室蘭セーリングクラブは「クラブ」である
ということを考えている
「クラブ」、漢字ではよく「倶楽部」なんて書きますよね。
「みんなタノシイのあつまり」ぐらいの感じでしょうか。
MSCを発足する相談をしている過程で、かなり強く「協会」とか「連盟」とかの意見がありました。
ぼくの原案も実は、最初は「連盟」。 それからほぼ最終段階まで「協会」でした。
漠然とした「権威」へのあこがれとか、「権力志向(嗜好)」みたいのがココロの底にあったかも。
日本セーリング連盟 → 北海道セーリング連盟 → 室蘭なんとか協会(連盟)
というようなカタチで、国、都道府県、市町村のような行政単位に似た発想とも。
最後に、いままでの室蘭ジュニアヨットクラブの流れで、室蘭セーリングクラブに落ち着いたんだけど、
そのあとで、ゆっくり「クラブ」の意味と意義を考えているうちに、ジワジワと「クラブ」にしたことがよかったなあと思うようになってきた。
MSC の C カウンシル(council)でも、コミッティ(committee)でもない、委員会とか、連盟とか、協会、協議会、そんなんじゃさらさらない。
かっこつけた方向では、アソシエイション(association)や、スクォードロン(squadron)、とくにソサエティ(society)はありえたと思うんだ。
でも、クラブ。
もっと、平らに、上下、老若、男女、新旧、大小、貧富、あんまりそんなのに関係なく、一緒に楽しもうよ。
そんな雰囲気の名前はクラブだと思う。
かりに協会だとしてごらんよ。
ボクのイメージの協会は、なんかエライ人のアツマリだよ。
学生時代からヨットをしていて、先輩とか後輩とかにうるさくて、
このごろはフネにのらないんだけど、やたらとルールとか、エチケット・礼儀にうるさいんだよ。
そーいうジイサン達が集まっちゃ、「オー、コイズミー!」とかって名前呼び捨てで仲間内でウケてるの。
ボクなんか、なんにも知らんでこの頃やっとフネの免許がとれて乗ってるワケのわかんないヤツ、
ヨット界の位でいうと、そのオジサン達が大佐なら、ボクなんか二等兵でもないね、きっと。
海軍基地の近くに住んでるミンカンジン、ひょっとしたらスパイかぁ?みたいなもんでしょ。
僻むわけじゃなんだけど、
コラ! セーリング連盟!
キミたちはそういうエラソー(ってエライんでしょうけど)なとこがあるぞ!
部外者お断りみたいな雰囲気があるぞ! だいたい会員になるのに…
ま、セーリング連盟はなぜ会員が増えないのかについては、そのうちマトメテ批判し、ボクの立場で主張できる対策について語るのは別の機会にいたしましょう。
とにかくボクらはクラブ
みんなでタノシイをめざします。
MSC室蘭セーリングクラブでよかったなー。
(つづく)