極超ギリギリ感の黒猫

 極超ギリギリ感の黒猫は、これ以上切り詰めることができないほどのギリギリ感を出しています。
 前布の高さは、竿の雁の部分が隠れる程度で、さらに前布の上部の切込みもさらに深くしています。
 雁の部分と竿が隠れる程度で、前布の大きさも極小になります。見た目は、黒猫を締めて、雁と竿が見えない程度です。紐も細い紐で製作します。最高にギリギリ感があっても、前布は竿の太さや雁の大きさに合わせますので、ギリギリ感はありますが、小さいわけではありません。ただ、見た目の前布は、必要最小限という大きさかも知れません。

 これもマニアックな方にお勧めです。人に見せても褌らしい形はありますので、大丈夫です。褌好きの極限の大きさかも知れません。
 
 これもマニアックな方が、自分で製作出来るようになると、どこまでも進化させることができますので、挑戦してみてはいかがでしょうか?



 
実際の作品ですが、あまりにもマニアックすぎて、HPの画像に掲載できません。
メッシュやシーズルーなど、透き通る生地なども多く、着用画像として掲載できないのが残念です。
掲載できる範囲で、これから少しずつ掲載していきますので、ご期待ください。


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