4月27日:56山友会:雁俣山

前回の山行きは、吹雪のため観光ドライブになってしまったが、
さて今回はどうだろうか。
天気予報では、曇りのち晴れ。
朝8時は、曇っていてちょっと肌寒い。
昼から晴れるのであれば、半袖で大丈夫だろう。
一応、雨具と折り畳み傘は持っていきます。
途中、Tさんと合流して、9時に嘉島の温泉駐車場に集合。
久しぶりに5人全員での参加です。
リーダーのクルマに全員乗って、二本杉峠に向かいます。
昨年までは、時々体調が不調で、クルマに酔ったりしていたが、
最近は、不思議と体調が良い。
二本杉峠へのくねくねした山道でも、全然平気でした。
峠への山道では、全然離合するクルマはなかったが、
あとちょっとというところの狭い道で、木材運搬?のでかいトラックと遭遇。
向こうは下り坂になり、とてもバックは無理なので、
こちらが、数十メートルほどバックして、なんとか離合する場所でやりすごせました。
10時ちょっと過ぎに登山口のある二本杉峠の駐車場に到着。
さっそく準備して登山開始。
最初は、緩やかな山道です。
途中に分岐点があり、左に行くと、カタクリの花の咲いてる道を通り、
雁俣山への山頂へのルートで、そちらへ向かいます。
途中、道の両側にネットが張ってあるところがあり、
そこがカタクリの群生地のようです。
あちらこちらに、薄紫の小さな花が咲いていますが、
すでに時期が遅かったようで、数も少なくしおれた様子の花も。
今年は、花の数も少なかったそうです。

途中までは、割と勾配も緩やかで歩きやすい道でしたが、
金峰山の二の岳・三の岳を思い出させるような長い階段もあります。
山頂に近づくにつれ、張ってあるロープを使って登るような急坂もあり、
かなり鍛われました。
山頂に到着が、12時ちょっと前ぐらい。
山頂はあまり広くなく、別の登山客が3名ほどいたので、
ちょっと下った、すこし広い場所で昼食。
さて帰りのルートはどうするかを相談。
来た道を帰るルートと、遠回りになるが、時計回りの周回ルート。
せっかくなので周回ルートで帰ることに。
山頂はけっこう切り立った様子になるのか、
こちらのルートも、張ってあるロープを使うような、
急な崖のような道を下ります。
基本下りだが、ちょっとした登りもあります。
稜線歩きの場所は、木があるので眺望はあまり効かないが、
両側は急な斜面になっており、
もし木がなかったら、相当恐ろしい道でしょう。
途中、道のすぐ左がすごい切れ落ちが迫っていて、
ちょっと怖かった。
GPSのアプリでルートを確認しているが、
京丈山の分岐点がちょっとわかりずらかった
ここらあたりから、ちょっと腹具合がおかしくなってきており、
なんとかごまかしごまかし、歩き続ける。
実は、朝から本調子ではなく、正露丸を飲んできてましたが、
効果が少なかったようです。
山道からちょっと離れていて、見えないところはないか。
場所を物色しながら歩きます。
途中巨岩があり、そこの後ろでもと思ったが、タイミングを逸しました。
駐車場まであと1時間以上はかかるらしく、とても持たんだろう。
そろそろ限界か。
道のちょっと上に、草むらがあってちょっと見えにくいところを発見。、
西郷隆盛ではないが、「もうここらでよかろ」といった心境。
前を行くTさんに、「ちょっと用を足すので、先で待っといて」と声掛け。
やっぱり、先に行ってしまわれて、山道を一人で歩くのは恐ろしい。
誰も後ろから来んだろうなあと、ハラハラしながらなんとか完了。
いやあ、ホントに久しぶりの「キジ撃ち」でした。
道に復帰してちょっと下ると、舗装道路に出て、小さな部落。
公園らしきところにはトイレみたいな建物も。
もうちょっと我慢すればよかったかな。
道路を歩いて駐車場にも行けるが、ショートカットの山道があり、
そちらを行きます。
小川の橋が落ちていたが、なんとか渡り、
山道を歩くこと30分ぐらいで、登る途中で通った分岐点に合流。
そこから5分ぐらいで駐車場に到着。
7Kmちょっとの山歩きでした。
佐俣の湯の温泉で、汗を落として帰ります。
ちょっとぬるっとしたお湯で、気持ちイイ。
昼から天気も回復し、快適な山歩きでした。
皆さんお疲れ様でした。
次回も楽しみです。