3月25日:56山友会:俵山登山
当日の天気予報は、降水確率50%。
前日はまぁまぁの天気だったので、雨が降らないことを祈ったんだが・・・。
朝から起きると、小雨がパラパラと降ってました。
前日のリーダからの連絡では予定どおりとのことだったので、
家を7時半に出発。
本日の目的地は俵山なので、萌えの里に9時半に集合予定。
途中のMさんの家に、8時20分に到着。
西原村のセブンイレブンで弁当を購入予定です。
セブンイレブンに到着すると、
なんかバスが停まってて、駐車場も混んでる。
人間がいっぱいいて、団体さんがいるようです。
店に入ると、おにぎり、弁当など、ほぼ売り切れ。
こりゃいかんということで、空港方面へ引き返し、
途中のローソンで仕入れました。
さて、萌えの里へ向かいます。
吉無田高原への交差点をそのまま直進。
100メートルほど行くと、通行止めになってました。
やっぱり、さっきの吉無田高原への交差点が、迂回道路に入り口でした。
引き返して、交差点を左折して標識に従って南阿蘇方面へ。
地震のあと、りっぱな迂回道路ができてました。
萌えの里のちょっと手前で元の道に合流。
駐車場に行くと、リーダ(Kさん)、Tさん、Hさんも、ちょうど到着したばかり。
さっそく準備して出発です。
萌えの里の後方にある急坂を上がります。
何組かの登山グループが上の方に見えます。
上のほうがずっと見渡せて、相当な高度を稼いでいきます。
途中、何度か休憩しながら、やっと峠みたいなところへ。
雨は降っているが、カッパを着るほどではない。
ただ、風が相当強いです。
ちょっと下ると、分かれ道があって、ゆる坂と急坂と書いてあります。
たしか、急坂方向へ行ったかな。
なんか幻想的な杉林の中とかを進み、
途中、雨で濡れた斜面の泥がヌルヌルで、
ずるずる滑って上りにくいところもあります。
なんとか峠みたいなところに着き、林の中を進みます。
ちょうど時間が11時50分ぐらいか。
ここまで、2時間ほどかかったようです。
林の中の雨に濡れないところを見つけて、そこで昼食。
今回、初めてすごく寒かったです。
今までは、不思議と無風・晴天続きで暖かい登山ばかりでしたが、
今回ばかりは、凍えました。
もっていった衣類とカッパ、全部着ても、寒くて手がジンジンしました。
再出発して、林を抜け草原のようなところを上がると、俵山の頂上です。
地図で見ると、萌えの里が300mほどで、俵山が1,095mなので、
800mばかり上がってきたことになります。
車で来たり、自転車で上がった俵山の展望台しか知らなかったのですが、
俵山本体の山頂は初めてです。
雲の中で、ほとんど展望は効きませんでしたが、
時折雲が切れて、下のほうの景色が望めました。
帰りは、周回コースを行くので、さっきとは違ったルート。
さっきのヌルヌルの坂は下らずに済みました。
林道らしきところに出ると、地震のための崩壊で通行注意の標識があり、
左へ下るほうに、ルートの案内テープがあり、そちらへ下ります。
このルートは、急きょ無理やり作った道みたいで、あまり整備されていません。
テープがあるので、ルートには間違いないようです。
張ってあるロープをつかまないと、滑って降りられないところもありました。
牛が入ってこられないようにはってある有刺鉄線をくぐると、
萌えの里が下の方に見える場所に出ました。
ここからはセメントで舗装された林道を下ります。
最近野焼きがあったようで、カヤの燃え残りとかが真っ黒になってます。
ここは牛の放牧地帯で、林道も牛の通り道になっているようです。
なんと、林道が牛糞で埋め尽くされてます。
下はセメントで、土は混じってないはずなので、すべて牛糞か。
なるべく乾いているところとか、道の端をとおって、
なるべく靴にめり込まないように歩きます。
これが大雨でも降ってれば、最悪だったでしょう。
なんとか萌えの里近くまで降りてくると、やっと牛糞の道から解放されました。
すこし草原を歩くと、やっと駐車場に到着。
朝の9時40分出発で、到着が16時半ぐらいだったかな。
7時間ばかりの山歩きでした。
今回の登山が、いちばん時間がかかったようです。
下る時間も長く、けっこう足に来ました。
案の定、一夜明けると、ふくらはぎと太ももの前が、筋肉痛でした。
また、右足のくるぶしが靴でこすれて、ヒリヒリしてます。
一種の靴擦れでした。
次回は、リバテープが必須かも。
クルマに戻って靴を脱ぎ、泥(牛糞)を落とそうと底を見ると、
不思議と、まったく付いてません。ナンデ?
こりゃ洗わんでもいいかと思うぐらい。
でも、洗わんとやっぱり汚いか。
Kさんたちとは、ここでお別れ。
さて、次回は、山友会のフラッグも完成してるだろうし、
山頂での写真に華を添えそうです。