5月11日:56山友会:俵山 冠ヶ岳
前日までの雨もあがり、晴れの天気。
12日からは、また雨の予報で、ピンポイントで晴れの日。
予定どおり、俵山山系の冠ヶ岳へと向かいます。
途中の待ち合わせポイントまでKさんとHさん迎えに来てもらい、
Mさん宅に寄って地蔵峠へ向かいます。
今回は、Tさんは腰痛のため不参加。
無理をせず、次回に備えてください。
益城町の先の津森の郵便局から右折して急坂を上がります。
ミルク牧場でトイレ休憩。
途中の交差点を地蔵峠方面へ直進。
右側に行くと、吉無田高原です。
直進方向へは初めて通ります。
何年か前、大波小波のメンバーと垂玉温泉に泊まった翌日、
ほかの皆は、熊本へ帰るルートで地蔵峠を上ったが、
オレだけ、栃木温泉から瀬田に抜ける橋を通って帰った覚えがあります。
やっぱり行かんでよかった。とても無理。
多分途中で心臓か脳血管障害が発症したと思います。
さて地蔵峠の駐車場に到着。
7,8台ぐらいが停められるぐらいの広さで、4台ほど駐車してます。
団体さんでしょうか、山用品の店のマイクロバスも1台。
早速準備して、横の急な階段を上がります。
階段が終わると山道で、ここもけっこう急坂。
やっとあがるとちょっとした広場があり、道が交差しているようです。
右側の道を、冠ヶ岳への向かいます。
薄暗い林の中を通ったり、草原だったり、木漏れ日の気持ちのいい山道だったり、
変化の楽しい山道です。
勾配もたいしたことがなく、わりとゆったりと歩くことができます。
途中、北側が開けたところがあり、
前回登った1の峰、2の峰、昼食をとったピークが見えます。
歩いたルートがきれいに見え、ビビったがけ沿いの道も見えました。
やはり、前回引き返したピークから冠ヶ岳へのルートは、かなり道が崩れており、
ちょっと無理だったようです。
いくつかのピークを過ぎると、冠ヶ岳に到着です。
時間は、12時ピッタリ。登山口から90分かかりました。
ルート案内に書いてあった所要時間どおりでした。
ここで昼食。
帰りは反対側の道を通って周回コースを行くか来た道を往復するか。
ということで、先の道の具合はわからんが、周回コースを行くことに。
ちょっと下るとコンクリート舗装の道があるが、これはルートではないようです。
リーダーがYAMAPで確認した本来のルートへ進んでみると、
道が崩れており、通れないようです。
そこで鉄塔ルートを行くことに。
崩れた道を少し上がると道があり、古い標識もありました。
鉄塔ルートということで、頭上の電線沿いにルートがあります。
途中、ルートがよくわからないところもありますが、YAMAPで確認しながら進みます。
プラスチック状の階段が何か所かありますが、
地震か雨の影響か、けっこう崩れているところがあります。
急な階段を上がると林道みたいなところに出ました。
林道を進んでみたところ、ルートから外れていくようです。
ルートらしきところに上がってみましたが、どうも違う。
とげだらけの木があったり、とても進めなく、林道を少し引き返します。
すると、さっき登ってきた階段の林道をはさんだところに、崩れた階段を発見。
ここがルートのようです。
くずれた階段はあるが滑りやすい泥で、そのままでは登りにくい。
ついにMさんの持ってきたロープが活躍しました。
リーダが最初にロープ無しで上がり、ロープを木に固定。
次にHさんがロープを使って、足を滑らせながら上がりました。
次はオレ。同じところで足を滑らせて、なんとか上がります。
最後はMさん。ロープを使わず軽々と上がってきました。
テクニックか、体重の差か?
途中、先を行くHさんが、突然「キャーッ」と叫んで、こちらに跳んできました。
こちらも「ウワーッ、猪か」とビックリして足を滑らせ、ちょっと転んでしまいました。
聞いたら、「ヘビ、ヘビ」と喚いてます。
「なんだ、ヘビか」と思って、廻りを見ながら進んでみましたが、とくに見当たらない。
ヘビがとぐろを巻いてたそうですが、なんかの見間違いでしょう。
いやー、ビックリしました。
こういうこともありながら、しばらく行くと舗装道路に出ました。
駐車場の近くかと思ったら、まだまだ先がありました。
鉄塔の下に先に行くルートがあり、ここを進みます。
ここから小一時間はかかったかな。
登山を開始したときに通った分かれ道の広場に到着です。
ここまでの帰りのルートは、けっこうキツかった。
崩れているところとか道がわかりにくところもあり、GPSが役に立ちました。
帰りは南阿蘇に下り、道の駅でトイレ休憩して四季の森温泉で入浴。
ここの300円は安い。平日なのかお客さんも少なく、ゆっくり入浴できました。
登山後の入浴は気持ちよく、サッパリしました。
俵山トンネルを通り、萌えの里に立ち寄って、ソフトクリーム。
今回もイチゴにしましたが、次は抹茶にしてみるか。
さて次回はどこの山行か、楽しみです。
次こそフルメンバーで。