＊夫婦：ユーヴォルorヴォルユーの総称と考えてください。

まずは基本的な質問です。

１．あなたのＨＮを教えてください。

　細流愛紗です。裏世界では心櫻も使っておりますが・・・。

２．まるマに出会ったきっかけは？また、初めて見た時の感想は！

　腹痛、嘔吐、頭痛という三大風邪の不快な諸症状に悩まされ、眠れずにいた時に、

　つけたＢＳで「まるマアンコール」をやっていたのを見たのがきっかけ。

　運良く「大研究！」もみたので、内容がよく分かりました☆

３．まるマで一番好きなキャラは誰ですか？

　やっぱり一番は、三男ですね。ヴォルフ可愛いです。

４．まるマシリーズ、全巻読みましたか？

　もっちろん♪

　我ながらびっくりだったのは既刊本（その時『お嬢様』を含め、１２巻まで出ていた）を、

　なんと二日で読みきってしまったこと！！愛とは恐ろしいものです・・・。

５．既刊されている作品の中で一番好きな巻はどれですか？

　どれも好きですが、特に７、８、９あたりの一連の流れが大好きです。

　ヴォルフがどんどん素敵になっていく・・・。

６．ＣＤドラマ、聴きました？

　「今日から・・」は聞きました。

７．ＣＤドラマの感想などあれば是非。

　CDドラマのおかげで、グゥエン好きになりました！！

　可哀想なんだけど、可愛いですね。

　あとは、金の翼をつけてあげるシーンをちゃんと聞けて嬉しかったです！

８．マニメ（まるマアニメ）は見てますか？

　みてます。早起きしてTVに噛り付きです（笑）

９．マニメについてどう思いますか？

　時間の都合があるのではしょってあるのは、淋しいけど。

　これはこれで楽しめるな〜って思います。

10．是非省いて欲しくない（省かないでもらいたかった）シーンなどあれば。

　『金の翼贈呈式』と『クローゼットの中の二人』と『死ぬ前に婚姻届』などなど。

　とにかくユーリとヴォルフの関係が、ゆっくりだけどどんどん近づいていくシーンを

　省かれるのはつらいです・・・。

夫婦について、初歩的な質問です。

11．確認です。ユーヴォルorヴォルユー、好きですか？

　もちろんです！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

12．私は夫婦が好きだ…！と実感したのはいつですか？

　最初にマニメを見たときから。『あら？これは・・・』って感じで、

　私のツボにジャストフィット☆

13．あなたはユーヴォル派ですか？ヴォルユー派ですか？

　精神面ではリバですね。

　でも基本的にユーヴォル派なので、表記するならユーヴォルユー派。

14．何故逆ではなくてそのカップリングに？

　う〜ん・・・。

　へなちょこなのにヴォルフには強気なユーリと、

　気が強くて頑固で我が道を行くタイプなのに

　ユーリの前では妙に甘えてるヴォルフが可愛いですね。

　フレッシャーズカップル♪

15．夫婦以外に推奨のカップリングはありますか？

　他にはあんまり思いつかないかも・・？？？

16．ユーリとヴォルフ、どちらが好きですか？どっちも好きですか？

　どっちも好きですが、比率としてはヴォルフのほうが高いですね。

17．夫婦について、オン・オフライン問わず活動していますか？

　いつかユヴォルを引っさげて、またあの世界に返り咲こうかしら・・・とは、

　思っていますが（笑）　

18．純粋な視点で、夫婦的に一番好きなシーンはどこですか？

　純粋な・・・どうしよう、初っ端から大分不純だったからなぁ〜（笑）

　きっとマでアーダルベルトに「へなちょこ陛下」と呼ばれ、

　「俺をそう呼ぶのはあんたじゃない」とユーリが泣きそうになるシーン。

　加えて、ヴォルフに会えたときに泣いてしまったユーリ。

　そしてヴォルフはユーリの生死が分からずに半壊状態で探し回って、

　出会えたときの「やっとつかまえた」のシーン！！！

　お互いにお互いを拠り所にしてるっていうのが伝わってくる部分です。

　かっこ悪いところも見せられるって、やっぱり信じた相手でないと・・・。

19．ここは萌えた…！反則でしょうｖなシーンはありますか？

　てるてるヴォルフを前にしての二人の会話。

　直で「可愛い可愛い！」いってるユーリに乾杯っ☆

　というか、ユーリがヴォルフを説明する時は大概、うすら寒いくらいの愛を感じます・・・。

　天使天使天使って・・・。

　その後のうろたえるユーリも素敵でしたけどね。

　『怒りは感じなかった。ただ失う恐怖が先に・・・』のところとか。

20．ユーリとヴォルフの関係を一言で表すと？（恋人・夫婦・親友…etc）

　大切な人。お互いにもう無くてはならない存在になってるんじゃないかな？

　恋人とか親友とかを越えて・・・う〜ん、家族、が一番近いかも。

ガンガン行きます。続いて少々突っ込んだ質問を。

21．ユーリにとってヴォルフとは？

　親友であり、家族であり・・・。最近は多少公認婚約者だという認識がついてきましたね。

　最初は「例え綺麗でも男だし、女の子でも絶対ヤダ！」みたいな言い草だったのに、

　最近では「もし女の子だったら、言うことないのに。」になってるしね。

22．ヴォルフにとってユーリとは？

　公私共に唯一無二の人。

　心も体も命も、ユーリには全て捧げてくれることでしょう☆

23．グレタは二人にとってどんな存在ですか？

　目の中に入れても痛くないほど可愛い愛娘。

　三人揃っての眞魔国ロイヤルファミリーですからね。

24．グウェンダルやコンラート、ギュンターは？

　グウェンは国の運営には絶対欠かせない人。

　また、毒女アニシナの実験地獄の蔓延を身を呈して押さえてくれているので、

　眞魔国のヒーローでもある（笑）

　ユーリから見たら、怖いけど眞魔国のために肩を並べて話したい相手で、

　ヴォルフから見れば「ぼくもあんなふうになりたい！」的、憧れのお兄様☆

　コンラートは二人の兄って感じです。

　子供っぽい企みにも乗ってくれるし、でも引き際をよく知っているので頼れるし、大人だし。

　ユーリから見れば「名付け親＝眞魔国での保護者」であり信頼できる友達、

　ヴォルフにとっては信じていたからこそ反発せずに入られなかった、本当に自慢の兄ですね。

　ギュンターは国のことをいえば、りっぱなりっぱな王佐！

　ユーリから見れば、ギュンギュンの愛の深さはおばあちゃんが孫を溺愛しているのと

　同じにみえるみたいですけどね。

　ちなみにヴォルフにしてみれば、ユーリを間に挟んでの永遠のライバルでしょう（笑）

25．二人の仲を一番祝福しているのは誰だと思いますか？

　ツェリ様☆

　二人が結婚でもしたら

　「あぁ〜ら、わたくしこぉんなに可愛い息子がまた一人出来ちゃったわっ☆」位

　言ってくれそうです。

26．婚約者…という間柄について一言。

　素敵過ぎます☆

　しかも求婚の仕方がおかしすぎる（笑）

　その設定からして、ツボでしたから。

27．将来的に結婚…しますかね？

　えぇ、しますとも！！というかして頂かないと、

　陛下トトの「ヴォルフラム閣下に押し切られる」に

　全財産掛けている身としては・・・。

28．結婚するとしたらどんな結婚式になるでしょうか、想像してください。

　二人とも初めは正装とかしてるんだけど（陛下は黒、ヴォルフは白☆）、

　まわりの皆さんに囲まれ、ツェリ様に押し切られて、

　どちらかがドレスを着せられたりしてそうです（笑）

　案外そのままスタツアして、渋谷家にでも行ってそうですね。

　ジェニファーは喜んでそうだけど・・・。

29．二人の新婚旅行はどこへ？またその妄想なども語ってください。

　眞魔国一周旅行！！

　「ユーリ、ここが僕達の国だ。僕らで守って、育んでいかなくてはならない場所。」

　「そして俺の作りたい平和な世の中も、ここから始まって、きっとここに帰るんだな。」

　「そうだ。まぁ、どこまで理想を現実に出来るかはお前の力量に掛かって来る訳だが・・」

　「はぁ・・・わかってるよっ！！どうせ俺はへなょこだから・・・でも・・」

　「でも、なんだ？？」

　「もう、これからは一人じゃないわけだし・・・」

　「・・！？この、へなちょこっ！！！」

　「なんだよっ！？」

　「今までだっていつでも一緒にいたじゃないか・・・」

　「あ・・・そうか、ごめん。・・・じゃぁ、これからもよろしく！」

　「わかればいい。」

　・・・なーんて、ちょっとシリアスタッチに未来のことを語り合いながら、

　お互いの愛馬で眞魔国中を巡って欲しいですね。

30．新婚の二人を妄想。…もう好きにしてあげてください。

　あんまり変わらないなぁ〜。

　「こら、ユーリ！！ぼくという伴侶がいながら、また誰彼ともなくいい顔しおって！」

　「何だよ、ヴォルフ〜。挨拶しただけだろ？」

　「うるさいっ！少しばかり見目がいいからと・・・」

　「あ〜はいはい、それは聞き飽きたよ。」

　「・・〜〜〜っ！！」（怒りのあまり声にもならないヴォルフ）

　「それにさ〜・・ヴォルフ。」

　「っ、なんだっっ！！！」

　「お前が一番に決まってるんだから、もっと自信持ったらどう？？」

　「/////////////////（赤面ヴォルフ）」

　・・・きっと毎日『俺の天使』呼ばわりで、ヴォルフを酔わせているのだと確信しております。

31．二人は同じベットで寝ているわけですが、今現在どこまで進んでいると思いますか？

　まだなんにも（笑）

　あの二人はお互い側にいられるだけで、とても幸せそうですからね。

　額を寄せ合って眠るくらいでしょう・・・。

32．では、ファーストキスはいつ頃、どちらからでしょうか？

　陛下のお気持ち次第です（笑）案外寝てる時に奪われてたりして。

　でも、まあ、ヴォルフはいつでもOK！です。

33．…初体験は（笑）？

　それも陛下のお気持ち・・・（以下略）

　というか、早く決着つけてくださいよ〜。

　据え膳喰わぬは・・ともいいますからね〜？陛下？

34．ユーリとヴォルフがケンカしています。その理由は？

　いつもの「この、へなちょこ！尻軽！裏切り者！！」・・です。

35．ヴォルフになりきってユーリに愛の告白をしてください。

　「ぼくの愛が分からないのか」

　・・・マニメ参照（笑）

36．ユーリになりきってヴォルフの愛に答えてくださいｖ

　「も〜っわかってるよ！！分かりすぎるくらいに！！」

　きっと、キレ気味でもないと素直に言ってくれなさそうですから・・・。

37．上様降臨です。上様ユーリになりきってヴォルフを口説いてください。

ムツカシイですね・・・。

上様は怒ったモードのイメージしかないので・・・。

38．二人の子育てっぷりを妄想してください。

　例えば育児に悩んだら、「毒女アニシナの子育てバンザイ☆」や

　コンラート所有の「ベイビー・フジヤマのラブラブ天使きゅん★」の育児書を前に、

　あ〜でもないこ〜でもない言い合ってそう。

　そんで、ようやく意見がまとまったところで、グレタに「そ〜いうのはね・・」と

　胸を張って教えようとして、「そんなのしってるよぉ！ユーリたち知らなかったのぉ〜？

　こっども〜っ☆」とか言われてそう（笑）

39．ユーリとヴォルフ、どちらの愛がより大きいですか？

　直接投げかける愛はヴォルフのほうが断然大きいと思いますが、

　端々に出ているユーリの呟きを見ていると、

　ほんとにヴォルフが女の子なら一気に結婚まで行きそうなくらいの愛は感じます。

　ユーリが越えられてないのは性別だけですよね。

40．ちょっと休憩。ありえない事ですが、料理はどちらが得意でしょう？

　案外ヴォルフ。

　コンラートあたりに「地球の男性は〜・・」とか色々いらないことを吹き込まれて

　振り回されてそうなんで。

　煮物くらい作っちゃうかもですよ？

　でも片付けはしなさそうだからその辺はユーリ陛下にお願いしちゃうんでしょう。

もう一息です。ふぁいとー！

41．公式設定に無いのを良いことに、二人の身長差について想像してください。

　あんまりかわらないんじゃないかな？？　

　人種的な問題で多少ヴォルフの足が長いことは想像できるのですが（陛下に失礼：笑）

　・・つーか、マニメで二人が並んで食事をしているのを

　バックショットで映したシーンがあったのですが（私再婚します！の回）、

　同じ椅子に座っている同じ背格好の二人なのに、

　襟足が全く見えずむしろ後頭部まで隠れそうなヴォルフと、

　襟足がしっかり見えている陛下・・・。

　そ、それは陛下の座高が・・・ごほごほごほっっ（あえて自粛）

42．ユーヴォルユー的ソング、あったら教えてください。（複数可）

　サイコ・ル・シェイムの「LONG　☆　DEISTANCE」！

　一番が地球に帰ったユーリの心境で、二番が眞魔国でお留守番のヴォルフの心境。

　歌詞を引っ張ってきましたので気になる方はこちらへ・・・

　（またその曲でお話作りましたので、気になる方はこちらへ：小説ページでも読めますが）

43．アニメの声優さん、ユヴォルユー的にはどうです？

　ハマってると思いますよ。あんまり違和感ないし。特に斎賀さんは素敵です。

44．眞魔国の敵はシマロンですが、二人の前に憚る最大の敵は？！

　へ？？・・・眞王陛下（笑）

　ユーリをあっちこっちに飛ばさないで下さい、ヴォルフが心配しますから（笑）

　下水はあんまりですよ、下水は。

45．ユーヴォル＆ヴォルユーは王道だと思いますか？

　どうなんでしょう？？世間的には分かりませんが私の中では王道です。

46．違う場合は、まるマの王道カプは何だと思いますか？

　わかんない・・・。

47．喬林知、松本テマリ　両先生について一言！

　こんなに素敵な話をこの世に送り出してくださって有難うございます！！

　これからも頑張ってください☆

48．これからの夫婦に期待することは？

　のんびりゆっくり、関係を深めていってください☆

49．ユヴォルユーについて好きに語ってください。

　語らせたらこのページの重さが果てしないサイズになってしまうので、

　控えますが・・・・、かなり愛しております。

　つーか、稀に見る超ヒット作っ☆★☆

50．ラストに何か一言。

　ここまで読んでくださって有難うございました☆

　これ読んで共感してくださる方がいたら、お友達になりたいものです・・・。