遊び編


     

@紋別市「オホーツクとっかりセンターーゴマちゃんランドー
 大人200円 高校生以下100円 幼児無料

 目的地へ行く途中で休憩のため寄ったらおもしろかった。ごまあざらしがいっぱいで、ちょうど、餌の時間で直接ごまあざらしにさわることができました。目の前に体の大きなごまあざらしが5・6頭寝っ転がっていて、動くたびに子どもたちは、「キャーキャー」でした。
隣に人工海水浴場があって、そこでもちょっと遊んで来ました。砂が「どこから持ってきたの?」という真っ白な砂で、kenはその白い砂だけでも十分おもしろかったみたい。海の水は堤防で止めてあるということもあってか、ちょっと汚かったです。あんまり時間がなかったのでちょっとしか遊べなかったけど、来年の夏はお弁当もってゆっくり遊びに行きたいな。



A西興部村「森の美術館木夢「氷のトンネル」
大人300円 3歳以上100円 火曜休館

 ちょうど、出かけたのが火曜日で休館というのも知ってたんだけど、一応行ってみました。でも、お盆ということで開いててラッキー!噂には聞いていたんだけど、今まで行ったことのある木のおもちゃで遊べる場所に比べて広い!そして、おもちゃの数が多い。木のおもちゃってなんか安心して遊ばせれていいよね。子どもたちも大喜び。残念だったのが暑い日で、クーラーがきいてなかったので辛かった。もう少し涼しかったらいつまででも遊んでてよかったのに。ちょくちょく遊びに行きたい環境ではありますが、ちょっと遠い。もっと近くだったらなあ。
 氷のトンネルは以前から行ってみたいと思ってました。以前通りかかった時は、時期じゃなくて・・・。今回は?と思って近くまで行ってみると「氷のトンネルは完成しています」の文字が。そこから7キロ車を走らせました。かなり山に入って、車を止めて少し歩きます。5分くらい歩くと「暑さのため危険ですのでトンネルの中には入らないでください」の看板が。「えっ、トンネルはどこ?」トンネルはどこにも見あたらず。ただ5×2mぐらいの雪(氷?)の壁が。しかも泥で汚い。きっとこれが氷のトンネルの残骸なのねと、一応冷たさを味わって帰ってきました。残念。今度こそ!!

IT夢

B生田原町「チャチャワールド」

 1階には売店があって、木のおもちゃなどが売っている。また、世界各国のおもちゃが展示されていて、なかなか見応えがある。しかし、kenとkohの目差す先は一つ。2階の子どもの遊び場である。木の滑り台、木の玉のお風呂、木でできた三輪車など、1時間くらい夢中になって遊んでる。パソコンが1台設置されていて、ゲームが楽しめるが、kenには難しいものばかりで、一人ではできない。大人一人800円、幼児は無料であるが、3000円出せば、年間パスポートが手にはいる。いつも、買おうかと思うけど、結局買いそびれてしまう。ここの帰りは、かならず国道沿いのノルディックファームでアイスを買って食べる。ボリュームがあって、とってもおいしいよ。



C札幌市「キャッツアイ」新川店
 
 ママの実家のある札幌へ行くと、大抵このカラオケボックス「キャッツアイ」へ行く。看板に猫の絵が描いてあるので、kenいわく、「ねこのカラオケ」。ここへ行くと大きなゲームコーナーが目を引く。入り口付近には、毛ガニのUFOキャッチャーがあって、いつも無駄遣いしてくる。カラオケはいろいろな種類があるが、うちは通信カラオケならなんでもOK。kenは、アンパンマンのマーチ、ドラえもんの歌など、いくつかレパートリーを持っている。最近は、音程もなかなか良くなってきた。でも、歌い飽きてくるとkohと部屋の中で追いかけっこが始まり、テーブルの上のジュースをこぼすのがいつものこと。
 家族4人だけで行くときはいつも1時間だけど、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に行くと、いつも2時間コースで、無料。



D斜里町 オーロラファンタジー
E網走
F北見市 冬まつり