亀メルマガ

＜ハジメニ＞

軌道に乗り始めました、今回もよろしくお願いします。

＜亀の紹介＞

第参部

無事小学校に入学できた亀でしたが、そこには困難が待ちうけていたのです。
まず、勉強、見たこともない漢字、数字の足し算引き算、九九という魔法のような物。
いわゆる、落ちこぼれです。
先生方はこう呼びます「一匹狼の亀」
番長にも挑戦しましたが、いつも後一歩の所で負け、残念ながらパシリでした。
当然の事ながら、異性にはもてなかった。
バレンタインデーも何も無かった。
言うまでもない。
そして、なにもないまま、卒業してしまった。
普通よりつまらない人生である。
そして、中学生になった。

＜亀の思ったこと＞

テレビとかで報道されるとき犯人の顔がすごく若いときがある。
まあ、最近もそうだけど、犯人の写真が無いときは中学校とか高校とかのアルバムからですよね、絶対。ある意味、裏切りだよね、同級生を売ったってことだから。まあ、いくらぐらいもらえるかはわからないけど、もらえないかもしれないし。そう言うことを考えると、アルバムは結構重要かなって思ったりします。

学校のアルバムで休んだ人だけ合成とかになってたりするのは少し笑えません？
イヤ、僕だけかもしれませんけど。
あと、やっぱ、数年後に心霊写真を探しますよね。
実際見つかったらイヤだけど。

心霊写真といえば、すべての心霊写真の中で、本物は十％くらいらしいですね。
と言うことは、やっぱいるんでしょうか？
幽霊は？
ま、あんまし触れませんが、イロイロあるんでしょう。

心霊体験のようなものはしたことは一度しかないんですが、それも夢の中なので心霊体験かどうかはわかりませんが、奇妙な夢でした。

アレは、知り合いのおばさんが亡くなった時のことなんですけど、
その人は多分初めて会ったんだと思うんですけど（亡くなられたとき）
夢の中に出てきたんです。
僕が一人で遊んでいると、おばさんが来て一緒に遊ぼうと言われたんで、そのまま一緒に遊んだんですけど、最後に、一緒に行こうって言われたんです。
その当時はどんな意味かはわかってなかったんですけど、
だんだん、歳を重ねるごとにそのときの夢は何だったんだろうって思います。
ちなみに、風景はよくそう言うテレビである感じでした、
なんか、足元は煙のような物で覆われ、あとは真っ白でした。
不思議なことですね、ホント。

幽霊とかは信じてますよ。
自分では会ったこととかないですけど。
興味深いことですよね。こう言うことって。

でも、除霊とかはいまいち信じれないのが多いです。
そんな簡単なの？とか、ホントかよ？って思うことが多いです。

まあ、僕にはホントかどうかはわかりませんけど。

そういうのは本人が信じているかどうかですよね。
でも、信じてるのを良いことにダマしたりするのはとても卑怯なことですよね。
ホントに「悪い霊がついてるので除霊しましょうか？」とか言われたら少し考えてしまいます。実際そんなの嘘に決まってるだろうで流せないですね。
そのあと、不幸なことなんか続いたらもう、信じてしまうかもしれません。
お札とか壷とかイロイロ買ってしまうかもしれません。
わかんないものですよね。ホントに悪霊がついてるとかは、自分では。

今の時代、何が嘘で、何がホントか、わからない物です。
自分の目で確かめないと。
でも、確かめれない物はその情報を信じるしかありませんよね。
もしくわ、最初から嘘だと思うか。
汚い世の中ですよね、人が人を信じれなくなって。

＜今日の格言＞

自分に自信がないのは自分のことを知らないだけである。

＜サイゴニ＞

友達にも教えてあげてね。
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