コードを使う

今まで習ったことでしっかりしたマップは作れるでしょうがブラウザを閉じたらハイそこまでです。
これでは暴れたくなりますよね。
もちろん、Map Makerはマップを残す機能をもっています。
今回はコードについて学習しましょう。

まず、マップを作ってください。
残すマップがなければ残す機能も役に立ちませんね。
マップを完成させたらマップのダイアログのさらに下にある「Get Code」というボタンをクリックしてください。
少し待つとその上のダイアログに意味不明な文字の塊がでてきましたね(笑)。
さて、ここからが今回の一番の難所です。
これを全部覚えてください。

さて、 こんなの全部覚えられるとでも思っているのか?(-_-メ)
という方が出てくるでしょう。
冗談です(^^;
覚えられるのなら超人です。
適当にテキストにでも保存してください。

次に読み込む方法ですが、簡単です。
先ほどのコードをコードが出てきた場所と同じダイアログに入れて「Set Code」のボタンを押してください。
そうすればマップが出てきます。
ちなみにこの読み込みは少し時間がかかります。特に遅いCPUだとかなりの時間を必要とします。
でも、あせらず茶でものんで待っていてください(^^;

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