夢のようなお祭り「三男オンリー」に集う為、陛下と仲良く東京入りしたヴォルフ。
(製作者にしては頑張ったいいホテルの:笑)綺麗な夜景に包まれた二人の夜は・・・。
「綺麗だな・・。町々の明かりは眞魔国とは比べ物にならないほど
明るいし、本当に星が舞い降りたみたいだ!」
「確かに綺麗だけど・・。そろそろ風呂にでも入ったら?」
夜景に感動し、窓から離れられずにいるヴォルフに
ユーリは声を掛けます。
「明日の為にも早く休んだほうが良いだろ?」
このおでかけのために新調した白のネグリジェを着てみました。
「どうだ、ユーリ!可愛らしいだろ!」
「あぁ、凄く似合ってる・・・けど、それ、どう見ても透けてる、よな?」
「薄絹を二重にしたものだが、多少は透けているか?」
「多少はというか・・・白紐パン、見えまくりなんですけど。」
とうとう陛下の理性が崩れ始めた様子。
「ユーリ・・?なんか、目の色が・・・というか、
どうしてぼくの腕をそんなに強く掴んでるんだ・・?」
「そう言うヴォルフこそ、どうして急にそんな逃げ腰になってんの?」
そんな陛下の変化にヴォルフは複雑な心境です。
早く休んだほうが言いといったんだぞ!
それなのにっ、そんな目をしてぼくを見て・・・っ!」
「そんな目ってどんな目?」
にやにやと笑う陛下とベットの上から逃げられないヴォルフ。
「わっわっ!服の前を肌蹴るなっ!きゃわっっ・・っ!」
この後2人がどうなったかは・・・(笑)
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ホテルで遊んだユヴォ写真が結構ムーディーだったので大人っぽい結末に(笑)♪
前の晩のこれがあったから、可動ヴォルフ(紐パン付きネグ)の腰が緩くなってたんですよ〜・・と、
触ってくださった方だけに分かる言い訳をしてみたり(笑)