1月24日:天草エアライン乗り放題
以前のHPの記事を見てみると、
2015年2月と2018年1月に、同じイベントに行ってました。
ちょっと読んでみると、あーこうだったのかと、
自分が書いた記事ながら、なかなか面白かった。
ということで、今回が3回目。
今回は、航空業界に永年身を置いていた、同級生のM君と一緒。
オレが無理やり一緒に行こうと誘いました。(ということにしとこう)
今は、なんとAMX(天草エアライン)の嘱託社員とのこと。
聞くところによると、年間の優待パスがあるらしいが、
今回のイベントは、自前での参加。
このイベントは、一日4席限定で、搭乗の前の月までが申し込み。
希望が多かった場合は、抽選になるのかな。
12月の申し込み日がちょうど仕事だったんで、M君に申し込んでもらっていたところ、
希望通り参加できるようになっていました。
前回までは、当日の朝早くに起きて日帰りだったんだが、
今回は贅沢に宴会付きで、前泊で行くことに。
宿と宴会の場所はM君に予約してもらいました。
チェックインが16時からなので、13時過ぎに出発。
途中の道の駅などで休憩しながら、
16時ちょっと前に、宿の天草プラザホテルに到着。
なかなかきれいな部屋です。
しばらくするとM君が到着。
空港までちょっと行こうということで、
宿から10分ぐらいで到着。
ちょっと事務の打ち合わせをするということで、
一緒に事務室に行って、雰囲気を見てきました。
あとは、展望デッキに行って、ちょうど到着した「みぞか号」を撮影。
愛称のついた旅客機って、他にあるのか?
ちょっとネットで調べてみると、
以前は、ハイジャックされた「よど号」とか、
墜落した「木星号」とかあったようですが、最近はないようです。
さて宿に帰って、18時に予約した、宴会場所のRに出発。
以前利用して、すごくよかったらしい。(今夜はどうか?)
スマホののナビを見ながら、宿から歩いて10分。
急な狭い階段を上がって2階の個室(二人にはだだっ広い)。
テーブルに、なにやら鍋料理が置いてあり、横にはハングルの書かれた袋麺。
4,000円の飲み放題のコース。
さっそくビールを注文して、料理を持ってきてもらいます。
刺身、すり身の天ぷら、せせりの焼き物、カキフライ、鶏もも焼き、サラダ、鍋(水炊き)。
これぐらいだったかなー。
M君は、いも焼酎のお湯割りをひたすらおかわり。
オレはアルコールはあんまり飲めないので、
ビールは1杯だけで、あとはウーロン茶、10杯ぐらいは飲んだろか。
鍋の最後のしめは、ハングル文字の袋ラーメン。
ともかくも、ラーメンで腹いっぱいにはなりました。
4,000円のコースにしては、ちょっと?????。
天草ではこんなものなのか。いーや、この店だけでしょう。
帰り際には、M君もチクリとひとこと言ってたようです。
多分、オレは2度と行くことはないかな。
さて、明日の第一便は8時前なので、7時ぐらいには空港に行って手続き。
宿の朝食を食べる時間はないので、コンビニで朝飯を調達して帰ります。
いやー、どうでもいい前段でした。
さて、乗り放題当日。
いつものソニーのアクションカメラを確認してみると、電源が入らん。
アレッと思ってバッテリーを見ると、はいっとらん。
あいたーす、入れるのを忘れった。
一応、予備に、以前使っていたKODAKのカメラも持ってきてたんで、それで撮ります。
ただし、バッテリーの予備を持ってきてないので、持つかどうかわからん。
モバイルのバッテリーは持ってきてるんで、これで充電できるかと思ったら、
マイクロUSBのケーブルがなかった。(USB-Cと、GARMIN用とライトニングは持ってきてた)
もしバッテリーがあがったら、スマホのカメラかな。
まだ夜明け前で真っ暗中、宿を6時40分に出発して、7時前に空港に到着。
少し薄明るくなってきたかな。
カウンターは開いてて、さっそく受付をしてもらいます。
予約番号を伝えて、乗り放題の旨を伝えます。
注意事項の書かれた文書に、誓約の署名と、
各空港での手続きの書かれた用紙をもらいます。
誓約書は、よく読まなかったが、多分途中でのキャンセル時の料金の支払いとか、
免責事項とかが書かれてたんでしょう。
前回と同じ内容の乗り放題で、
天草-福岡の往復(2レグ)、
天草-熊本-大阪の往復(4レグ)、
天草-福岡の2往復(4レグ)の合計10レグ。
第1便の福岡行きの出発が、07時55分で、
最終の福岡からの到着が、19時40分。
文字通り、1日中の乗りっぱなしです。
最初に、天草空港のカウンターで、福岡往復分の搭乗券をもらいます。
搭乗券は、天草空港のみでもらい、他の空港でもらうことはありません。
さて、第1便の福岡行きの搭乗開始。
保安検査のゲートをくぐりますが、
アラームに引っかかりました。
携帯、スマホ、カメラ、受信機、財布、クルマのキーなど、
全部バッグに入れて、手持ちは時計だけ。
なので、時計を外して再度くぐるが、やはりアラーム。
係員が、ボディチェックするが、もちろん何ももってない。
”ベルトですかねぇ”と言われて、ベルトを外してゲートへ。
今度は鳴りませんでした。ベルトでした。
それで、天草で保安検査を通るときは、ベルトを外して通ることにしました。
定刻通りに出発。
いつも思うが、飛行機の加速は凄まじい。
CAは、客室乗務員実習生(白波さん)と教官の太田部長。
アナウンスも、ちゃんとこなされていました。
雲仙の頂上付近は、真っ白な雲におおわれて、山頂は見えず。
前回は、GARMINのEdgeを持ってきてたが、あまりGPSを捕捉しなかったんで、
今回は、GARMINのラン用スマートウォッチのVivoactive musicを持ち込み。
それとスマホのGeographicaでGPSを捕捉してみたが、全然ダメ。
今回も、航跡のトレースはできませんでした。
ICOMのIC−R5は、ちゃんとエアバンドを受信しています。
熊本、福岡、大阪の各チャンネルをバンドに分割して、
それぞれの空港付近で切り替えるようにしてます。
やっぱり生の通信を聞きながらフライトすると面白いです。
30分ほどで、福岡に到着。
加速と同じように、着陸時の減速も凄まじい。すごい急ブレーキです。
バスでターミナルビルに向かいます。
天草からの乗り放題は我々二人だけで、空港では担当の係員が案内してくれます。
エレベーターを乗り継いで3階まであがり、搭乗口まで案内してくれます。
前回とは違い、時間はほとんどありませんでした。
すぐに搭乗受付。
けっこうスーツを来たビジネス客が多い。
乗り放題の福岡出発の人は、今回はいないようです。
したがって、今回の乗り放題は、我々二人のみ。
1日4席限定なんだが、埋まらなかったようです。
以前より、ちょっと人気が衰えたかなー。それとも、たまたまかな。
天草へとんぼ返りだが、滑走路手前で、順番待ち。
20分以上待たされました。だいぶ混雑しているようです。
無線を聞いているが、チャンネルが違うのか、
離陸の順番とかの交信はわかりませんでした。
やっと順番が来て離陸。
天草上空に着き、順調に高度を下げていたように思ったが、
急に上昇を開始。
CAからアナウンスがあり、なんらかの理由で、着陸をやり直すらしい。
ちょっとドキッとしました。
しばらくして、機長からのアナウンス。
PM2.5?による視界不良のため、空港が見えた時点で高度が高すぎ、
反対方向から着陸をやり直すとのこと。
無線を聞いていると、日本語でなにやらやり取りしてます。
なんかのデータの書き換え中とか。
みぞか号は、その間に雲仙の先まで飛行中。
けっこう遠くまで来てます。
やがて旋回して、南側から無事に着陸しました。
福岡の離陸の順番待ちと着陸のやり直しで、
定刻から30分ほど遅延したようです。
一旦空港の待合室に出たあと、
今度は、天草→熊本→大阪→熊本→天草の、
4枚の搭乗券をもらいます。
すぐに搭乗受付。ベルトを外して保安検査を通過。
今度のCAは、山口さんだったかな。
熊本までは20分の飛行。
天草五橋は、白くもやってて綺麗には見えませんでした。(PM2.5?)
前日にでも雨が降ってれば、クリヤだったんでしょうが。
天気はすごく良かったんですが、全般的にもやってて、あまり視界はよくありませんでした。
自宅の上空付近を飛びましたが、座席が反対側で見られませんでした。
熊本新港とか、六軒堰とかの自転車でよく通る道は、きれいに見えました。
それから数分で熊本空港に着陸。
待合室で10分ほど待機してすぐに搭乗。
今度は大阪に向けて離陸します。
東向きの阿蘇方面へ離陸しますが、すぐに旋回して熊本市内方向へ。
市内上空でまた旋回して大分へ向かいます。
なんでわざわぜ旋回するんだろう?
阿蘇、九重の南側上空を飛行したようで、
右側の座席からは見えませんでした。
四国の南側を通過して大阪まで1時間30分ほど。
AMXの便で最長のフライトです。
ちょっと揺れがありますが、かえって、いかにも飛行している感じ。
大阪市を上空から見ると、びっしりと建物で埋まっていて大都会。
空港も広い。
大阪では少し時間があるんで、ここで昼食の予定です。
ただ、最初の福岡での遅延を取り戻すためか、ちょっと時間が短いような気がする。
急いで売店に行って、サンドイッチを2個ゲット。
搭乗口前の椅子に座っていただきます。
同行のM君は、友人から電話がかかってきていて、ロビーに来ているらしく、
会いに行ってました。
昼飯は食べられたんかな?
搭乗までには戻ってきました。
さて、次のフライトは熊本まで。
今度は、四国の北側を通るので、瀬戸大橋とかしまなみ海道が見えるかな。
じーっと目を凝らしてみていましたが、微妙な位置なのか確認できませんでした。
特に、しまなみ海道の来島海峡大橋は、以前のサイクルイベントで走ったので見たかった。
九州に入り、くじゅうの山々は、ホントにきれいに見えました。
熊本に到着後、15分ほどで天草に向け離陸。
熊本市の上空も、白っぽくもやで、クリヤに見えない。
アクアドームは見えているんで、その近くには自宅があるんだが、ちょっとわからなかった。
天草下島の南側を飛んで、天草市内から進入して着陸。
ここまで6レグを消化。
だんだんと疲れてきたか。
ただ座席に座ってるだけで疲れんだろうと思うが、
やっぱり狭い座席で、外を見ているだけというのも疲れます。
もう乗りきらんとかでキャンセルすると、
ここまで乗ってきた分の正規料金を払わんといかん。
福岡の地上要員に、”今まで、乗り放題で途中でキャンセルした人がいたか”と聞いたら、
”自分の知る限りはいない”とのことでした。
さあ、あと福岡を2往復。
まだ陽の光が残ってて、雲仙の山頂がきれいに見えます。
福岡に到着するころは、陽が陰ってちょっと薄暗くなってきた。
天草へ帰る便は、けっこうお客さんは多いが、満席にはなってない。
結局、朝の福岡から天草便のときに、隣の席に座られたのみで、
あとは全部、隣にはだれも座らず。
最近の座席予約システムは、座席が空いているときは、
となりに座らないように座席を指定するようになっていると思うんだが。
ただ、後ろの方からみていると、並んで座っている席もあれば、
2列に誰も座ってないような席もあったような。
以前、名古屋から白子までの特急の座席指定に乗ったら、
その車両はがら空きなのに、すぐ隣にオッサンが座って、
すごく居心地が悪かったのを思い出す。
当時のシステムは、詰めて座席を取るシステムだったのかな。
離陸時は、すっかり暗くなって、客室の照明は消しての離陸になりました。
滑走路の誘導灯がきれいです。
福岡の街の灯りも、すごくきれいです。
天草に到着して、最後の搭乗券をもらう。
最後の福岡往復のCAは、人気の太田部長さん。
M君も、よく知ってるのかな。
最後の2レグは、さすがに疲れてちょっとグッタリか。
みぞか号は、たった1機で、毎日10レグをこなしているのかと、
その頑張りに、感心します。
最後に天草に到着したのは、20時過ぎ。
福岡での遅延を1日引きずっていました。
最後に、首から下げていた目印のパスを返して、
記念の缶バッチをもらいます。
AMXの皆さんには、大変お世話になりました。
空港とはこれでお別れ。
最後に、大矢野の居酒屋で、ノンアルコールビールで乾杯して、
今日の打ち上げをしました。
特別に刺身定食を作ってもらい、Rとはちがって、大変おいしかった。
また、板さんのサービスで、トラフグの白子?の焼き物も出してもらいました。
焼いた昆布の上に並べられてて、いかにも高級品。
初めて食べましたが、思ったより淡泊で、すごくおいしかった。
板さんは、最近M君の親戚になった若手の料理人とのこと。
ごちそうさまでした。
今回のイベントは、これで完了。
前泊の宴会付きで、今日は、夜明け前から夜遅くまで1日楽しめました。
乗り放題のイベントがあれば、また行ってもいいかな。
M君にも、今回付き合ってもらって、ありがとうございました。
ということで、1日過ぎて体重を測ると、完全に80Kgオーバー。
先週からあまり走ってなかったんで、運動不足。
熊本城マラソンまで、あと3週間ほど。
これじゃいかんと、10時ぐらいから走りに行ってきました。
いつもの白川沿いを市内へ向けて。
熊本市の植木市の準備をしている横を抜け、世継橋へ。
いつもは橋を渡って反対側を帰るんだが、
今日は、マラソンコーソを走ってみようと、
橋を渡らず右折して、地域医療センターの前の信号を直進して南熊本へ。
ここからコースの一部になります。
南熊本駅前の交差点を右折して白山通をとおり、平成駅の跨線橋を渡り、
流通会館の前をとおり、東バイパスを折り返し蓮台寺橋を渡る。
鹿児島本線のアンダーパスをくぐり、西大橋へ。
マラソンのスタート地点の鶴屋からここまで10Kmだが、
今回は自宅から走ってるんで、13Km。
本来のコースはアクアドームの横を川尻へ行くんだが、
今日は、そのまま自宅へ帰ります。
自宅まで、ちょうど15Kmぐらいでした。
さすがに疲れた。10Kmはいつも走ってるが、15Kmは久しぶり。
足が痛くなって、やっとの思いで自宅に帰り着きました。
本番は大丈夫だろか。
休み休みでも完走はしたいです。