6月16日:56山友会:阿蘇(杵島岳、烏帽子)
前日朝までの雨も上がり、熊本市内はいい天気。
ただ、午前6時のリーダーの情報によると、阿蘇方面は霧雨、風らしい。
ただ、午後は晴れてくるらしい。
草千里に9時半集合なので、Tさんの新車に同乗させてもらい、
途中Mさんを拾って、長陽大橋から阿蘇へ。
e-POWERの加速などを助手席で体感させてもらいました。
草千里に近づくと、予報通りガスがかかっていて視界不良。
草千里駐車場も同様。
しばらくして、リーダーとHさんも到着。
午前に杵島岳に登り、昼食後烏帽子岳に登ることに。
レストラン右側のセメント舗装道路へ。
杵島岳に行くのは、生まれて初めてで、どんなところか楽しみです。
最初は勾配も緩やかだったが、途中の分岐の先から激坂になります。
50%ぐらいあったんじゃなかろうか。
しばらく激坂を上がると、次は階段。
コンクリートの石段で歩きにくくはないが、
歩幅と高さがビミョウで、1段ずつとか2段ずつ上がる。
500段以上はあったんじゃなかろうか。
左からの強風にさらされながらの山歩きです。
何度も休憩しながら、やっと土になったら、そこが山頂でした。
時々ガスが晴れてると、阿蘇の噴火口とか絶景が広がっています。
北側は、杵島岳の火口跡?がすぐ下に見えます。
ここから来た道を下りるのかと思っていたら、
火口跡の周りを右回り1周するそうです。
火口の底までは数十メートルはあるそうな断崖。
その横の道を30分ほどで1周。
左側も、ところどころかなり切れ落ちた崖なんです。
高所恐怖症のオレにとっては、かなり恐ろしかった。
元の山頂に戻り、帰りは階段ではなく、山道を下ります。
ここもかなり急ですが、目の前の絶景を眺めながらの下りです。
やっと下のセメント道路に到着。
ここから草千里の駐車場まで20分ぐらいだったかな。
ちょうどお昼時になり、レストランで昼食。
お客さんは、ほとんど窓側のカウンター席に座っています。
やはり草千里を眺める席が人気です。
空いてたカウンターに並んで座ってチャンポン。
まあ、普通の味か。
早く、八代の来来のチャンポンを食べてみたい。
ゆっくり食べて、昼からは烏帽子岳へ。
草千里の草原を右側へ。
前回は草千里の真ん中を行ったが、それとは別のコースです。
馬たちが10頭ばかり、大人しくお客さんを待ってます。
ほんとにジーッと優しい目をして、身動きせず立ってるんです。
おりこうさんですねー。
さて草原を歩くと、そこは地雷原。
馬糞が、どこそこに落ちているんで、下をみながら踏まないよう歩きます。
やっと端っこにたどり着き烏帽子岳の登山道へ。
ここからしばらくは、なだらかな山道です。
杵島岳への道とは違い、左右は生い茂った植物が密生しています。
しばらく行くと、3番目を歩いていたHさんが、
「キャーッ」と大声叫んで、後ろに逃げ出してきました。
「おっ、また出たか」と思って、急いでカメラの録画ボタンを押し、前方へ。
地面を見ると・・・・・
いました。ニョロニョロと這ってます。
急いでカメラを差し出しましたが、すぐに草むらに逃げ込んでしまいました。
あとで動画を確認しましたが、ヒジョーに残念ながら、本体は写ってなく、
草むらが少しガサガサしてるところしか撮れていませんでした。
期待していた皆さん、すみません。
次回はチャンスを逃さず、ちゃんと撮りたいものです。
今回のヤツは、胴体が細く、模様も違っていて、まむしではなかったようでした。
リーダーが言ってたのは、烏帽子岳はヘビがいて、
それも木の枝の上に寝そべっているとのこと。
2番目を歩いていたTさんは、まさに、木の枝の上に寝そべっていたヘビを見つけて、
スティックでたたいたようです。
本体には命中せず枝に当たって、本体は真下の道に落ちたらしい。
それも見たHさんが、ホントにたまげて悲鳴を上げたようです。
それにしても、2回続けてニョロニョロに遭遇するとは・・・・。
見渡す限りの山には、目につかないだけで、
相当な数のヤツがいるんでしょうね。
気を取り直して、登山を再開。
ちょっと前まで地震の影響で通行止めになっていたコース。
崩落の跡がどこそこに残っています。
途中の、丸太で組んだ梯子の急登部のすぐ横も崩落個所です。
足を踏み外したら、真っ逆さま。
古い丸太が落ちていて、以前の山道部分が崩落したようです。
そのすぐ横に新しい山道が整備してあるのですが、
整備してくれた人たちに感謝ですね。
急坂をあがりきると頂上手前のピーク。
前回来たときは、ここでロープが張ってあり、
ホントの頂上までは行かれなかったが、
今回は、この先の頂上まで通行可能です。
1分で頂上に到着。
いつの間にか天気は回復して、絶景が広がっています。
頂上のすぐ先は、断崖絶壁が落ち込んでいます。、
もちろんロープが張ってあり、
上からのぞくと、ゾーッとして足がすくみます。
しばらく休憩して下山開始。
ちょっと段差の大きいところとか、何か所か滑りやすいところもあるが、
わりと下りやすい山道。
途中のアジサイも小さな花を付けて可愛かったです。
草千里まで下りると、また地雷原。
こちらは個数は少なく、踏むことはなさそう。
草原はふかふかして、すごく歩きやすい。
今回は、はじめての1日に2座の登山でした。
駐車場を起点に、それぞれ往復2時間程度の登りやすい山でした。
登山後は、南阿蘇のグリーンピアホテルの温泉で汗を流して解散。
午前中はガスがかかり強風だったが、あとでは晴れて景色も望め、
雨もふらず、極端に暑くも寒くもなく、わりと快適な登山でした。
次回は、吉無田高原?の新築コテージでバーベキューの予定かな。