009 もう我慢できない
Gさん作

古代君としましては…恋しい彼女の淹れてくれた珈琲だから、100杯も200杯も飲んであげたいところですが、自分の味覚に嘘はつけませんな。
そろそろ、おいしい珈琲、あるいは、おいしい紅茶が恋しくなって参りました。
が、ライバルの島は、もしかしたら、ユキの珈琲をうまいうまいと飲んでるかもしれないから、ここで戦線離脱するわけにもいかない…と意地になって飲み続けてみたり。胃を壊してみたり。

…あ、島君が恋の戦線離脱したのは、この珈琲が原因だったりして(をい)。
by Gさん(2005.4.17)

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