋の真下の渡船場で、対岸に船で渡ります。
料金は、支払い済み。
なかなか趣向を凝らしたコース設定です。
10分ほどで対岸に到着。
ここから20分ぐらいでゴールか。
都会の真ん中を走ります。
一緒に船に乗った連中と集団走行。
車が多くて、用心しながらの走行。
やっぱり信号だらけ。
そうこう走っているうちに、
小倉城が見えてきました。
その横の小倉北区区役所がゴールでした。
大勢のスタッフから、
”お疲れさまー”とか、
声援を受けてのゴールでした。
ゴールの動画を撮るのをすっかり忘れてました。
ゴールの受付地点では、
すでにゴールしていたしょうちゃんと、
山ちゃんが待っててくれました。
記念のポロシャツ、完走証、
焼きうどんの引換券などをもらい、
やっと、サイクルツァーが終了しました。
”お疲れ様でした。”
コースの途中では、オールスポーツのカメラマンがたくさんいて、
写真を撮っていたようです。
あとで見るのが、楽しみではあります。
まあ、買うことはないだろうが・・・。
車に戻りバイクを積んで、銭湯へ。
山ちゃんが仕入れたスーパー銭湯は、
駐車場がわからず断念。
門司港レトロに行く途中にあった銭湯へ行くことに。
15分ぐらいで到着。
汗を流して、着替えてさっぱり。
風呂から立ち上がろうとしたら、
思わず、たちくらみ。
一瞬ふらっとしました。
貧血気味になってるのか。
体重も、けっこう減ってるのでは。
銭湯で測るの忘れて、自宅で測ったら、
いつもより、2Kgは減少してました。
途中のエイドで、けっこう飲み食いしてたんですが、
カロリーの消費もかなりのものだったんでしょう。
今回のイベントは、北九州の学生達がボランティアで、
準備など大変だったでしょう。
途中の誘導、エイドも充実。
すばらしいイベントでした。
2つの坂は大変でしたが、
来年は平尾台の坂はオプションかもという話もあるんで、
そうなれば、もしかしたら参加するかも。
来年は、もっと大勢で行きたいですね。
最後に、宿の手配、唐戸市場の情報、焼肉店の予約、
車の提供、帰りの運転など、
山ちゃん、しょうちゃん、大変ありがとうございました。




当日



途中で停止してしまい、汐入の里から先が記録されてませんでした。残念。
本日の走行軌跡