5月20日:阿蘇ヒルクライムのボランティア

数日前に、以前よく走りに誘われていたMZ君から電話。
何事かとドキッとしたら、
「南阿蘇のヒルクライムのボランティアに行かんですか?」。
いつも、サイクルイベントは走るだけで、ボランティアはやったことがない。
暇なので、参加することにしました。
あと数人必要とのことなので、56山友会のMさんにも連絡。
やっぱり暇とのことで、参加決定。
19日に出発で、MZ君に迎えにきてもらいました。
やはりボランティア参加のTさんが同乗。
途中、Mさんを拾って、4人で南阿蘇のアスペクタに向かいます。
2時間足らずで、地蔵峠経由でアスペクタに到着。
すでに、大会の運営説明が始まっていました。
ボランティアは、数十名ほど。
我々年寄りも何人かいますが、
高校の自転車部とか、若い人が多いです
今回が第1回ということで、準備が大変そうです。
レースのコースは、アスペクタをスタートし、
吉田線の入り口までがパレードラン。
温泉の瑠璃から計測開始で、山上広場がゴールです。
このコースは、自転車に乗り始めの頃、グループで一度走ったことがある。
途中の脇道から垂玉温泉に下る予定だったが、そのまま草千里まで行きました。
真夏ですごい暑さのなか、水が切れて途中の店で水を買いました。
とにかくきつくて、よろよろと上がった記憶がある。

我々4人は、途中の急カーブがある、L地点とM地点。
M地点(MZ君とTさん)、
L地点(Mさんとオレ)の二人一組での立哨です。
地図で見てもわからないので、説明会が終わってから下見に行きました。
ちょっと詳しい地図をもらっていったが、よくわからん。
スマホのナビの地図と見比べながら、やっと場所を確定しました。
2か所とも見通しがきかない急勾配のヘアピンカーブです。
レース中の登りはスピードが出ないので、あまり危険はなさそうだが、
レースが終わって下山中は、スピードを落とさないとかなり危険。
下山中のスピードを落とすように注意が必要です。
確認したところで、宿に直行。
アスペクタの近くのホテルグリーンピア南阿蘇。
初めて来ましたが、けっこう大きな綺麗なホテル。
早速温泉に入ります。
大きな浴場で露天風呂もあり、快適。
次回、阿蘇方面に山登りにきたときは、この温泉でもよさそう。
さて晩飯は、今回の大会関係者用の大広間。
なかなかのご馳走です。
久しぶりにビールを2杯ほど飲んでしまいました。
MZ君は、相変わらず、酒も飯を食うのがスゴイ。
最後に、カレーを山盛りに食べてました。
というところで、22時過ぎには就寝。

さて、レース当日。
7時から弁当が出るとのことで、アスペクタの会場に向かいます。
かなり選手が集まってきています。
ヒルクライムに出るくらいだから、みんな相当の実力でしょう。
選手のスタートは9時の予定。

弁当を食べて、持っていく装備を準備。
装備といっても、首から下げる役員の札、
ホイッスル、赤白の旗、トランシーバ。
さて、スタート時間に合わせて早めに出発し、
それぞれの地点で待機します。
8時ぐらいから12時ぐらいまで道路封鎖らしいですが、
まだ一般車が通行しています。
ちょっと時間が違ったかな。
M地点は、景色の開けたすごい眺めのいいカーブ。
オレ達のL地点は、その数百メートル下の全く景色の見えない日陰の急カーブ。
寒そうだったのでウィンドブレーカを着てきましたが、
けっこう気温は上がってきて、寒いことはなかった。
待機している途中で腹が痛くなり、前回の雁俣山登山と同様、
見えないところを探してキジ撃ち。
最近、変な癖がついてきたようで、怖い。

そうこうしているうちに、9時を過ぎる。
もう選手がスタートした頃。
多分10時ごろ選手が通過するかと思っていたら、
9時半ごろ先導車がやってきた。
ハヤイ
トップ集団は、5名ほど。
クルクル回して、けっこうなスピードで上っていきます。
そのあとから、どんどん選手がやってきます。
センターラインをオーバーする選手はいないようです。
集団で来たり、単独で来たり。
ギヤを見ると、インナーローもいるが、
けっこう重いギヤもいる。
よくそれで回せるなぁと思う。
インナーローだと、ダンシング時に空回りするんで、
それに備えて重たくしてるんだろうか。
オレにはとても無理。
かなり太った選手もいて、ビックリ。
全部で、150人ほどだったかなぁ。
「ガンバレー」と声をかけると、
声を返してくれる選手もおり、
そんなときは、ボランティアやってよかったと思います。
最後に足きり選手用の回収車が来て、それでラストでしょう。
回収車には誰も乗ってないないようでした。
さあ、あとはレースが終わって下山時の監視です。
予定では下山開始が11時。
と思っていたら、10時半ぐらいには下ってきたかな。
バイクに先導されて、かなりのスピードで下ってきます。
「急カーブ」とおめきながら、両手を下にさげるポーズで、
スピードを抑えるように指示します。
「ご苦労様でーす」とか言ってくれる選手も多いです。
自分もイベントに出たときなんかは、
ボランティアの方には、感謝の気持ちを伝えたいですね。
最後に大会の役員の車が降りてきて、
「これで最後でーす」と知らせてくれ、
やっとボランティア業務を終了です。
MZ君たちが、クルマで上から降りてくるのを待ってたら、
3台ぐらいの自転車が下ってきました。
最後とは聞いていたが、まだ少し残っていたようです。
クルマで下る途中、道路封鎖が解除になったようで、
一般車が数珠つなぎで上がってきます。
解除になるのを待ってたんでしょう。
今日は日曜でいい天気。
行楽のクルマが多いです。
アスペクタに戻り、機材を返却。
帰ろうかと思っていたら、炊き出しがあるとのこと。
時間は、ちょうどお昼時。
カレーと豚汁をいただきました。
これですべて終了。
ボランティアは初めてでしたが、
選手の間近でレースを観戦でき、
事故もなく、いい経験をさせていただきました。
Tさんとはアスペクタでお別れ、
3人で、地蔵峠経由で帰宅。
快晴のなか、レースでのボランティアは楽しかった。
MZ君、誘ってもらいありがとうございました。
また機会があれば、声をかけてください。
皆さん、お疲れ様でした。


レースのシーンは撮ってません