2月10日:1日親子イルカ号パラダイス2014
今日は、1ヶ月前に予約した、
天草エアラインの1日乗りっぱなしに行ってきました。
朝の8時から夜の7時半まで、10便連続乗り継ぎ。
7時から搭乗手続きなので、
間に合うように余裕をみて、
3時半に起きて、4時半に出発。
昼飯用に、コンビニで、おにぎりとパンを購入。
夜中なので、ほとんどクルマはいない。
快調に飛ばして、7時前に空港に到着。
しばらくクルマの中で待ってると、
7時ちょうどに、8時発の福岡便のアナウンスがありました。
早速カウンタに行って、今日の乗り放題の予約を告げると、
今日の動きを印刷した紙で、説明してくれました。
すべての搭乗手続きは、天草空港ですること。
各空港(福岡、熊本、大阪)では、搭乗ゲートの前で待つこと。
福岡では、地上職員が案内してくれるそうです。
また、途中でやめる場合は、それまでの搭乗分の正規料金を支払うこと、
などの書かれた誓約書に、署名します。
また、チャレンジ中であることがわかるように、
名札を首にかけといてくださいということです。
このイベントの提案者(タレントの松村邦洋にそっくり)の顔のイラスト
の印刷された札をぶらさげます。(ちょっとカッコ悪い)
最初の、福岡往復の搭乗券をもらいます。
”窓際でいいですか?”ということなので、”お願いします。”
せっかくの飛行機なんで、もちろん窓際です。
基本的に、すべての便で窓際を取ってくれるようです。
しばらく時間があるんで、2階の展望台から、
駐機場に止まっている、みぞか号を眺める。
双発の、39人乗りターボプロップ。
プロペラ機に乗るのは、奄美大島にいたときの、
19人乗りのドルニエ以来。
天草の飛行機には名前がついていて、
中央部分の親イルカが、”みぞか”
右側のエンジンの子供イルカが、”かい”
左側のエンジンの子供イルカが、”はる”
名前がついている飛行機って、天草だけでしょう。
出発の10分ぐらい前に搭乗開始。
CAの女性が、出迎えてくれます。
座席は、左右2人がけの、10列。
後ろのほうの、右側の窓際に座ります。
エンジンの真横。
高翼機なんで、翼に視界をさえぎられることはありません。
滑走を開始すると、加速がすごい。
座席に押し付けられます。
脚を格納するとき、カバーが一瞬開いて、
くまモンが、ひょこっとさかさまに顔を出します。
右側のカバーだけに描かれてるそうです。
今日の天気は曇り。
低い高度では下の景色は見えるが、
巡航高度(2,900m)では、雲の上の飛行で、
ほとんで、景色は見えませんでした。
35分で福岡に到着。
海の中道の上空から進入。
けっこう揺れました。
福岡空港では、地上係員から誘導されて、
今回のチャレンジャ(2人)だけ、別の出口に案内
折り返しの搭乗ゲート付近で待つようにとのことです。
(福岡からのチャレンジャが2人ほどいたようです。)
次の出発までは30分もないので、待合室で待つだけ。
ちょっとすると、出発の案内。
ゲートから入場して、
さっき降りたばかりの機に乗り込みます。
今度は、座席は左側だったかな。
やはり雲上飛行で、景色はあまり見えませんでした。
天草空港に到着してすぐに、
次の熊本行きと、熊本ー大阪の往復、
さらに熊本から天草に帰る便の搭乗券の合計4枚をもらう。
天草から熊本までは、わずか20分ぐらい。
高度もあまりあがらず、天草五橋がよく見えました。
熊本空港でも、ほとんど休憩時間はなし。
25分ぐらいで、大阪へ出発。
四国の南側上空を飛行します。
ここらへんは天気が良く、四国がよく見えました。
1時間半ぐらいで、大阪到着。
大阪では、40分ぐらい時間があるんで、少しゆっくりできたかな。
大阪から熊本へ帰る航路は、四国の北側の、瀬戸内海上空。
こっちは雲が多かったが、しまなみ海道は、きれいに見えました。
”あー、去年のサイクリング大会で走ったなー”。
熊本ー大阪便では、機内サービスで、
ぽんかんとみかんジュースが配られます。
福岡便は、けっこうお客さんが乗ってたが、
大阪便は、10人もいないかな。
経営としては、大変だろーなーと思います。
お客さんが少ないんで、CAの女性と話ができて、
写真も撮らせてもらいました。
気さくで、とても可愛らしい方でした。
熊本に到着して、やっと5便を消化。あと半分。
熊本から天草までは、アクアドームの南側を飛ぶんで、
右側の座席だったんで、ちょっと遠くに見ることができました。
あと、福岡2往復。
ここで、乗務員が全員交代されます。
今度のCAの女性は、機内誌の自己紹介ではお局様とのことでしたが、
とっても気さくで、向こうからいろいろ話かけてこられました。
機内誌も、手作り感あふれるもので、
地方の航空会社らしい、楽しいものでした。
最後の福岡往復は、夜間飛行になります。
やっと雲が取れて、下界の夜景をきれいに見ることができました。
天草に到着して降りるとき、
”また乗ってくださいねー”を声をかけられ、
ホントに、また乗りたいと思いました。
最後にカウンタに行き、本日の10レグ搭乗の証明書をもらい、
帰途につきました。
飛行そのものは快適で、上昇・降下のときにちょっと揺れるぐらいでした。
空港の外に出ることはできず、空港での滞在時間も20分ぐらいの、
ほんとに、ヒコーキに乗るだけのイベントでしたが、
オレにとっては、忘れられない一日でした。
全般的に天候が悪く、
せっかくの地上の景色がよく見えなかったのだけが少し残念です。
3月13日までの平日限定の企画なんで、
あと1回乗ろうと思えば乗れないこともないです。
今年度で、今の機体は退役で、
来年度から新機体になるそうなので、
同じ企画があれば、そちらでもいいかな。