いま鉄・撮影日記


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2004.12〜2005.1
近場の散歩、ふらりと遠出、雑踏のイベント…。最近撮った写真を、気まぐれ更新します。
11月28日、12月5日
10月の中頃から、ちょっと撮影から遠ざかる日々が続いていた。
久しぶりの撮影は、成田臨で通った日々が懐かしい、成田線へ。
2週連続で週末にPトップ牽引の浪漫が入線、天候にも恵まれ、
ロクイチやパックの成田臨を追った日々を思い出しながら、
あのポイント、このポイントの現状を確かめるのも、なかなか楽しかった。
2週目は強風による大幅遅延で、佐倉〜物井へ急遽移動しての撮影、
やっと間に合ったあと、夕陽ギラリ! の素晴らしいシーンに感動!

12 月18〜19日
磐越西線の迂回貨物を主目的に、友人達の誘いに乗って南東北へ。
DD51区間のバルブを中心に、と当初は考え、
交流機はまあ皆さんのお付き合いで、という予定だったのだが、
「クッパ大王様」こと、ED7598号機の精悍な渋さにはなかなか恐れ入った。
幸運にも、ワム貨物に大王様が登場、線路際の見慣れた面々は、
ゴハチ時代、ロクゴ時代にも見知った顔が多く、
パック、ゴニマル、と続く、「ひさし付き」ガマの人気がよくわかる。
古い駅舎もあちこちに残っているし、白河ラーメンも旨かった!
12月25日
再び、磐越西線へ。今度は、迂回貨物とともに、SLクリスマストレイン!
往年のシゴナナ好きにしては、実は180号機をあまり撮影していない。
何か、蒸機の「更新機」という感じがして、気乗りがしなかったからだ。
ところが、今回、往路は雨、復路は冬の夕日という、
ある意味では蒸機撮影の絶好のコンディションに恵まれ、
シゴナナの素晴らしさを余すことなく堪能することができた。
とくに、電化区間とはいえ、仲間3人だけで迎えた、夕陽のシーンは、
蒸機現役時代や中国にも劣らない、忘れえぬ情景となった。
なぜいままで、来なかったのだろう…自問すること度々、の帰路の車中、
そして、明日からはまた中国!

12 月26日〜31日
成田から、いつものJL781便で、中国・集通最後の冬へ。
翌朝午前4時、マイナス25度の好魯庫の折返段バルブから、
厳寒の撮影が始まった。DL東風の進出は目をおおうばかり、
重連がやっと来たと思えば、工臨だったり、重単だったり……。
気心知った仲間と、緻密かつ柔軟な移動で対応し、
それでも1日1本は冬の集通ならではの素晴らしいシーンに立ち会えた。
ある日は、夕陽の丘の上で列車を見送ったあと、あまりの感動に、
仲間と抱擁までしてしまった! 毎日、夜のビールのうまかったこと!

今回、印象に残ったのは、初めて行った好魯庫の沿線や、街の風景。
駅のまわりには何もなく、少し離れたところにある集落には、
なまめかしい看板があったりして、面白かった。
(あとで聞いたところによると、どうも普通の宿泊施設のようだが…)
おそらく、これで「さらば集通!」となるのだろうか。
数々の素晴らしいシーンを心のフィルムに焼き付けてくれたことに、感謝。
11.28 南流山―馬橋
下総松崎―安食
12.5 南流山
物井―佐倉
12月11日
65P最後の4輌並びに、
東機栄光のブルトレ時代を偲ぶ、
高崎機関区のイベントへ。
539、541の最終運用に立ちあうことは
できなかったが、数年前、65特急色を
あちこち追いかけた時代が、
いま、終わろうとしているのを実感。
それどころか、ブルトレ自体も、
65一般も、PF特急色も……。

12.11 高崎機関区

12.18 白河―久田野
12.18 豊原―黒田原
黒田原
12.18 会津若松
12.18 新津
12.18 白河
12.19 磐梯熱海―中山宿

姥堂―会津豊川
三川
山都―喜多方
上野尻―野沢
姥堂―会津豊川
12.27 好魯庫(左)、12.28 好魯庫―公主梗
12.27 好魯庫(3枚共)
12.28 経棚
好魯庫の街で。
12.30廟家段―小興隆地
経棚の食堂の朝食。
林東のラーメン。
12.30 達日其夏―査干合達

1月3日〜4日
クリスマスのシゴナナに見送られて出かけた中国から、
初めてシゴナナが重連に加わる上越に帰ってきた感じだ…(笑)
ありきたりの区間だが、シゴナナ前の重連、なかなか悪くない。
普通の12系、というのも、すっかり蒸機とのバランスがとれた印象だ。
ヘッドマークやしめ飾りがなかったのもラッキー。
後閑近くの温泉に一泊し、中国の疲れをとることに……
何か自分でも、どことどこで、なにをやってるのか、時々わからなくなる!?
4日はさすがに渋滞を避けて、下りのみの撮影で帰路についた。
1.3 八木原―渋川
後閑―上牧
水上
1.4 渋川―敷島

1.8 東高島―新興
1.9 大戸―下総神崎
1.26 佐倉―物井
1.9 新小岩操―金町
1月8〜9日
いよいよP型特急色が535号機のみとなった高機EF65だが、
年末に、何と、3代目の茶ガマが出現した。2代目の56号機とは連番になる
57号機が茶色になって、年始から運用を続々とこなすようになった。
いつものことだが、「黒Hゴム?」とか「飾り帯がねえ…」とか言ってたわりには、
実際に撮影に出かけてみると、嬉々として撮影している自分が…。
そして、沿線には、ゴロー追っかけ時代に、よく見た顔が、あそこにも、ここにも!
皆さん、そして私も、しばらく追っかけそうですなあ。。。

1.18 平山
1.18 大郭村
1.18 平山
石家庄の火鍋店で。
平山
1月17日〜22日
10年に一度のリフレッシュ休暇をとることになり、
思兼さんからお誘いいただいた、石家庄地方鉄路に、
ハイデフ前進を目指すことに。それも、スローガンデフ!
撮影初日の朝、長い貨車と後補機をしたがえてやってきた、
朝日に鈍く光る、QJ6245の格好良かったこと!
ガイドの劉さんの交渉力には、すっかりお世話になった。
羊肉の火鍋、ロバ肉と、中国B級グルメも含めて。

帰途の北京では、二七工場の解放は火を落としていたが、
野渓の専用線で使われていたC2の現況も知ることができた。
さらに、上遊の保存機を見に行ったり(中国もこういう時代が
始まってるのだ)、相変わらず、街をまともに歩いていない(笑)

1.20 大郭村の食堂で。
1.19 石家庄の街で。
1.21 北京の火鍋店で。
1.21 二七工場
大灰廠
野渓の公園にて。
野渓の専用線跡。
長浜―虎姫
木ノ本
木ノ本
坂田―米原
1月27日
京都の実家へ帰りがてら、「SL北びわこ」の試運転へ。
山が綺麗に見えていたので、ユニークな編成をサイドから撮影、
折返しの木ノ本は、適度に寂れたいい雰囲気の駅、
集煙装置を外したC571の美しさをじっくり堪能できた。
そういえば、金色の「梅」の所属札もなかなか渋かった!
うん。明日は久しぶりの梅小路に寄ってみようか……。
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