遊び編
@紋別市「オホーツクとっかりセンターーゴマちゃんランドー」 |
A西興部村「森の美術館木夢」「氷のトンネル」 ちょうど、出かけたのが火曜日で休館というのも知ってたんだけど、一応行ってみました。でも、お盆ということで開いててラッキー!噂には聞いていたんだけど、今まで行ったことのある木のおもちゃで遊べる場所に比べて広い!そして、おもちゃの数が多い。木のおもちゃってなんか安心して遊ばせれていいよね。子どもたちも大喜び。残念だったのが暑い日で、クーラーがきいてなかったので辛かった。もう少し涼しかったらいつまででも遊んでてよかったのに。ちょくちょく遊びに行きたい環境ではありますが、ちょっと遠い。もっと近くだったらなあ。 |
B生田原町「チャチャワールド」 1階には売店があって、木のおもちゃなどが売っている。また、世界各国のおもちゃが展示されていて、なかなか見応えがある。しかし、kenとkohの目差す先は一つ。2階の子どもの遊び場である。木の滑り台、木の玉のお風呂、木でできた三輪車など、1時間くらい夢中になって遊んでる。パソコンが1台設置されていて、ゲームが楽しめるが、kenには難しいものばかりで、一人ではできない。大人一人800円、幼児は無料であるが、3000円出せば、年間パスポートが手にはいる。いつも、買おうかと思うけど、結局買いそびれてしまう。ここの帰りは、かならず国道沿いのノルディックファームでアイスを買って食べる。ボリュームがあって、とってもおいしいよ。 |
C札幌市「キャッツアイ」新川店 ママの実家のある札幌へ行くと、大抵このカラオケボックス「キャッツアイ」へ行く。看板に猫の絵が描いてあるので、kenいわく、「ねこのカラオケ」。ここへ行くと大きなゲームコーナーが目を引く。入り口付近には、毛ガニのUFOキャッチャーがあって、いつも無駄遣いしてくる。カラオケはいろいろな種類があるが、うちは通信カラオケならなんでもOK。kenは、アンパンマンのマーチ、ドラえもんの歌など、いくつかレパートリーを持っている。最近は、音程もなかなか良くなってきた。でも、歌い飽きてくるとkohと部屋の中で追いかけっこが始まり、テーブルの上のジュースをこぼすのがいつものこと。 家族4人だけで行くときはいつも1時間だけど、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に行くと、いつも2時間コースで、無料。 |
D斜里町 オーロラファンタジー |
E網走 |
F北見市 冬まつり |