横手市は、秋田県の県南部に位置する県内でも有数の豪雪地帯で、２月に行われる雪祭り「かまくら」が有名で、最近では、Ｂ級グルメの「横手やきそば」で注目が集まっています。
そして、その横手市の南東に位置する山内三又地域は、山里の豊かな自然に恵まれ、春の山菜から秋のキノコまで、数々の山の幸が味わえます。また、昔から冬場の保存食として「いぶりがっこ」づくりが盛んで、大根のいぶし方から漬け方まで、各家々ごとに“秘伝の技”が受け継がれています。
地域で大切に守り続けてきた山の恵み、天然素材で漬け込んだこだわりの漬物を、ふるさとの温もりと一緒にお届けします。
メディアも注目!!
- 三又旬菜グループ 代表 高橋篤子が、第１回山内いぶりんピックで優勝しました！
- 2009年2月号の雑誌「dancyu」に三又旬菜グループのいぶりがっこが掲載されました！
- 2009.10.9（金）東北七新聞社協議会のプロジェクト「東北発ニッポン元気会議」の紙面で、三又旬菜グループが紹介されました。（取材：秋田魁新報社）
- 2009.11.5（木）の「ふるさと一番」（ＮＨＫ）でいぶりがっこが放送されました！
- 2010.1秋田大学とコラボレーションで製造したいぶりがっこ「いぶりばでぃ」が完成しました！
- 2010.2.12 日本農業新聞に三又旬菜グループの山内にんじんのいぶり漬が掲載されました。
