那須のふじ の山登り by 那須のふじ ■ホームに戻る
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129.中禅寺湖1480m(栃木県日光市) ’22年6月5日(日)
2019年12月に御亭山に登って以来、山の会を退会したこととコロナ禍もあり2年以上も山から遠ざかってい
ました。大田原市体育協会もコロナ禍で開催を取りやめていた市民ハイキング、このところ感染者の減少傾向が続い
ているとして暫くぶりに再開する事と成りました。市制だよりに紹介されているのを妻が見つけて行くこととなった
のです。最近は遠出もバスに乗る機会も無かったので何よりの事、と早速申し込みました。抽選が行われる予定だっ
たのですが申し込みが少なかったのか全員参加となりました。
ルートは戦場ヶ原入り口の赤沼茶屋から歩き出して高山分岐を超え中禅寺湖湖畔に出て千手ケ浜にて昼食、帰りは
中禅寺湖畔を東進して竜頭の滝までとなりました。梅雨入り直前で曇り空ながら雨に降られなかったのは幸いでした。
千手ケ浜はクリンソウが見ごろでしたが生憎の曇り空、また途中で転倒したため残念な結果となりました。

クリンソウ ギンリョウソウ 竜頭の滝
128.御亭山513m(栃木県大田原市) ‘19年12月29日(日)
127.松倉山345m(栃木県那須烏山市) ’18年12月2日(日)
12月となれば高山は避けるのは当然でしょう。だからいつものように低山歩きの季節到来です。低い山は登りや
すく集落に近いから自ずと人々との関わり合いが強い山となります。今回もその通りで、山頂下のなかなか立派な観
音堂がありました。中には鎌倉時代末期の作とされるものを含む古い仏像が安置されているそうです。それにしても
低すぎですが、登山道、山頂ともに視界は良くないものの期せずして見事な紅葉も見ることができました。枯葉を踏
みしめながらの緩い山登りも一年の締めくくりとしては良いでしょう。

木にぶら下がっているのはタヌキ? 登山道脇の紅葉 頂上直下の観音堂
126.物語山1,019m(群馬県下仁田町) ’18年11月11日(日)
夏から秋にかけての山行は天候に恵まれませんでした。もとより予報でも良くなかったのを無理して行った結果で
諦めるしかなかったのですが。でも毎回悪天候が続く筈は無く必ず良い時もあるのです。こうした巡りあわせの結果
でしょう、今回は最高の好天となりました。もはや高山は雪に会う恐れもあるから安心して登れる山は1,000m
位迄でしょう。ということで山の会が計画した山は群馬県のコンニャクの里、下仁田町にある物語山です。何やら曰
くが有りそうですが、中腹にある奇岩に云われがあるそうな。途中で見えましたが、なるほどですね。山頂まで標高
差600m、中々の登りごたえのある山でした。

「メンベ岩」というらしい 物語山山頂 山頂(西峰)から浅間山遠望
125.会津駒ヶ岳2,132m(福島県桧枝岐村) ’18年10月24日(木)
娘の友達が山登りに浮かれ出した様です。娘も二度目の就職が決まり仕事が始まると時間的余裕が無くなるのは必
至、その前に登りたいとの希望です。以前から興味は有ったし私とも何度か登っていましたが、また触発されたので
しょう。目的地についてはやはり有名な山がいいだろう、私の登ったことのない百名山、日帰りできるところ、と考
えて尾瀬の燧ケ岳と会津駒ヶ岳を候補としました。しかし燧ケ岳は標高が2,400m近くと高くかなり険しそうだ
から経験の少ない娘にはどうかな、と考えて外しました。ということでその手前にある会津駒ヶ岳に行くこととした
のです。ところが10月26日に引越しするのですがその前にもあちこち行ったりして必然的に24日に行くことと
なった次第。天候の様子を見ての日取り決めとはならず、とにかく現地に着いて雨ならば中止の方針としました。そ
して前夜から雨で予報は午前中まで続くとあったのですが、早朝ながら家の近くは雨も止んでいて、福島県に入ると
これが何と晴れ間も見え出したのです。幸先良いと登り始めましたが、結局は中腹から雨にたたられることとなりま
した。視界は効かず折角の山頂付近の広々としているであろう景観も全くのガスの中、ただ幸いにも風が殆ど無く
雨もそれほど強くなかったのが救いでした。登り始めの素晴らしい紅葉、山頂の池塘が印象に残る山行となりました。

登り始めで見た紅葉 誰も居ない山頂 小屋近くの大きな池塘
124.安達太良山1,700m、箕輪山1,728m(福島県二本松市)’18年10月14日(日)
前回の山の会予定は福島県磐梯山の西にある猫魔ケ岳でしたが、今年の夏は台風目白押しであえなく中止に。暫く
ぶりの山行きとなりました。今回は安達太良山から北に位置する山系を縦走するコースで標高が更に高い箕輪山にも
登ります。登山口と下山口が異なるバスでの山行だからこそできる計画です。当日は晴れて見晴らしが良くなったと
思ったらすぐにガスが出てきて全く視界が無くなったりと安定しない天気となりました。それでも尾根部は殆どが山
林限界を超えていて、ハイマツの間を火山性の石がゴロゴロしているものの殆どが砂礫の山道で歩きやすかったです。
紅葉は10月も中旬の、しかもかなりの高山ともなれば時期的にも少し遅く行ってみたらその通りで、加えて雨こそ
降られなくて良かったものの曇りがちで折角の紅葉の残りも色あせていました。下山時は悪路で少し姿勢を崩すこと
もあったのですがそれ程の疲れも感じませんでした。幸いなことに要所では視界が晴れて雄大な景色も見ることがで
き、山行き甲斐がありました。

安達太良山頂の乳首 箕輪山全景 箕輪山山頂
123.西穂高岳独標2,701m(岐阜県高山市) ’18年8月19日(日)〜20日(月)
山の会は近年は2泊での山行きは止めて1泊の宿泊登山となっています。役員によれば高齢化で2泊するようなコ
ースは行かない事にしたそうです。それでも高速道路の整備が進んでアルプスにも行けるようになりました。また今
回の西穂山系も去年の木曽駒ヶ岳同様にかなりの高所までロープウェーが使えるので我々団体に最適な所です。勿論
西穂高岳は在る程度の難所として知られているらしく、手前となる独標までとするのは当然でしょう。小屋から1時
間半ほどの歩行で山頂に着いたのだが、それでもはいまつ帯を歩きそこそこの岩場も登って北アルプスらしさを体感
してきました。途中で断念した人もいましたが無事行ってこられました。南の方に台風が有って天候も気になりまし
たが概ね視界も良くて高山を堪能できました。

ロープウェーを降りて西穂全貌を見る 右手コブが西穂独標 独標から西穂方向、ルートの険しさが判る
122.赤薙山2010m(栃木県日光市) ’18年7月22日(日)
121.三ツ峠山1785m(山梨県都留市,西桂町,富士河口湖町の境界) ’18年5月13日(日)
120.関山618m(福島県白河市) ’18年 4 月22日(日)
119.芳賀富士272m(栃木県益子町・茂木町) ’18年2月18日(日)
118.みかも山210m(栃木県栃木市) ’17年11月15日(水)
117.鳴虫山1103m(栃木県日光市) ’17年11月12日(日)
116.社山1827m(栃木県日光市) ’17年10月17日(火)
115.木曽駒ヶ岳2956m(長野県木曽町・宮田村) ’17年8月20日(日)〜21日(月)
山登りは天候次第、を実感する山旅でした。今月の関東地方は連日曇りか雨が続いてさっぱり暑くもありません。
過ごし易いのですが、家の中どころか人間にもカビが生えてきそうな気がします。この時期の山登りは意外と天候に
恵まれないようで、この山は昨年も計画したものの台風接近で中止となっていました。今回はその再挑戦となるので
すが、前月の蓼科山も雨にたたられて山頂直下で断念していたから再度の中止も予想されました。幸いに現地の天気
予報ではまあまあらしく、予定通りに出発しました。そして肝心の山は、初日の夕方には晴れ間も見え翌日は快晴と
なって見事に期待に応えて鬱憤を晴らせてくれました。そう言えば八ヶ岳の時も同じで、2回トライすれば何とかな
るようです。

ロープウェー駅から宝剣岳 混雑する乗越浄土への登り 木曽駒ヶ岳山頂

乗越浄土近くから宝剣岳後ろの岩壁 御嶽山を見る 乗越浄土から千畳敷カール
114.蓼科山中腹 2380m(長野県立科町) ’17年7月23日(日)
113.日和田山305m、物見山375m(埼玉県日高市) ’17年5月14日(日)
112.諏訪岳323m(栃木県佐野市) ’17年4月23日(日)
111.愛宕山555m(山形県米沢市) ’16年11月1日(火)
110.栗駒山1626m(宮城県栗原市、岩手県一関市) ’16年10月4日(火)
109.水ノ搭山2202m・東篭ノ登山2212m(長野県東御市)’16年7月24日(日)
108.戦場ヶ原から千手ヶ浜、更に菖蒲ケ浜へ(栃木県日光市) ’16年4月24日(日)
107.月居山404m(茨城県大子町) ’16年4月24日(日)
106.大鳥屋山 693m,岳の山 704m(佐野市) ’15年11月21日(土)
105.花瓶山 692m(大田原市) ’15年11月7日(土)
104.甲子山 1549m(福島県西郷村) ’15年10月18日(日)
103.仙丈ケ岳 3033m(長野県伊那市) ’15年8月23日(日)〜25日(火)
昨年の山の会で計画されたものの雨で中止となったから、その再実施です。今年も天候にはやきもきさせられ
たものの、山頂は快晴で程々の視界もあって充実した山行となりました。とにかく那須のふじの妻が高校生の時
に甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳に登ったことを自慢していて、山登りを趣味としている小生にとって少しくやしい思い
をしていたのですが、これで充分気が済みました。左程の急な個所も無く割と安心して登れる高山で、南アルプ
スの入門としてはいい山でしょう。晴れいてれば富士山、北岳、間ノ岳と日本の高さ1番から3番まで一望でき、
また3つのカールを従えてどっしりとした山、と言われている日本100名山の一つです。

コメツガ林を登る 薮沢カールが見えた 快適な尾根歩き

甲斐駒ヶ岳が見えた チラリと富士山、左手は北岳 雄大な薮沢カール
102.四阿山 2354m(群馬県嬬恋村) ’15年7月26日(日)
101.月山 1984m(山形県鶴岡市) ’15年6月21日(日)〜22日(月)
100.天狗岳(東天狗岳)2646m,(長野県小海町) ’15年6月12日(金)〜13日(土)
99.赤城山(黒檜山) 1828m,(群馬県前橋市富士見町) ’15年5月17日(日)
98.行道山から両崖山 441m,(栃木県足利市) ’15年2月1日(日)
97.備前楯山 1272m(栃木県日光市) ’14年11月9日(日)
96.七ケ岳 1636m(福島県南会津町) ’14年10月12日(日)
95.安達太良山 1700m(福島県二本松市) ’14年9月27日(土)
94.湯ノ丸山 2101m(長野県東御市) ’14年6月11日(水)
93.大山 1252m(神奈川県伊勢原市) ’14年5月18日(日)
92.雨巻山 533m,(栃木県益子町) ’14年4月27日(日)
91.葛老山 1124m,(栃木県日光市) ’13年11月3日(日)
90.三本槍岳 1917m,(栃木県那須町) ’13年10月19日(土)
89.磐梯山 1816m,(福島県猪苗代町) ’13年9月14日(土)
88.鹿島槍ケ岳 2889m(長野県大町市) ’13年8月18日(日)〜8月20日(火)
87.平標山 1983m,(群馬県みなかみ町/新潟県湯沢町) ’13年7月18日(木)
86.荒船山 1423m,(群馬県下仁田町/長野県佐久市) ’13年5月16日(木)
85.弥太郎山1392m(栃木県那須塩原市) ’13年4月28日(日)
84.金時山1213m(神奈川県箱根町) ’12年11月11日(日)
83.二股山570m(栃木県鹿沼市) ’12年10月21日(日)
82.茶臼岳1869m(栃木県那須町) ’12年10月6日(土)
81.栗駒山1627m(宮城県栗原市) ’12年10月4日(木)
80.御嶽山3067m(長野県木曽町) ’12年8月25日(土)〜27日(月)
79.日光白根山2578m(栃木県日光市/群馬県片品村) ’12年8月3日(金)
78.西吾妻山2035m(山形県米沢) ’12年7月22日(日)
77.大真名子山2375m(日光市) ’12年5月16日(水)
76.加波山709m,燕山701m(茨城県桜川市) ’12年2月5日(日)
75.深高山 506m,石尊山 486m (足利市) ’11年11月6日(日)
74.八幡平 1613m(岩手県八幡平市) ’11年7月24日(日)
駒ケ岳 1637m(秋田県仙北市) ’11年7月25日(月)
73.男体山 2486m(日光市) ’11年7月11日(月)
72.横根山 1373m(鹿沼市) ’11年5月18日(水)
71.古賀志山 583m(宇都宮市) ’11年4月24日(日)
70.嵯峨山 315m (千葉県鋸南町) ’11年2月6日(日)
69.奥久慈男体山 654m ’10年11月14日(日)
68.みつもち山1248m(矢板市) ’10年10月23日(土)
67.田代山1971m・帝釈山2060m ’10年10月11日(月)
66.浅間連峰 黒斑山2404m ’10年9月15日(水)
65.立山連峰 雄山3003m・大汝山3015m(富山県・立山町)
64.尾瀬沼1650m(福島県・桧枝岐村,群馬県・片品村) ’10年7月18日(日)
63.釈迦ケ岳1794m(栃木県・塩谷町) ’10年6月6日(日)
62.筑波山877m(茨城県・つくば市) ’10年4月25日(日)
61.岩山328m(栃木県・鹿沼市) ’10年3月14日(日)
60.大小山282m,妙義山314m,大坊山285m(栃木県) ’10年2月14日(日)
59.御亭山(栃木県) ’09年11月20日(金) 513m
58.妙義山・中間道(群馬県) ’09年11月5日(木) 約1000m
57.姥ケ平・牛ケ首(茶臼岳ふもと・栃木県) ’09年10月11日(日) 約1700m
56.釈迦ケ岳(栃木県) ’09年9月23日(水) 1795m
55.八ヶ岳(長野県) ’09年8月22日(土)〜24日(月) 2899m
54.月山(山形県) ’09年7月26日(日) 1984m
53.南月山〜黒尾谷岳(栃木県) ’09年6月7日(日) 1776m〜1589m
52.蓬田岳(福島県) ’09年3月15日(日) 952m
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私の山登りは3つのステージに分かれている。
■第1ステージ:1970年〜1982年
独身時代のハードな山登り。関東を中心としつつ、北アルプスにも足を伸ばした。高山は夏山が中心である。
・・・男体山,八ケ岳,浅間山,穂高岳,谷川岳,槍ケ岳,鹿島槍ガ岳,剣岳,白馬岳,妙高山,など。
■第2ステージ:2004年〜2007年
結婚後しばらくしてからは単独行中心の山登り。近在の低山が多く無線も目的の一つ。
・・・武甲山,釈迦ケ岳,根名草山,太郎山,赤城・黒檜山,鳴虫山,女峰山,田代山,など
■第3ステージ:2008年以降
“山の会”に入会、大勢の仲間と同行の山登り。安心安全だが勝手な行動が制限されてしまう。「山に登ろう」と思ったのは、やはりあの
感動があったからだ。社会人となって初めて車を買い(ホンダZ)それであちこち出かけた。ある秋口の休みを利用して秩父の奥の峠を
越えて清里に出、南を廻って松本へ。そこから上高地に上ったが、丁度穂高岳の頂上部は初雪で白くなっていた。西穂高に続く峰々の赤、
黄、緑のまだら模様の綺麗さ、それを倍加させる頂上部の雪。それが大正池に浮かんで見えた。途中の釜トンネル内での車のエンスト、
そしてエンジンが掛からず後ろから来たバスに慌てたことなどすっかり忘れ、あまりの素晴らしさに感動して「よし、絶対あの山に登っ
てやる」と一人で誓ったのである。しかし実行したのはしばらくたってからだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・山登りの都度、写真とともに一文をまとめているがここではその概要を紹介する。
←この景色が山登りの原点。紅葉と冠雪があると、更に素晴らしい (‘07年9月撮影)