10月21日:56山友会:烏帽子岳(阿蘇)
元々は、本日、夜峰山・御竈門山・烏帽子岳・杵島岳の4岳に登山の予定だったが、
台風21号のため来週に延期。
ただ、台風は九州への影響は少なそうなので、
気が向いた3人で、烏帽子岳と杵島岳に登ることに。
地蔵峠を経由して南阿蘇へ。
途中のコンビニで行動食を買って、吉田線へ。
吉田線は、最近開通したばかり。
何年か前に、大波小波のメンバーと自転車で登って以来。
あの時は真夏で、すごいきつかったことを思い出す。
途中で水が切れて、途中の売店でペットボトルを買ったなー。
自転車では、火の山トンネルの通過も怖かった思い出があります。
さて、草千里に到着。
途中は霧と雨が降っていたが、霧は晴れて烏帽子岳の山頂まで見えている。
杵島岳は、雲に隠れて見えない。
午前中に杵島岳に登る予定だったが、山頂が見えている烏帽子岳に登ることに。
雨が降っているので、レインコートを着て、
持っていくのは、GPSとカメラとペットボトル1本のみの軽装です。
草千里をはさんで、ずっと向こうに烏帽子岳が見えている。
こんな天気のときに登るなんで、
他人から見たら、バカじゃなかろうかと思うかな。
山頂まで30分で行けるとのことだが、けっこう距離がありそうで、
ちょっと無理ではなかろうか。
熊本生まれながら、烏帽子岳とかの周辺の山に登るのは初めて。
草千里の草原を10分ほど進むと山道になります。
途中、丸太の階段などがあり、けっこう急坂が続きます。
雨で滑るかと思ったが、そうでもない。
レインコートを着てるので、少し歩きにくい。
特に段差のあるところで足を上げる時が、突っ張る。
やはり風は強いが、吹き飛ばされそうな風ではない。
雨も、大降りではなく、中雨程度。
途中何度か休憩しながら、40分ほどで山頂に到着。
といっても、ロープが張ってあり、通行止め。
10mほど先の、ほんとうの山頂までは行けません。
道はあるが、すぐ横が崖で落ち込んでいて、
高所恐怖症のオレには、とても無理。
リーダーがちょっと行ってみたが、すぐに引き返してきました。
雨風はあるが、視界は良好で、360°の景色が楽しめます。
ずっと下のほうに草千里が見えていて、
けっこう上がってきたなという感じ。
よく見ると、オレたちいる場所も、
すぐ横は切れ落ちており、その上に立ってるような場所。
もし地震があれば、崩れ落ちそうで怖い。
ということで、すこし休憩して下山。
誰もおらんだろうと思ってたら、途中二人の登山者とすれ違いました。
物好きな人はいるもんです。
昼飯は、草千里のレストランでちゃんぽん。
冷えた体にはうまかった。
相変わらず杵島岳は、雲がかかって見えず。
ちょっと気力が出ず、これで登山は終了。
温泉にでも入って帰ろうということで、
高森の月廻り温泉へ。
土曜日だが雨が降っているせいか、
お客さんは少なく、お湯もちょうどいい温度で、
じっくり温もってきました。
中のサウナに入って、板の間にすわると、
「アチーッ」と、飛び上がりました。
外にタオルが置いてあり、それを敷いて座るようでした。
久木野の道の駅に立ち寄り、俵山のトンネルを経由して帰宅。
一山だけの登山だけでしたが、
雨風の中の登山は、いつもと違って、
冒険気分で面白かったです。