4月27日

 昨夜イカが釣れなくて悔しかったので、その足で遠征を決意!場所は防府中関埠頭です。行く途中眠くなって2時間ほどコンビニの駐車場で仮眠をとり、その後到着しました。着いたときはまだ真っ暗、初めての釣り場でさてどうしようかなと思ってると、早朝から電気浮きで釣りをしている人を発見。アジ狙いだけど、釣れないねぇとのこと。
 そしてそのひとが、チヌならあの辺だよと教えてくれたポイントにとりあえず荷物を運びます。


眠い目をこすりつつ準備をしているとだんだん明るくなってきて釣り場が見えて来ました。かけ上がりで、所々に崩れた岩が沈んでる感じ。なんとも釣れそうな雰囲気です。そして釣り開始。流れはゆっくり、時々左右に流れの向きがかわります。しばらく釣っていると、道具を担いだおっちゃんがやってきて、「早起きしてきたのに、もっと早起きがおったか。そこが一番いいポイントなんよ。」と。思わずニヤリ。アジつりのおっちゃん、情報ありがと〜〜。

 7時位になると続々と釣り人が増えてきました。そしてここで待望のヒット。アタリは渋く、前アタリの後20秒くらいたってやっと浮きが入りました。引きはまずまず。最初の一枚なので丁寧に寄せて無事タモいれ。36cmのチヌでした。
 とりあえず1枚あげたので気持ちに余裕もでき、釣りながら朝ごはんタイムへ。のんきにサンドイッチをぱくついていると浮きが少し沈んでます。さあ大変。とりあえずサンドイッチを咥えたまま浮きをにらんでいるとスゥ〜ッと沈んで見えなくなりました。間違いなく本命のあたり。落ち着いて心の中で3秒数えてアワセを入れます。08号の紫電が気持ちよく弧を描きます。おっと今度は良く引くぞ!

堤防の上から見ているギャラリーのおっちゃん達が「チヌじゃね。」

「がんばれ」


「もうちょっと。」


「逃げー。逃げー。」   


  ?     おいおい、魚の応援をしてるのかよ(笑


 まったく、ここのギャラリー&常連さんはどうなってるんだろう。ちょっとうけました。というよりも、みんな本当に釣る気があるのかないのか、堤防の上と下とで大きな声でしゃべるわ、大爆笑してるわ魚が警戒するっちゅうねん。
誰か来るたびに遠くのほうから「お〜〜きたかぁ。」「ど〜かぁ。釣れよるかぁ〜。」という声が釣り場中響きわたってました。


 そしてギャラリーのおっちゃんたちも思わず静かになるほど鮮やかな余裕の一発タモいれ。

 きまってよかった〜〜。ここで失敗してたらまた何を言われていたことか(汗
 ミツミツはレバーを使わないので仕掛けの巻きとり量があってなければ一度タモを離さないといけないため、こうなるとなんともカッコ悪いのです。

 それから11時くらいまで頑張って28cmのメイタと20cmほどのアラカブを釣ったところで暑さと眠気に襲われてダウンしました。岩の上でごろごろしてると、カメラを持った兄さま登場。月刊釣り情報です。釣れてますか?と。釣れててよかった。もちろん取材してもらいました。

 ここで帰ろうかなと思ったのですが、撒き餌がたっぷりあまってたので夕まずめを狙うことに。とりあえず麦酒飲んで15時まで岩の上でタオルかぶって寝ました。それから釣り再開。17時頃に朝釣ったのとぴったり同じ41cmを釣り上げ、18時に餌を使い切って納竿しました。










 メイタはリリースしました。
























 朝5時〜18時まで、耐久釣りでした。あまりの天気のよさに激日焼け。長袖のあとがくっきり。赤い手袋をはめたみたいになってました。&偏光グラスしてたせいでパンダ焼け。皆様も日焼けには気をつけてください。
  






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