日付 | 2008年09月16日 |
説明 | このところ、アブラムシの数が目に見えて少なくなりました。 そのせいか、木の勢いも戻ってきたような気がします。 が、根元を観察していると、致命的とも思える状況です。 皮がめくれて、中の繊維もカラカラに干からびています。 7本のうちの2本が、こんな状態になっているのを確認できました。 木の寿命が尽きかけたために、自然に起こったことでしょうか?? それとも、土の中にウヨウヨいるウジムシみたいな幼虫の仕業?? ウジムシのような幼虫は、どうやらネキリムシっぽい感じですので 変な幼虫たちの仕業という線が強そうですね・・・。 |
拡大写真 | なし |