2月4日:雲仙:国見岳、普賢岳
先週、先々週と引き続き、3週連続で山歩き。
やっと昨日、筋肉痛がなくなったところです。
今回は、フェリーに乗って雲仙へ。
数日前からの天気予報では、降水確率40%〜50%。
もっとも、雨が降るのは夕方以降のようです。
ところが、前日の金曜になると、降水確率70%。
それでも、雨が降り出すのは、6時以降の予報。
まあ、大丈夫でしょう。
新港のフェリーの時刻が8時半なので、フェリー乗り場に8時集合の予定。
7時半に、Mさんの車でTさんと、家まで迎えに来てくれました。
家から新港まで20分ぐらい。
すでにKさんと、Hさんは到着してました。
フェリーの乗船券を、車1台と5人の往復券で購入。
ほどなく乗船して出港です。
すっかり島原フェリーの風物詩になった、カモメへのエサやり。
近くの水面に浮かんでいたカモメが、こちらの顔を見ると、
すぐに飛んできました。
乗客がエサをなげると、空中でキャッチしたり、
手で持ったエサも、上手にくわえてもっていきます。
1時間で島原外港に到着。
仁田峠に向かいます。
途中で、メンバーが昼食を買おうとしたが、コンビニを通り過ぎてしまい。
雲仙の町にあるだろうと期待していきましたが、
結局見つからず、個人商店でパンなどを購入。(あとで見たら賞味期限切れ?)
雲仙ゴルフ場の横の道を上がり、仁田峠へ。
土曜日にかかわらず、駐車場はがら空きです。
紅葉シーズンは、すごく混むらしいですが。
雨が降るのを心配して、上りはロープウェイで行くことに。
わずか3分ぐらいで上の駅に到着。
けっこう観光客が上がってきてます。
すぐ上の登山口から国見岳を目指します。
途中、いくつか展望所があり、素晴らしい景色が見られます。
ふつうの観光客ともすれ違い、
途中までは、ふつうの靴で大丈夫そうです。
しばらく上がると鎖場が出現。
岩の表面に鎖が取り付けてあり、これを使って上がります。
かなり高度感があり、怖いです。
ここを超えると、国見岳の頂上。
有明海から橘湾の先の長崎方面、天草方面がよく見えます。
しばらく景色を眺めて、来た道を引き返します。
さっきの鎖場を下るとき、ウェストポーチに入れてたアクションカムが落ち、
”あいたーす”と思ったところ、
途中の足場に引っかかって止まりました。
幸い、レンズのカバーが外れただけ。
カバーも、ヒモで本体につないでいたんでなくならず、助かったー。
ゾーッとして、ズボンのポケットに入れて、ジッパーをしっかり閉めましたよ。
さて、その先の分かれ道を普賢岳方面へ進みます。
急な下りが続き、かなりの距離を下ります。
下りきってちょっと行ったところに、風穴が2か所ほどあります。
雪が残ってて、中を覗くと、奥が急に切れ落ちてて、
もし落ちたら、地の底まで落ちるような感じで、ちょっと怖い。
けっこう急な坂を上がると、草原のようなところがあり、
平成新山の直下になります。
展望所のようなところで記念撮影。
そこから15分ほどアップダウンしたところに、
陽があたって暖かく、ちょっと広いところがあったので昼食。
もう1時過ぎでした。
20分ほどの昼食タイム。
昼食が終わると、10分ほどで、普賢岳の頂上です。
ホントに平成新山が目の前に見えます。
岩がゴロゴロしており、頂上付近ではガスが出ているようです。
”いま噴火したら、絶対に助からんバイ”と話したところです。
しばらく記念撮影などして休憩。
昼食までは日が照ることもあって暖かったが、
やはり少し寒い。
噴火する前に下山です。
来た道とは違う道を下ります
クマ笹の道を歩いていると、バラバラ音がしてきました。
雨かとおもったら、あられです。
下では雨でしょう。
もってきたカッパを着込んで下山。
56山友会のハイキングで、初めての雨でした。
まあ、途中でやんだのでたいしたことはありませんでした。
国見岳からの下り坂を上るのかと思ってたら別ルートで、
直接ロープウェイの下の駅(駐車場のすぐ近く)に出ました。
時間を見ると、4時ちょっと前。
フェリーの出発時刻が4時25分なので、もしかしたら間に合うかも。
ということで、トイレにも行かず、島原外港に急ぎます。
さすがに20分では無理で、途中でフェリーが出ていくのが見えました。
往復で買っていた九商フェリーは、次の出発まで1時間20分ぐらい。
オーシャンアローは1時間ぐらいの待ち。
往復券をキャンセルしてオーシャンアローに変更しました。
20分早く出発して、なおかつ30分ぐらい早く着くので、
都合、1時間近く早く熊本に帰れます。。
結局、熊本新港に着いたのが6時ちょうど。
なんとか一日天候も持ち、平成新山を間近に見ることができて、
今回も楽しい山歩きでした。
メンバーの皆さん、大変お疲れ様でした。
次の山行を楽しみにしています。
明日あたり、筋肉痛かな。