ラランドの白い花
登場人物紹介
氏 名 連載開始時の年齢 現状などetc 古代 進 32歳 ラランド星第2惑星基地副司令に任命される。家庭の事情で単身赴任。 古代 雪 32歳 地球防衛軍司令本部厚生部第一課チーフ。
秘書の仕事を辞し、新職場で活躍中。夫の留守を守って、三児を育てている。古代守
航
愛7歳
5歳
3歳小学校2年生 進と雪の長男
保育園児(年長) 同、次男
保育園児(年少) 同、長女森 晃司 雪の父親。退職後、古代家と地続きの場所に小さな家を立てて住んでいる。 森 美里 雪の母親。仕事を持つ娘に代わって孫の世話をするまだまだ若いおばあちゃん。 南部 康雄 32歳 地球防衛軍第七外周艦隊所属駆逐艦サザンクロス艦長。
第七艦隊は、ラランド星空域が守備範囲。ナギサ・ライアティア 23歳 ラランド星基地司令室勤務、2190年タヒチ、ライアティア島生まれ。
様々な事務処理及び司令、副司令の秘書業務もこなす優秀な女性。
なぜかひどい男嫌い。進の事も初めは嫌うが……イワノフ司令 60歳過ぎ ラランド星第2惑星基地司令。定年間近の穏やかな紳士。 中津 清志
ジョン・ランバート二人とも
30代後半ラランド星基地司令室勤務。噂好きの気の置けない男性所員。 権藤 始 30歳 ラランド星基地空間騎兵隊第二中隊隊長。
斎藤始の元部下で、斎藤のことを敬愛していた。ナギサと共に、ラランド星の緑化運動も行っている好男児。ナギサに密かに惚れている。秋田 圭輔 25歳 地球防衛軍司令本部厚生部第一課所属。雪の直属の部下で、出張などをともにする。雪に憧れている好青年。
(背景:Atelier paprika)