9月15日:56山友会:阿蘇中岳
今年の夏は暑かった。
やっと9月も中旬になって、やっと涼しくなってきたかな。
ということで、久しぶりに山へ。
なんと4月以来なので、5か月ぶりか。
いつもの5人のメンバーで、阿蘇方面へ。
長陽大橋を渡り、高森方面へ曲がらず、そのまま直進。
いつかは長陽大橋を自転車で行こうと思っていたが、
橋の先の激坂は登りきらんバイ。
さて、赤水からの登山道路を通って草千里経由で、ロープウェイの駅へ。
市内では晴れていたが、山上はガスがかかって曇りだが、雨は降らなそう。
涼しいが、半袖のTシャツでちょうどいいくらい。
トイレを済ませて、リーダーはクルマで有料道路を通って上の駐車場へ。
あとの4人は歩いて、駐車場を目指す。
30分ほどで駐車場に到着。
準備をして、いよいよ登山開始。
砂千里を歩くが、木道が整備されていて、傾斜もない。
ちょっとした坂を上がると、木道がなくなり、普通の登山道。
木はまったくなく、ちょっとした草が生えているだけ。
なだらかな山道を30分ほど歩くと、いよいよ中岳への急坂が始まる。
火山らしく、溶岩のあとのごろごろした岩の間を登る。
途中明るくなって、南阿蘇方面がきれいに見える。
連休初日だからか、けっこう登山客が多い。
何回も休憩を取りながら、やっと上がりきり、
ここからはわりと平坦な尾根道になり、急に風が強くなる。
左側には、噴火口が水蒸気?を盛んに噴き上げている。
崖っぷちの道で、左から強風が吹いているが、
もし風が右から吹いていれば、崖に落ちそうで怖い。
しばらくして、中岳の山頂に到着。
高岳も、わりと近くに見えている。
片道30分程度で行けるそうです。
昼食にしようと、火口側が見えるほうに下りてみるが、
カメムシみたいなのがいっぱいいて気持ち悪い。
山頂に戻って、山影の風が吹かないところにシート敷いて、そこで昼食。
昼食を食べてシートを片付けていると、今までなんとかもっていたが、
急に雨が降り出す。
最初はポツリポツリだったが、雨脚が強くなり、レインコートを着ることに。
いつも準備のいいHさんが、今日に限って雨具を持ってきてない。
リーダーが予備の簡単なレインコートを持ってたので、それを着用。
さすがリーダーです。
リュックカバーを持ってないので、リュックの上からレインコートを着るが、かさばって窮屈。
やっぱりリュックカバーは持ってたほうがよさそう。
この雨では高岳は難しいので、すぐに下山することに。
急坂の下りは、岩が雨に濡れて滑りやすくなっている。
用心に用心を重ねて下ります。
ずっと下りが続くので、足がガクガクになってくる。
なんとか無事に下りきり、砂千里に到着。
ここにきて、やっと雨が上がったようで、レインコートを脱ぐ。
くるときは山道を歩いたが、TさんとMさんとオレは、砂千里を歩くことに、
雨で砂が締まり、けっこう歩きやすい。
靴が汚れるということだったが、そんなに汚れませんでした。
途中でガスがかかり、先のほうが全く見えなくなり、
遭難するときはこんな時かと、ちょっとビビりました。
まっすぐ歩いていると、さっき歩いた木道が見えてきて一安心。
また、雨が降り出し、急いで駐車場へ。
とりあえず、駐車場の横の避難所へ避難。
床面が砂で埋まっていて、天井が低くなっている。
ベンチも、床とほとんど同じ高さまで砂で埋まっている。
しばらく雨が止むのを待っていたが、少し小降りになったので、急いでクルマに。
下のロープウェイの駅に戻り、トイレ休憩。
帰りは南阿蘇へ下ります。
以前、ヒルクライムのボランティアをした地点を通り、四季の森温泉へ。
ここはサウナもあり、300円で安い。
あとは、久木野の道の駅に立ち寄り、ちょっと買い物とソフトクリーム。
ちょうど、以前見たでっかい白いわんちゃん(グレート・ピレニーズ)が登場。
話を聞いてみると、やっぱり、サイドカーに乗るわんちゃんでした。
すごく大人しくて可愛い。
うちのマメとは大違い。
久しぶりの登山、お疲れ様でした。
足がガクガクして、こわりそう。