第7回MUWVOB山行報告

 

比良山系 武奈ヶ岳(1214.4m)

日時:平成14年6月8日(土)

集合:比良リフト前 午前10時00分

     車はリフト乗り場前の無料駐車場に止める。

行程:比良リフト前AM10:00出発、山麓駅〜リフト〜釈迦岳駅〜ロープウェイ〜山上駅〜イブルキのコバ〜武奈ヶ岳PM12:30着

     PM2:00発〜ユーエンコース〜八雲ヒュッテ〜八雲ガ原(湿原)〜山上駅〜ロープウェイ〜釈迦岳駅〜リフト〜山麓駅PM4:00着

参加者:那須、村上夫妻(5期)、北出、早川(26期)、ルーシー、あかし(三重短OG)、計7名

      ※三重短OGは、ワンゲルネームです。

山行記録

 今回は、那須さんの職場の方々(山歩会)の十数人との合同山行の予定であった。しかし、リフト乗り場でフラワーウオッチングツアーの100人以上の団体により、スタートからパーティー分裂となり、私たち4人は那須さん、村上夫妻とは別行動をとった。

 団体の後ろに並び、待つこと10分、一人乗りリフト、ロープウェイを乗り継ぎ山上駅に降り立つと、すでにタニウツギの花が咲き乱れ、写真撮影会となった。先のパーティーに、かなり遅れをとっていたので、最短ルートを辿ることにした。原生林のなか森林浴を楽しみながら、のんびり歩き、途中イブルキのコバで一本。それから頂上までは、所々タニウツギの群生があり一面ピンクですばらしかった。

 30分ほど遅れて頂上に到着すると、そこは前回の藤原岳同様人人人。那須さん、村上夫妻にお会いすると、すでに食事は終わっており、私たちも食事をとろうと場所を探すも、適当なところがなく、先輩に場所を譲っていただいた。少し話をし、記念撮影をして5期の方々と山歩会の方々は、下山のため私たちと別れた。(一緒に行動できずに、すみませんでした。)また、帰りは、リフト等を使わず下山すると聞き、あまりの元気さに驚かされた。

 頂上では、シートを敷き食事、デザートをとりながら、かなり長居をし、完全にピクニック状態であった。景色は、朝よりもかすみが取れて琵琶湖がよく見えた。

 帰りは、ユーエンコースでスキー場の斜面を、琵琶湖を眺めながら適当に下った。途中、八雲ヒュッテに寄り、無料でいただいた、冷えた天然水はとてもおいしかった。

 近畿では珍しい高層湿原、八雲ガ原を木道に沿って散策し、山行を締めくくった。

 適度の疲労感のなか、天気もよく、少し暑かったが、心地よい風も吹き、原生林の緑とベニドウダンツツジの赤、タニウツギのピンクの花に癒され、最高の一日だった。ちなみに、この3日後に全国的に梅雨入り宣言が出された。

 ここは、秋の紅葉の時期もよさそうである。

 (記:26期早川(幹事長))


(タニウツギ)