5月26日:56山友会:久住1日目(黒岩山)
今回は、56山友会の初めての一泊山行。
Mさん宅で待ち合わせて、リーダのクルマ1台にて出発。
5人乗って、それぞれの荷物にクーラーなど、よく積載できました。
今夜の食料などの買い物と準備、KさんとMさんには、大変お世話になりました。
目指すのは、久住方面。
ミルクロードからやまなみハイウェイに入り、
三愛レストランで、トイレ休憩とコンビニでちょっとした買い物。
ここから牧ノ戸峠までは、15分ぐらいか、10時過ぎに到着。
平日のせいか、駐車場はけっこう空いてます。
今日登る山は、牧ノ戸峠の北側の黒岩山です。
こちらの山は、オレとしては初めて登るような気がする。
途中の展望台ぐらいまでは、観光客たちも普通の靴で上がってきてます。
勾配は、わりとなだらかですが、だんだんときつくなってくるようです。
途中の景色のいいところは、泉水山との分岐。
風は少し強いですが、陽射しは強く暑い。
半袖でちょうどよいが、かなり焼けそうです。
ここから黒岩までは、勾配もきついところがあり、足場が悪いところも。
直下のちょっとした岩場を上がると、山頂です。
名前のとおり、黒い岩が山頂。
わりと近くに猟師山が見えます。
ちょうど同じくらいの高さか。
素晴らしい天気で、360度の景色。
しばらく景色を楽しんでから下山ですが、時間的に余裕があるので、
泉水山方面へ、時間的に行けるところまで行って、引き返すことに。
1時間ほど歩き、ちょっと高度感のある岩のピークに上がり、ここでも景色を楽しむ。
その先までちょっと進むと、時間的にちょうどいいようです。
真正面に三俣山があり、眼下には長者原が見えます。
泉水山から長者原に下り、自然歩道を牧ノ戸峠に上がるルートもあるそうですが、
いつかその道を歩いてみたいものです。
今回はここで引き返し。
来た道を帰ります。
少しアップダウンをこなしますが、ほとんど下り。
40分ほどで牧ノ戸峠に帰り着きました。
牧ノ戸峠から黒岩山へは、わりと楽な山道でした。
さて今夜の宿は、蔵迫温泉オートビレッジさくら。
三愛レストハウスから黒川温泉方面へ曲がり、
途中から旧道にはいると、小田温泉の近くにあります。
大きなロッジが何棟か建っており、
一番奥の、一番大きなロッジのようです。
1階は温泉があり、2階部分が、我々の泊まる部屋です。
入ってみると、広い。
20人ぐらいは泊まれそうです。
早速温泉に入り、汗を流します。
温泉からあがって、生ビールとお茶で乾杯。
普段は飲まないが、いやー今回はすごくうまかった。
さて、今夜の晩飯の準備です。
総料理長のMさんと副料理長のHさんが、腕を振るってくれます。
残りのKさんとTさんとオレは、火おこし。
なかなか火が熾せず、炭をガスコンロで少し焼き、
最初はうちわで扇いでましたが、なかなか火勢が強まらず、
最後はドライヤーで送風。これが効きました。
そうこうしているうちに、料理が次々と出来上がってきます。
野菜サラダ、しいたけのシーチキン載せ、枝豆、ポテトフライ、レンコンのはさみ揚げ、
ゆで卵の肉巻き揚げ、スープ、やきそばなど。
さらに、6合炊いたご飯をオニギリにし、焼きオニギリ用に、
総料理長が作った甘辛い2種類のタレを塗ってあります。
その手際の良さにビックリ。
やっと熾した炭火で焼肉を焼きながら、料理を堪能しました。
1時間ばかりで、もう腹いっぱい。
オニギリも、やっと一人一個食べるのがやっと。
残りは、明日の朝食と弁当用にしましょう。
皆で、ササッと片付けも終わりユックリしていると、
Tさんが、「外は満天の星バイ」とのこと。
夕方ごろは、雲が広がり、とても星は見えなそうだったんだが、
すっかり晴れたようです。
廻りに民家がなく、真っ暗な山中なので、邪魔な光がなく、
ホントに満天の星。
久しぶりに星をながめました。
星座を覚えたかったんだが、あんまり熱心ではなく、ほとんど覚えてない。
ただ、北斗七星とさそり座はクッキリ見えました。
北斗七星の柄の2番目の星は、昔、どこかの国の兵隊の視力検査に使われてたとか。
なんとなく、ボンヤリとふたつに見えるような気もするかな。
いつまで見ても飽きない星空です。
Tさんは、北極星に向かって、長時間露光の撮影をやってます。
(翌日見せてもらったら、綺麗に軌跡が写ってたようです。)
少し寒くなってきたので、今度は露天風呂へ。
毎日好きなことをして、うまい料理を食べ、
温泉に入れば、ホントに天国でしょう。
日常の現実は・・・・・。
さて、明日はどの山に登るのか。