ものづくり
       
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那須のふじ ものづくり

 

今まで次のようなものづくりをいてます。今後の作品についても出来次第紹介します。皆様の
参考になればと思います。内容は順次公開します。なおお問い合わせがある場合は こちら
お願いします。
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ものづくりのジャンルはアマチュア無線関係からやがてオーディオ、更に生活便利品づくりに
広がっています。趣味やら生活やらしていて不便を感じたらそれを何とかしたい、という思い
が動機となっています。次にコンセプトを考えつつ調査、更に設計もします。
いよいよ作る段階ではその機能を実現させるための材料、部品を手持ちのもの、身の回りのも
のから探します。これが意外と悩ましくも楽しい作業となっています。入手困難なものは店で
買いますが、電気部品については通販のお世話になることが増えました。

◆◆◆最後に真空管のおまけ付き  

   
No.作品名内容写真
60 2022 マイクスタンド
NEW!
長年使ってきた無線機器が老朽化、特にVHF、UHF用のトランシーバーが次々に不調となり更新が必要に、そこで新しいトランシーバー入手した。ほぼ全てのアマチュア無線の周波数で使える優れたものながら実に小さい。この無線機には標準でハンドマイクが付属しているがいちいち手に持っての操作は不便だ。従来の機器同様にマイクスタンドが必要である。もちろん市販のものもあるがそこはものづくり好きな小生、使い勝手の良いものを作ることができた。
59 2020 速度コントローラー改修
最近は庭木が伸びすぎて景観を悪くしているものがある。そこで伐採を進めているがこの際にジグソーを多用、ところがその速度コントローラーが随分と古くなってきたので改修した。特にコードが固くなって危ないので交換、併せて手持ちの漏電リレーを付け加えた。
58 2020 SDR機用リレー
SDR受信機と既存トランシーバーを連動するための切り替えリレーである。強力な送信信号がSDR受信機に加わればあっさり破壊されるだろう。そこで受信時はアンテナ端子に接続し、送信時はアースに接地するリレーが必要となる。その切替タイミングは送信信号が発生する前に確実に接地されている必要がある。これを手持ちの1Cリードスイッチを使ってリレーを製作し実現した。
57 2020 SDR機用ジョグホイール
近年無線機の世界が大変革している。CPUの性能向上でソフトウェアを駆使したデジタル受信機が登場、それが送信機にも及ぶ勢いだ。今迄に無い機能が実現できている。中でも受信帯域の状況をリアルタイムで見ることができるバンドスコープ、それを時系列表示するウォーターフォールは驚くべき新機能である。それを体感すべくSDR受信機を入手したがその際の周波数を動かすジョグホイールを作った。マウスホイールを取り出してダイアル式にしたものだ。
56 2019 オルゴール
68歳も後半になってようやく小生にも初孫が出来た。女の子、すぐに正月となるので羽子板を飾ることとなったがオルゴールが有った方が盛り上がるとの声が出た。小生の子供用の羽子板飾りにオルゴールが付いていたのでそれを外し木箱に入れた。なかなか良い音がする。
55 2019 安楽イス
これは30年くらい前に製作したものだが本項で紹介していなかった。その後使うことなく放置されていたがいよいよ邪魔になって解体することとした。記録の為にここに入れたもの。要するにイスなのだが、家を新築した時に居間でゆっくり音楽を聞くためにリクライニング機能付きで作ったが大きすぎて不評であった。
54 2019 夜間表示器
早朝歩きをしているが、冬季では暗くて自身の存在が判らず他の歩行者と接触する危険がある。存在を知らしめるために身に付ける表示器を作った。手元に点滅機能のあるLEDが有ったので電池とスイッチを組み合わせてケースに入れたものだ。
53 2018 植え木置き台
家にサボテンがあるが冬季は玄関に入れていた。当然雑然となるので不評、屋外に置くための簡易な温室を作った。木材は家のリフォーム時に余った角材を頂いて有ったので活用、4本使用して枠を作った。表側は蝶番を使用してドア構造に、また外側は透明な覆いをして温室風にした。覆いはたぶん保温効果もありそうと考え荷造り用のプチプチシートを使用した。ホームセンターに行ったら窓に張って保温効果を高める、とのうたい文句でプチプチシートが売られていた。やっぱり、と思って買い込んでこれを使用、効果は如何に。サボテンは無事この冬を乗り越えることが出来るのか。
52 2018 インターフォン玄関ユニット
家を新築して30年が過ぎている。建ててから暫くして家の中の連絡網充実の為に#17で紹介したインターフォンシステムを作った。各部屋間で会話を出来るようにしたが半屋外となっている玄関ユニットが経年劣化で使えなくなっていた。配線がここかしこで切れたこと、玄関ユニットも風雨に晒されて腐食が激しくなったためだ。そこでユニットと配線の更新をすべく工作を行った。今回はアルミ製箱を製作、またここにマイクアンプを内蔵させることで、良好な動作をするようになった。
51 2017 機械仕掛け
電気機器も便利で良いが見て楽しい機械も悪くはない。何やら勝手にカチャカチャと動く様が鼓動を連想させる、見えない電気の流れでは無く目で見て判る動きが生命観を現しているようなモノ。この妄想を叶わせるべく機械式時計とオルゴールを組合せて作った。
50 2016 アンプ兼カラオケミキサー
#45で紹介した多機能アンプに当初予定していた機能を付加した。2台のパソコンを使用し、1台目からのカラオケ音源に本器で自分の歌声を重畳し2台目で録音する。ホームで紹介している歌はこのシステムを使って収録したものだ。
49 2015 暁の空音
「ものづくりby那須のふじ」の中で今まで最も手間と金を掛けた作品である。要するにアマチュア無線用の受信機ではあるが、元になる古いメーカー製のものから基幹部品を流用、新たにデジタル機能と合体させ作りあげた。「ハムフェア2015自作品コンテスト」に自信を持って出品、一次審査合格はしたものの入選には至らずがっかり。
47 2013 カーナビホルダー
カーナビを買ったが、最近はやりの持ち運びできるヤツ。でも画面が7インチだと間違いなく落とすだろう、と考え持ち運びの利便性、そして保護を兼ねたホルダーを作った。L型アルミ製アングルを2本作ってコの字状に細工。折り曲げ部の精度が悪くて片側に隙間があるが、まあまあの出来だろう。持ち運ぶために、何かに使っていたストラップを流用した。
46 2013 洗面台脇の棚

写真で紹介するほどのものではない。洗面台のある床を補修して貰ったのだが、その端材で洗面台の脇に棚をつくったのだ。1日で完成した。
45 2013 多機能
アンプ

暫くぶりの“ものづくり”となった。
パソコンやらipodには、一応スピーカが内臓されているが、音質は最悪。音が確認できる程度の物で、聞く耐えないシロモノだ。だからその為のアンプやらスピーカが市販されているようだ。でも、そんなものを買うのは、自作派 の小生としては同意できない。で、作りました。市販のキットを使っているので「自作派じゃあないぞ」と言われるかも知れないが、まあしょうがないだろ。パワーICを使ったものだが、中々いい音をしている。
その他、ギターアンプと しても使えようにした。理由は別途。DELAY回路も付いていて、ちょっとしたものだ。    
44 2011 電波時計付太陽電池充電式目覚ましラジオ

これは#21で紹介したものと同じようなものですが、電源として太陽電池を採用し持ち運びできるようしました。旅行先でもきっちりと起きることが出来そうです。大きさは55×110mm,高さ100mmと#21の2/3くらいの大きさです。 この中で1c接点のリードリレーという特殊な部品を自作しました。消費電力が12mWというとても省エネの一品です。写真の裏側にソニー製ラジオがあります。製作期間は2ケ月ほどでした。
43 2011 バッテリー駆動蛍光灯点灯装置
41 2010 扇風機コントローラ
40 2009 LEDランプ
39 2009 ディプメーター LC回路の同調周波数を測定する簡易計測器。コイル交換で短波帯から超短波まで測定できるはず。今後のものづくりに使用する予定だ。
・トランジスタ2SK162+2SC945
・ポリバリコン使用
・ダイアルはMD転用⇒丸くて薄いもの・・・と家中を探して見つけた。
用途に合わせて必要な部材を探すのは楽しいねえ。
38 2009 マイクスタンド
37 2009 6m用アンテナカップラー
36 2009 ネコ入れず
35 2009 置き台
34 2009 6m用アンテナ
33 2008 ベランダのすのこ作り
32 2008 ソフトウェアラジオ
31 2008 縁台
30 2008 タワー・コントローラ
29 2008 430
28 2008 CD飛ばし
27 2008 430MHz用携帯アンテナ
26 2008 白色LED照明器具
25 2004 レーザーポインタ付携帯時計
24 2004 車ドロ脅し
23 2004 6mバンド用スリーブアンテナ
22 2004 電波時計付き真空管式目覚ましラジオ
21 2001 電波時計付き目覚ましラジオ 私の生活は時間に正確である、つもり。そういう性格である。また一方で目覚ましは嫌い。朝からいきなり"ジリジリジリジリ"などとやられたら心臓に悪い。だからラジオで起きるのがいい。そこで正確な時刻にラジオを鳴らせることを考えた。
・最近は電波時計が1,000円ほどで安く買える。このアラームを利用して電源をオンするようにした。ブザー回路でリレーを動作させ自己保持回路を作っている。
・停電にも対応できるよう充電電池を介して動くようにしている。
おかげで以降一段と時間に正確になった、はずだ。
20 1998 電鍵 アマチュア無線の3級以上は電信(CW)交信が出来る。声に比べより遠距離との交信が出来るとされる。実際は"電鍵"を使いこれを手で操作していわゆる"モールス信号"を作る。この電鍵は操作方法として縦振れと横振れ方式がある。横振れの場合はモールス信号の短点と長点を左右の動作で一挙にでき、縦振れに対して効率が良く、最近の主流となっている。私もこの電信での交信か出来る免許を得ているので、横振れの電鍵を作った。
・アルミ細工で手の操作部は木製
・接点部はリードスイッチを磁石で操作する方式として接触信頼性を確保
・ベースは建築用のタイルを流用して外観と安定性を両立
19 1996 こどもセンサ
18 1996 430MHz用25エレメントX2アンテナ
17 1994 インターフォン
16 1992 マイクスタンド
15 1989 電源箱
14 不明 メロディ・時計・1チップラジオ
13 1984 CP/Mマイコン 1984年頃はNECのPC8801,富士通のFM77など、いわゆる8ビットマイコンが登場したころ。まだ"パソコン"ではなく"マイコン"と言われていた時代だ。しかし仕事にも利用されはじめて「エンジニアはマイコンくらいを知っていない」とされた。上記マイコン自体は高価で買うほどのことは無い。それで作ることとした。CP/Mマイコンと言われるもので当時はやった"Z80"という8ビットCPUを使う。EPROMライタ、グリーンディスプレーなども備える。使い方はニーモニックでソフトを書いてそれを00-ffまでの機械語にハンドアセンブル、そしてEPROMに書き込んだ。これでLEDの点滅などをやったがそこまで。小生の能力の限界を知らされた作品となった。
12 1982 タイマー付ステレオラジオ
11 1981 6L6/807パワーアンプ 真空管アンプとしてはKT88/6550、No.9の845/211に次いで3台目となる。この時点で手元に真空管式テレビに使われていた大型トランスがあった。何とか利用したいと考えてほどほどの出力が得られるオーディオ管6L6を採用したアンプを作った。この6L6はアマチュア無線で良く利用された送信管807とほぼ同等の仕様で互換性がある。取り替えて使えるようにした。ドライブは6AU6。トランスは上記テレビ用が写真左手前の箱内にあり、出力トランスはTANGO社の中型のものだ。
音質はさすがに前2台と比べものにならないが、まあまあ手ごろなアンプである。
10 1981 プリアンプ
9 1979 845/211パワーアンプ "845"は知る人ぞ知るトーキー映画全盛時に使用された大出力3極真空管である。なにせプレート電圧に1,000Vも加える危険な代物。もう一つの大型オーディオ管として有名な300Bとともに米国製オーディオ管の代表格だ。このタマ、友人から譲り受けたものだがCETRON社製である。とにかくこの前に作ったKT88/6550アンプの出来に味をしめて最高級の真空管アンプを作りたかった。845がメインだがバイアス抵抗の交換で、これは無線用出力管で価格の安いのUV-211に交換できるようにした。6SN7GTB-EL34-845のラインである。出力にはTANGO社の大型トランスを使用、コンデンサ類もオーディオ用を使っている。なおシャーシは自作だが塗装業者に依頼したハンマートン塗装となっている。また回路定数も自身で設計して決定した。その音質は流石で、澄んで清らか、抜けるような音を鳴り響かせてくれる。スピーカーの貧弱さを嘆くべきアンプである。
  

◆◆◆おまけ◆◆◆



■手持ちの大型真空管と845の輝き


左 845⇒TEONEX社マーク品とCETRON社マーク品

中 UV-211⇒NECマーク品とHITACHIマーク品(自衛隊の放出品)

右 845パワーアンプ動作中⇒右から6SN7,EL34,845のそれぞれ個性的なヒーターの明かり





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