3月12日:宮崎グレートアース
1年ぶりの宮崎。
去年は、MさんとIさんと参加したグレートアース。
今年は、Iさんと参加です。
Iさんはロング。オレはゆっくりライドのショート。
ゆっくりといっても、最後のエイドまでの坂はキツイです。
日曜の早朝スタートなので、前日から宮崎入りで、受付だけをすませておきます。
16時まで受け付けなので、それに合わせて熊本を10時半に出発。
そうです、下道を行きます。
PCのルート検索では4時間半ぐらいかかるみたいで、間に合うと思ったのだが、、
ナビの到着予定では、この時点で到着予定が17時。
なので、前日受付をあきらめて、球磨川の道の駅で休憩。
もう桜が咲いてました。
ちょうど昼時なので、前回の人吉サイクリングに行く途中で食べたダムカレーの昼食。
カツが揚げたてで、ちょっとやけどしましたが、うまかったー。
さて、球磨川沿いの道を進みます。
高速道路があるせいで、下道は非常にスムーズです。
人吉からループ橋、加久藤トンネルをとおってえびの市へ。
30年ほど前、宮崎で勤務していたときはよく通っていた道です。
ホントに久しぶり。
よく休憩していた途中の山椒茶屋は、まだありました。
小林市に入ると、昔は1車線だったのが、ところどころ2車線になっていて、
道を知らないものにとっては、かえって走りにくい。
途中、クルマが少なかったせいか、到着予定が、16時ぐらいになりました。
この分では、前日受付に間に合いそうです。
宮崎市内に入るとけっこうクルマが多いが、渋滞ほどではなく、
わりとスムーズです。
やはりナビがないと道を覚えてません。
やがてフェニックスの並木のある広い道路。
ここからすぐに、大会の会場です。
到着が15時半ぐらいで、余裕で間に合いました。
途中、Iさんから電話があり、すでに受付を済ませたとのこと。
現地で待っててくれました。
早速受付。
誓約書を書いて提出。ハガキを見せて資料とTシャツ、ゼッケンをもらいます。
ゼッケンにはニックネームを書く欄があり、
去年と同じく、「まめすけ」と記入。
これで受付を終わり、宿へ向かいます。
去年は1泊3,000ぐらいで非常に安かったが、今回はその宿は高くなっており、別の3,900円の宿。
市役所の近くでした。
6時まで休憩して、それからIさんと晩飯を食べに出ました。
アーケードのすぐ近くなんで、店はいっぱいあります。
なんと、飲み食べ放題で、1,980円という店を発見。
なんとなく怪しい店みたいでいったんスルーしたが、
若い団体さんが何人も入っていくので、大丈夫かなということで、
店に入ってみたところ、予約で満席とのこと。残念でした。
近くの店を物色しながら回るが、そんな安い店はない。
飲み食べ放題の3,000円のいう店はけっこうありましたが、
1,980円というのが頭に焼き付いて、結局入らず、
適当に居酒屋に入ってしまいました。
アルコールを2杯ずつ飲んで、焼き鳥の盛り合わせ、
ちょっとした鍋料理と〆の雑炊を頼んだら、6,000円。
最初から飲み食べ放題の3,000円の店に行ってりゃよかった・・・と思ったところでした。
翌朝は宿を5時半に出発予定なので、宿に帰って早くやすみました。
さて翌朝、会場には、6時前に到着。
まだ真っ暗ですが、すでに参加者がたくさん集まってます。
当日受付の人が行列で受付をやってます。
バイクを組み立てて、そうこうしていると、なんとなく明るくなってきました。
天気予報は快晴なので、昼は暑くなりそうだが、朝のうちはすごく寒い。
ウェアに悩むところです。
半袖のジャージにウォームカバーにウィンドブレーカ。
下はロングのパンツ。
グローブは夏の指切り。
これで大丈夫だろう。
暑くなればウォームカバーもウィンドブレーカも脱いで、ポケットに入れればいいでしょう。
すっかり夜が明けて、スタートのセレモニー。
ゲストライダーのバレーボールの全日本の選手(名前は忘れた)たちが紹介されてました。
ラジオ体操で体を温め、6時半に、ロングコースの参加者からスタート。
7時ぐらいからオレたちショートコースがスタート。
ロングが600人、ショートは100人の募集。ロングが多いです。
青島の海岸沿いのジョギングコースみたいな、景色のいいところをはしり、
青島に渡る道路あたりから国道に入ります。
15分ほど走ると堀切峠。ここからの景色も素晴らしいです。
去年写真を撮ったところだが、今回は工事中で誰も止まる人がいません。
ちょっと下ると1番目のエイド。
ここでは日向夏とお菓子程度、トイレをすませ早々にスタート。
ここからは海岸沿いの下り坂で、天気が良く、景色を楽しみながら、
快適に走れます。
ところどころちょっとした坂があり、それなりにきついところもあります。
途中で何か所かう回路がありますが、スタッフが立っていて誘導してくれますので、
道に迷うことはありません。
30キロ走ると、次のエイドの鵜戸神宮。
もっとも神宮の場所ではなく、手前の駐車場。
ホントは神宮まで行きたいところです。
ここでは、魚うどんと、チキンヒーロー。
魚を練りこんだ麺で、ぶちぶち切れますがウマイ。
チキンヒーローは、手羽先?のフライでこれもウマイ。
2個もらってしまいました。
ここをスタートしてしばらく、
なんか、バサバサ音がして、首筋がヒヤッとしたような・・・。
ちょうど後ろから日が当たって、前に影が映っているが、鳥の影が。
すぐ目の前にカラスが飛んでいきました。
数秒後、同じようにバサバサッと近づいてきました。
テリトリーを侵したんでしょうか。
「コラーッ」と叫んだら、あきらめたようです。
カラスに襲われたのは、これで2度目。
数十年前に、白川の土手を歩いているとき、いきなり頭に飛びかかられて以来。
今回は、直接の接触はなかったが、ホント、びっくりしました。
さてしばらく走ると海岸線を離れ、飫肥城方面への内陸部へ入ります。
最終ゴールの飫肥城の前に、酒谷というエイドを目指します。
途中で追い越されたグループの後ろについて、ちょっとラクします。
去年も走っているんで、この先の坂が心配です。
いよいよ激坂が出現。
いちばんキツイところではインナーローでクルクル回しながらなんとか上がります。
さっきまで前を走ってたグループは、だいぶ先のほうです。
本音をいえば足を着きたいところだが、なんとか我慢です。
やっと頂上に着き、ちょっと下ると3番目のエイドの酒谷。
ここでは、草餅と日向夏。
この草餅がウマイんです。
ホントはお土産に買って帰りたかったが、荷物になるので買えません。
ここでも桜?がたくさん咲いてました。
しばらく休憩してゴールに向かいます。
ちょっと上がると、さっきの激坂の下り。
まだまだ上がってくる参加者がいます。
けっこう歩いてる人もいたかな。
下りきるとあとはほとんど平坦だが、向かい風が強い。
ヒーヒーいいながらペダルを回します。
途中の交差点で止まって後ろを見ると、10人ぐらいついてきてて、ちょっとビックリ。
途中の分岐を左折するとゴールの飫肥城まで15分ぐらいか。
最後のゲートをくぐって、ゴールです。
ロングの参加者は、ここからさらに50Km。
さっきの酒谷の坂より長くてつらい坂があります。
オレにはちょっと無理。ここで終了です。
オニギリの飫肥天、トン汁の昼食です。
ゆっくり食べて、バスの乗り場に向かいます。
ショートコースは、帰りはバスなのです。
バイクはトラックに積んでスタート会場まで運んでくれます。
これはイイです。
バスに乗ったら、先客が二人ぐらい。今回は早かった。
去年は、飫肥城見物などをしていたら、最初のバスに乗れず、
2番のバスで到着がかなり遅くなったんで、今回は早く帰ろうとすぐにバスに乗ったのです。
バスで帰る参加者がある程度そろうまで待ち、11時半ごろにバスが出発。
スタート会場まで小一時間。
バイクを積んだトラックが着くまでちょっと待ちます。
この間にクルマに戻り、脱いだウォームカバーとかカメラ、グローブなどを片付けます。
ちょっとぐるっと回ってたら、仕事関係のお客様の、Kさんと遭遇。
実は、Kさんも参加されるということを聞いており、
スタート前に探していたんですが、とうとう会えなかったのです。
ロングに参加して、終わったらジョギングするということでしたが、
タイミングあえて、挨拶できてよかったです。
ちょっと待ってバイクを積んだトラックが到着。
最初のほうで積んでいたんで、降ろすのは最後のほう。ちょっと待ちました。
バイクに乗って、最後のゲートをくぐって、ゴールの受付へ。
完走証と焼酎の小瓶、水のペットボトルをもらいます。
最後の食べ物は、地鶏の炭火焼き。
これがウマイんです。去年は鶏の食えないMさんからもらいました。
今年は一人分で残念。
クルマに戻ってバイクを片付け、着替えをして帰ろうとしたら、
ちょうどIさんがいました。
すでに片付けが終わり、帰ろうとしているところ。
ロングの到着と、ショートの到着がほぼ同じだったようです。
ロングの坂の具合を聞いてみるjと、勾配は酒谷ほどではないが、
距離が長くて、けっこうキツイとのこと。お疲れ様でした。
温泉に行こうということで、去年も行った青井岳温泉へ。
ここから40分ほど。
ヌルヌルして、気持ちいい温泉でした。
流れ解散ということで、風呂のなかでIさんとはお別れ。
さて、ここから下道で帰ります。
ここは都城なので、小林までは生まれて初めて通る全く知らない道。
ナビがなかったら絶対いけません。
小林からは来る時に通った道です。
加久藤峠へのカーブの続く上り坂では、
バイクが見通しのきかないカーブで追い越していき、(もちろん追い越し禁止)
「この、バーカ」と思ったことです。
自宅到着は18時半。
下道は遠いですが、高速道路より緊張感が少なく、運転が楽しめて、オレは好きです。
すごく天気が良く、花粉症の症状も出ず(薬飲んでたから?)、
楽しいサイクリングでした。
素晴らしい景色の道路で、エイドも充実しており、行きかえりがちょっと遠いが、
ぜひまた参加したいものです。
スタッフの皆様、大変お世話になりました。