保存機能を使う

前回はコードについて勉強しました。
今度はもう一つの方法の保存機能を使ってみましょう。

とりあえずマップを作ってください。
そうしたらモードをSaveに変更します。
次に、右下の方に同じような図形が12個ほど並んでいるのが分かりますでしょうか?
この中で好きな1つを選んでクリックしてください。
コードを読み出すのよりも少し遅い速度で保存されます。
また、この時右上のPasswordというダイアログに文字を入れるとマップデータにパスワードがかかります。

今度は読み出しの方法です。
モードをLoadにして先ほど選んだものにマウスを合わせてください。
右下のPasswordというダイアログの上にそのマップのタイトルが表示されます。
クリックすると読み込みを開始しますがやはり少し時間がかかります。
なお、保存の際にパスワードをかけているのであれば右下のPasswordダイアログにそのパスワードを入れておかないと読み込めません。

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