IPPEI

IPPEIさんを知ったのは、もちろんFEEL時代。

パラパラとめくった雑誌の中で。

たまたま掛けていたラジオの中から。

音楽では自分だけの世界の中に、

聞き手を招いてくれる感じ。

音楽に触れればIPPEIさんの人格が垣間見えるかも?

IPPEIさんの持つ、IPPEIさんだけの世界の端っこに、

FEELのファンとして立つ事の出来た、二年間は、

私の大切な宝物です。

今は新しい「場所」で頑張っておられますが、

今度はそこで広げられるIPPEIさんの世界の端っこに、

もう一度立ってみたい、愛紗です。

 

 

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