5月22日:久しぶりのパンク

昼から時間があったので、天気もいいことだし、
久しぶりに、熊本港へサイクリング。
いつものように白川沿いを下るが、西からのすごい向かい風。
時速20Km/hがやっと。
港に行こうかと思っていたが、あまりにも風が強く、
熊本港線の道路を走りたくなくて、小島橋の先から土手の道へ入る。
ここはほとんどクルマが通らない堤防の道路です。
しばらく西向きなので、相変わらずの向かい風。
海に近づいて道が南向きになると、やっと楽になりました。
が、ときおり強い横風が吹いてハンドルをとられる。
右側は壁だが左側は切れ落ちて川があるので、
落ちないように、壁側を走る。
そのうちに、リヤのタイヤがゴツゴツしてきた。
ありゃっと思ってタイヤを押さえてみると、
空気がかなり抜けている。
完全に抜けているわけではないが、スローパンクでしょう。
何年かぶりのパンクかな。
今日予定していたコースで、家から一番遠い15Kmぐらいの地点。
とても押しては帰れない距離です。
家には、迎えにきてくれる家族もいない。
もしこのまま帰るなら、クルマの通るところまで押して行って、
タクシーを拾うしかない。
携帯は持ってるし、お金も3,000円ぐらいは持ってきている。
まあ、そういうことはないです。
サイクリング中のパンクは、修理ではなくチューブの交換が基本です。
パンクに備えて、予備のチューブを2本。
一応、修理用のパッチ。タイヤの裏に貼るブート。
もちろんポンプとタイヤレバー。
と、一式は携行しています。
以前、金峰山の峠の茶屋でパンクし、
空気が入らずにえらい目にあったことがあり、
その時の教訓で、CO2のボンベも持ってきてますが、
まだ使ったことがないので、果たして本番で使えるか?
早速ホイールからタイヤを外してチューブを引き出そうとするが、
なかなかタイヤの耳が外れない。
無理するとタイヤレバーが折れることがあるんで、
用心しながらなんとか耳を外す。
忘れていたが、チューブを引き出すのは、
バルブの反対側からのほうがやりやすいです。
外したチューブに空気をいれてみると、入るのは入る。
水があれば、パンクの箇所はすぐわかるが、
頬っぺたに近づけてみると、わずかに空気が抜けているところがありました。
見た目は全くわかりませんが、ピンホールです。
パッチがあるので修理できないことはありませんが、
ここでは、チューブを交換します。
もし修理するなら家に帰ってからでしょう。
タイヤの裏を指で触ってみて、異物がないか、
特に、チューブに穴が空いていた付近を重点的に確認。
ただ、ガラスとかがあったりすると指を怪我するので、なでる程度。
なんもないようです。
新しいチューブに少し空気をいれ、タイヤの中におさめます。
このとき、タイヤとリムの間にチューブを挟まないように注意します。
チューブを全部入れたら、タイヤがチューブを挟んでいないか再度確認します。
以前挟んだことがあり、空気を入れると破裂したことがありました。
さて、ポンプで空気を入れてみます。
なんか調子がいい。
順調に空気が入っていきます。
携帯用の小さいポンプなんで、バルブに対してすこし傾くと、
シューシューと空気が漏れます。
漏れないように、ポンプの頭とタイヤを押さえて、傾かないようにポンピングします。
けっこう高い気圧で空気が入りました。
結局、CO2のボンベは使いませんでした。
ホイールを取り付けて再出発。
新品のチューブなんで大丈夫とは思うが、あまりスピードは出さず、
すぐに帰ることに。
来た時の向かい風は、帰りは強い追い風。
ちょっと回しても、軽く30Km/hオーバー。
六軒堰の横から川尻経由でいつもの30Kmコースでした。