| 2018年3月27日（火） |
| 渓流 |
今年は長男の部活が最後（夏まで）ということで「できるだけ応援に行くからね」と言うカミさんと、「釣りにも行くけどクワガタ採集にも行くからな！」という次男、そして本人は渓流はもちろんだけど夜釣りにも行きたいぞっと。
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21日、まずは渓流へ。
気温マイナス5度の中 10kgのリュックを背負い大汗かいてお目当ての沢へと数キロ突き進み、コンディション良好なイワナを4尾。
サイズはまずまず。 上出来？
今年は忙しいシーズンになりそうです。 yama
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| lure/proto lotty |
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| 2018年3月24日（土） |
| 幸先 |
漁協のない川を転々と歩く。
釣れない前半期あまり飛ばすと逆に歯車が狂ったりすることがある。冬の期間に蓄えた釣れるだろうという期待が実際は釣れないのだから次はどこだ次はどこだとなるからだと自己分析している。
2河川歩いて全く釣れない時間が続く。
3河川目に行くか悩みに悩んで30分でヒントを得てやろうと無理矢理車を走らせてみた。このままでは迷走しかねないなぁとネガティヴになり始めていた。
そこではおそらく解禁日の21日のものと思われる足跡があったが１箇所一匹程度のチェイスがあり、その日の疲れを癒してくれた。
夕方になりちょうど魚止めでのこと。諦めて普段は投じない泡溜まりにキャストすると下から真っ赤なヤマメがチェイス、そして足下で一瞬ヒット。明らかに大口開いて暴れかけたのにそのまま定位してまだ何かを探してる様子。夏では考えられないが冷める前に一応もう一投。するとまだ反応してくるのだ。三投目で鼻面をかすめフロントフックがっぷり。
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lure/Balsa47S |
この時期って冷え過ぎて感覚がないのか腹が減り過ぎているのか、結構イワナみたいに貪欲（前から疑問だった）。
越冬した雄の尺ヤマメで一発納竿。 yuki
追伸、
啄木鳥は頸椎ヘルニアになったりしないものだろうか？綺麗に掘るもんですね。 |
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| 2018年3月22日（木） |
| 越冬 |
   
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| lure/Balsa47s |
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新子、銀毛、越冬者三種コンプリート。
ヌルっとゆっるいチェイスもギンギンのチェイスもトロ場も瀬も、全域でヒットに持ち込めました。
8寸クラスが予想より出て満足満足。最大は25cm程度。大きいイワナは出てくれませんでした。 yuki
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